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月別アーカイブ:2016年02月

メガネの置き忘れ防止にこんな可愛らしいグッズを|50代はメガネをかけたり外したり置き忘れたり


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朝からメガネを探すのにかなりの時間を費やしてしまいました。
若い頃から近眼で、ここ数年は老眼も始まっています。
同じような50代の方も多いのではないでしょうか。
近眼でなかった方でも、メガネが必要となってくる年代ですからね。

家では裸眼でいることが多くなってきました。
今はそれが一番ラクです。
それでもお料理するときと、掃除をするときはメガネが必要です。

メガネの置き場所、決めていますか?


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物の定位置を決める


外したメガネは手近な場所に置いてしまうのが常です。
洗面台の横、ダイニングテーブル、PCの脇・・・などなど。

「物の定位置を決める」のは、片付けの基本中の基本。
メガネケースの定位置は、ダイニングテーブル後方にある私の机の上。
3種類のメガネそれぞれのケースが、100均のファブリックケースの中に立てて並んでいます。

メガネを外したらいつでもきちんとメガネケースに入れたらよいのでしょうが、メガネケースの出番はお出かけのときのみ。
家にいるときは、メガネケースに入れたり出したりが面倒で。
せっかくメガネケースの定位置が決まっていても、活かされていません(^^;


メガネスタンドを使ってみる


メガネスタンド.JPG

以前メガネショップでもらったメガネスタンドを寝室から移動させてみました。

日中いつでもメガネをかけていた頃は、寝る直前に外してこのスタンドに入れ、起床してすぐかけるのが習慣になっていました。

リビングに置いてみましたが、実用性のみであまりにも可愛げがなさすぎです。


ちょっと楽しくなる可愛いメガネケース、メガネスタンド


探してみたらあるものですね。
可愛らしいメガネケースやメガネスタンド。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アニマルフェイス メガネケース
価格:1296円(税込、送料別)


本体はメガネケースで顔の部分にメガネを置くことができます。
メガネを使い分けている人には、使い勝手がよさそうです。

メガネを入れていることを忘れて、思わず抱きしめたくなるこんなタイプもあります。
動物は見ているだけで癒されますが、可愛らしいワンコたちならなおさらです。



こういったメガネスタンドなら目立つし、楽しく使えて置き忘れせずにすみそうです。
種類が多くて目移りしてしまいます(^^;



介護保険を使った車いすのレンタル|歩行車を返却し、新たに車いすをレンタルする


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昨年末から、母は車いすを利用するようになりました。
それ以前は歩行車を使っていましたが、病状が進むにつれて歩行車でも自力歩行が困難になってきたからです。

レンタルしていた歩行車は返却して、車いすを借りることにしました。


wheelchair-798420_640.jpg



現在の母の歩行状況


レビー小体型認知症の特性なのか、筋力の低下のためか、あるいはその両方のためか、歩行車の真ん中に立つことが難しくなっています。
また、体が傾いたり前のめりになったりするために、歩行車を使って歩いているというよりも、歩行車が先に行ってしまう状態です。

歩行車のハンドルを介助者が支えていても、歩いているうちにそのような状態になり、少しの距離でも歩行が困難になってきました。


車いすの種類


車いすには使用目的によっていくつかの種類があります。
ここでは介護用品としての車いすについて記したいと思います。

自走介助兼用車いす

車いす利用者本人が操作でき、介助者が後ろから押すこともできるタイプです。
利用者本人が操作できるよう、タイヤの外側にハンドリムと呼ばれる小型の輪が付いています。
これを回すことで自力で車いすを動かすことができます。

介助者のために、後ろから押す取っ手にブレーキが付いています。
自転車のブレーキと同じ形態です。


自走専用車いす

自走介助兼用車いすの特徴の内、自走式の部分だけが備えてあるタイプです。
後ろから押す取っ手にはブレーキは付いていません。


介助用車いす

自走介助兼用車いすに比べると、タイヤが小さく自走用のハンドリムは付いていません。
比較的コンパクトにできています。


ティルト・リクライニング機能付き車いす

利用者自身で座位姿勢が保てない場合に使われるタイプです。
リクライニング機能は背もたれのみが傾いて、角度を変更することができます。
ティルト機能は背もたれと座面の角度を維持したまま、後方へ傾けることができます。
両方の機能を兼ね備えたものもあります。


電動式車いす

タイヤを電動モーターで動かすタイプです。
手元のスティックで操作できますが、総重量が重くなります。


母がレンタルしている車いすのタイプ


介護保険でレンタルする車いすは、2種類紹介してもらいました。
私は同席できませんでしたが、両親と妹で選んだのはこのタイプです。


カラーは写真のオレンジの他、ブルー、グリーン、グレーがあり、ブルーを選びました。
このようなクッションも同時にレンタルしています。


介護保険利用(1割負担)で、車いすとクッション合わせて1カ月につき500円ほどだそうです。


車いすの使い心地


実家滞在中に何度か母を乗せて外出しましたが、操作はいたって簡単です。
手元のブレーキも自転車のブレーキと同じように操作すればいいので、何も迷うことなく使えました。

幅が55cmと通常のものより10cmほどコンパクトなので、初めて見たときにはかなり小さく感じました。
たたむときは真ん中からぺたんと簡単に折れ、そのときの幅は29cm。
収納しておく際も邪魔になりません。

段差を越えるときは、タイヤの下の方に付いているバーを踏んで前輪を軽く浮かせるだけで、ラクラク乗り越えられます。
お店などに入るときはスロープを使いますが、出るときには下り坂になるので安全のために後ろ向きに進みます。


まとめ


車いすをレンタルしたおかげで、歩行が困難になり始めた頃よりも頻繁に外出できるようになったのは嬉しいことです。

父が車いすを押して、近所のスーパーへ買い物に行くこともあるとのこと。
外へ出ることで脳への刺激も増えることと思います。

これから暖かい季節になりますから、お花見も楽しめることでしょう。
介護保険を使って訪問リハビリを利用し始めました。」という記事でリハビリを始めたことを書きました。
リハビリの効果が出て車いすが必要なくなる日が来るとさらに嬉しいのですが。


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高齢者世帯に工事なしで使えるIHクッキングヒーター(アイリスオーヤマ)


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一昨年の冬、実家のキッチンのコンロをIHクッキングヒーターに変えました。
母の認知症が今ほど進んではいず、まだ時々料理をしていたころでした。

それでもだんだん認知力が低下してくると、危険なものを危険と感じないときもあり、ガスコンロでは火災ややけど、袖口などへの燃え移りが心配になっていました。

一時はガスコンロを使い終わるたびに電池を抜いて、母が使えないようにしていたこともあります。

そうなると料理をする父が不便を感じるようになってきました。
また火災や燃え移りの心配は父も同様でしたから、IHクッキングヒーターに変える必要性を感じるようになってきました。


cook-750142_640.jpg



購入したのはアイリスオーヤマのIHクッキングヒーター。



購入の決め手となったポイント


  • 火が出ないから安心

  • 電源が100Vで電気工事がいらない

  • 価格が手頃

  • 音声ガイド機能が付いていて、高齢者でも使いやすい

  • 全面フルフラットのガラストップで掃除がしやすい

  • 1分〜9時間50分のタイマーが付いている


 

安全のための5つの機能


  • なべ検知機能:使えるなべ、使えないなべを自動的に判別

  • なべなし自動OFF:なべをのせないで加熱を始めると、自動的に加熱を終了

  • 小物検知機能:スプーンなどのなべ以外の小物を置いて加熱すると、自動的に加を終了

  • 切り忘れ自動OFF:調理を始めて、45分以上キー操作をしないと、自動的に加熱を終了

  • 温度過上昇防止機能:なべ底の温度が高温になりすぎると、自動的に加熱を終了



デメリットがないわけではありません


  • 火力が弱い

  • 電子レンジや炊飯器など、同時に使うとブレーカーが落ちることがあるので要注意

  • 慣れるまでは火力調整がうまくできず、調理時間がかかることがある


  
ある程度のデメリットがあっても、安全、安心には代えられません。
右手前の電源ボタンを押し、そのあとはガラストップ手前の加熱キーをタッチするだけという簡単さを父は気に入ってくれました。
火力調節も「強く」「弱く」と表示してあるところをタッチするだけ。

実家へ行くと私も使いますが、「音声ガイド」はよくしゃべってくれます(笑)。
フルフラットのガラストップは、拭くだけできれいになるので手入れがラクで、使い勝手がよいです。

購入したのは2口のものですが、1口、3口とありますので、ライフスタイルに合わせて選びやすいです。
また、工事が必要となる場合もありますが、200Vのものもあります。
火力が強い方がいいという方向きです。


義父はNO!


昨年末、夫の実家でもガスコンロを買い替えることになりました。
一緒に買いに行きましたが、料理好きの義父には火力の弱いIHクッキングヒーターは却下されました(^^;
離れて暮らしている分、安全なものを使ってほしいのですが、さすがに強制はできません。

今すぐは無理でも、折を見てまた勧めてみたいと思います。

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要介護認定高齢者に対する税法上の障害者控除について|障害者手帳がなくても受けられます


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実家の母はレビー小体型認知症と診断され、要介護認定認定も受けています。

市の広報紙を読んでいたところ、「要介護認定を受けられた方の税金の控除」という記事が目に留まりました。

要介護認定と障害者控除???
障害者控除って障害者手帳がないとだめじゃないの???

知らない事柄だったので、広報紙を読むとともにインターネットで検索しました。


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税法上の障害者控除とは


障害者手帳を持っていない65歳以上の要介護認定を受けている方で、申請により障害者に準ずると認定されれば、所得税・住民税の控除が受けられる「障害者控除対象者認定書」が交付されます。

この認定書を確定申告等の際に税務署等の窓口に提出すれば、税法上の障害者控除が受けられます。

これが「税法上の障害者控除」です。


気づきにくいけれど気づかないといけない


こういった制度があることはまったく知りませんでした。
母の介護認定の件であれこれ調べてきましたが、この事項を目にしたことはありませんでした。

日ごろ比較的丁寧に広報紙を読みますが、今までそういった記事には気づきませんでした。
自分に関係のある項目が優先的に目に飛び込んでくるのでしょう。

家族に関係あることとなって初めて気がついたという可能性があります。
私が住む自治体では、年末調整が近くなる時期の広報紙に出ているようです。

市から配布される「暮らしのガイドブック」にも広報紙と同じ内容のことが載っていました。
連絡先の課名と電話番号も記されていましたから、気づいて自ら連絡する必要があります。


知らないと損をする・誰も教えてはくれない


両親の住む自治体のHPを見る限りでは、申請書を提出し障害者に準ずるかどうか審査があった上で認定されるかどうかが決まるのだと思っていました。

次妹が役所の窓口へ出向いて母の名前を告げると、役所のコンピュータにある情報で確認し、その場で申請書に記入して提出するよう言われたそうです。

「1週間ほどで認定書が郵送されますから」と言われたということは、既に認定の対象として登録はされていたということです。
登録されていて控除の対象となっていても、申請がない限り適用されないということですね。
知らないと損をすることばかりです。

税金の還付や控除などのときは、申請しないと誰も教えてくれないということを目の当たりにしました。
当たり前のことでそういうものだとはわかっていましたが、情報はこちらから取りに行かなければならないと強く実感しました。


高齢者にはまわりからの情報提供も大事


高齢者の独居や高齢者夫婦だけで暮らしている方も増えています。
実家もそうです。

情報は自分で得なければならないとはいえ、高齢者だけの住まいでは難しいこともあると思います。
同居でなくても身内が声をかけてあげることも大事なことですね。


確定申告にまだ間に合いますから、控除の対象となるご家族がいらっしゃる場合は、認定書を受け取れるよう早めに申請した方がいいかと思います。

参考にどうぞ。

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デイサービスへ行くことを拒否する母への対応|施設スタッフが約束どおりのお迎えを


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朝早くに携帯が2度鳴りました。
見ると母の携帯から。
留守電も入っていますが、無言です。
母の携帯に折り返しましたが、やはり無言。

これは父に何かあったのかもしれないと、慌てて父の携帯にもかけました。
父が電話に出たのでホッとしましたが、明け方まだ暗いうちからデイサービスに行く行かないでもめている様子。
しばらく母と電話で話をしました。


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目次


 ・母の抵抗
 ・母の混乱
 ・母への対応
 ・デイサービスのお迎え
 ・介護のあり方は一通りではない
 ・まとめ


母の抵抗


いつものことながら、母はデイサービスに行きたくないという思いがあります。
元来内向的で、家にいることを好むタイプでしたから。

デイサービスということはもう認知できず、
「学校へ行く」
「仕事へ行く」などと表現します。

電話で話したときには、行く行かないではなく
「おじいちゃんが意地悪するの」と訴えていました。
「出て行ってほしいんだって」
「いない方がいいんでしょ」などと、父がデイサービスへ行く日だと言ったことに対して、自分が邪魔だから追い出そうとしていると感じているようでした。

離婚したいと思ったのか
「もう別れたいから裁判してほしいの」と。
離婚の裁判なんてことがわかっているんだ・・・と感心していたら、
「あなたが裁判してちょうだい」と。
やはりわかっていないのよね・・・。

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母の混乱


途中までは夫に意地悪されていると訴えていましたが、話をしていくうちに母自身の亡くなった父親に変わってしまったようです。
「親なのに出て行けって言うのよ」と訴えていましたから。

こういったことは、最近よくあることです。
私と話していても、友だちと話しているように思っていることもあります。
認知症の症状がかなり進んできていることを感じさせる出来事が増えてきています。

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母への対応


こういうときは、じっくり話を聞くしかありません。
どんなことを言ってきても、なるべく笑える方向へ持っていくようにします。

わけのわからないことや、つじつまの合わないことを言っていても、我に返る瞬間もあるように感じます。
ほんの一瞬ですが、母がそんな反応を示すことがあります。
そこにうまく入り込めたときは、会話自体はおかしなことばかりですが、だいたい落ち着いてきます。

アルツハイマー型認知症だった義母は、義父に対して怒りを感じているときでも、話をそらしながら義母が喜びそうな話題に変えると怒りも忘れてくれたので助かりました。
レビー小体型認知症の母の場合、そういった方法ではうまくいかないことが多いです。
うまく話題を変えて機嫌がよくなっても、怒りの感情は忘れてくれません。

それでもじっくりと話を聞くことで、落ち着いてくるのは実感しています。
「娘たちは3人とも話を聞いてくれる」と言う母の言葉からもそれを感じます。

昨朝も40分ほどの電話で落ち着いてきました。
「また電話でおしゃべりしようね」と言うと
「またかけるからね」と機嫌よく切りました。

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デイサービスのお迎え


機嫌よく電話を切ったものの、そうはうまくいかないのがこの病気。
デイサービスのお迎え時まで、着替えもせず食事もしないでベッドの中にいたそうです。

それでも「通所介護(デイサービス)施設の変更|変更の手続きの方法とその理由」という記事の中に書いたように、見学・契約のときの話どおりに母のベッドサイドまでスタッフがやってきて、母を連れ出してくれたそうです。

パジャマのままでしたが、靴下を履いてパジャマの上からコートを羽織って、着替え一式を持って抵抗もなく出かけたそうです。

母がデイサービスに行きたがらないことは事前に話してありました。
「そういうときは、着替えていなくても施設で着替えてもらいますから大丈夫です。着替え一式だけ用意していてください。お部屋まで入らせていただけるならお連れしますから」と言ってくれていました。
そのとおりのことをしてくれたようです。

主治医にも「スタッフに任せなさい」「喜んで行く人なんて、そういないものですよ」と言われました。
そのとおりなのですね。

連れ出してくれたことで大変助かりました。
母にとっては家から出かけて行くことに意味があります。
心身ともにそれがリハビリだからです。

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介護のあり方は一通りではない


無理やり行かせているのではないかという意見もあるかもしれません。
でも私たち娘3人は、介護について母だけのことではないと考えています。
父と母、2人一組での介護だと。

デイサービスへ行ったことすら忘れることもある母ですが、行っている時間は穏やかに過ごしていると聞いています。
穏やかな時間を過ごす、それが母には必要なことと思っています。
そしてその時間、つかの間ですが父も目が離せない介護から離れて自分の時間を持てたり、日頃できないことをしたりといった時間を持つことができます。

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まとめ


母だけが快適に過ごせるのではなく、両親揃って快適に過ごせる状態を模索しながらやってきました。
ずっとそばについてあげられない娘たちが、それぞれのできることをしていくしかありません。
自分たちだけでできないことは、外部の助けも借りていきます。

ネットで検索すれば、介護情報はたくさん出てきます。
介護に関する本もたくさんあります。

それでも、介護のあり方は各家庭によってそれぞれだと思っています。
情報にも頼るけれども、情報に振り回されることなく、状況の変化に応じてその都度対応していきたいと思っています。


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認知症対応の通所介護(デイサービス)と普通の通所介護の違い


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レビー小体型認知症と診断されている母は、それまで通っていたデイサービス施設を変更し、認知症対応通所介護(デイサービス)を利用するようになりました。


利用初日、支度は済んでいるのに行くのを嫌がったそうです。
予想どおり・・・。
見学・契約のときの打ち合わせのように、うまく連れ出してくれたそうです。

「スタッフに任せなさい」
「喜んで行く人なんて、そういないものですよ」

デイサービス利用をいやがることを主治医に相談したときの言葉です。


目次


 ・認知症対応通所介護(デイサービス)とは
 ・通常の通所介護(デイサービス)との違い
 ・認知症対応通所介護(デイサービス)の費用
 ・両方の施設を利用しての感想
 ・まとめ


認知症対応通所介護(デイサービス)とは


認知症の方が対象です。

食事や入浴、排せつなどの生活に関わることに関する支援のほか、機能訓練などのサービスを日帰りで受けることができます。

送迎もあります。

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通常の通所介護(デイサービス)との違い


受けられるサービスはほとんど変わりありません。

認知症対応のため、スタッフの人員配置が手厚くなっています。
その分、利用料が通常のデイサービスよりも高くなっています。

認知症ケア専門スタッフがいます。

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認知症対応通所介護(デイサービス)の費用


居宅サービスを利用する場合、利用できるサービスの1カ月当たりの限度額は、下記のとおりです。
要支援・要介護1カ月当たりの限度額
要支援1
50,030円
要支援2
104,730円
要介護1
166,920円
要介護2
196,160円
要介護3
269,310円
要介護4
308,060円
要介護5
360,650円

限度額の範囲内でサービスを利用した場合、自己負担はこの1割(一定以上の所得がある場合は2割)です。


認知症対応通所介護(デイサービス)を利用した場合、要介護度や利用時間などによって利用料金は異なりますが、1,000円前後の利用料(1割負担の場合)に入浴費や昼食費などが加算されます。

母が利用している施設での入浴料は1回につき50数円と聞いています。
昼食費は1食500円前後のところが多いようです。

これらを加えていけば、1回の利用でどれぐらいの費用がかかるか、おおよその金額がわかるかと思います。
詳細は利用する施設や担当ケアマネージャーにお尋ねください。

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両方の施設を利用しての感想


母がデイサービスを利用し始めて1年半が経ちました。
この間に利用した施設は3箇所。


その時々の母の状態と気持ちに沿い、ケアマネージャーのアドバイスを受けながら施設を選んできました。
決める前には必ず母も含めて見学もしてきました。
それでも病状が進むにつれ、施設の状況と合わなくなってくるのが現状です。

最近通い始めた認知症対応の施設も含めて、3箇所ともスタッフの対応もよく、特別いやな思いはしてこなかったと思っています。
母が施設で過ごしている様子を見ていたわけではありませんし、母本人は家にいたいのが本音ですから、何とも言えない部分もありますが。

それでも行かないよりも行った方がよいと思っています。
家にばかりいては動く範囲も狭くなりますし、刺激も少なくなります。
心身両面に効果があると思っています。
家にいてすることが無くなると、すぐベッドに入ってしまう母にとってはなおさらです。

介護をしている父にとっても、母がデイサービスに行くことで一人の時間を持つことができます。
これは心身ともに大事な時間です。

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まとめ


デイサービスを利用できる施設には様々なものがあります。
施設の検索をしていて見かけた中に、おしゃべりをしながら食事やお茶を楽しむことがメインのものもありました。
体が不自由でも精神面がしっかりしている方なら、楽しめる施設なのでしょうね。

麻雀ができると人気のアミューズメント型のデイサービスもあるとか(賛否両論あり、規制をという動きもあるそうですが)。

要介護者とその家族にとって何が必要なのか。
その点を考えた上で施設を選ぶことが大事だと、この1年半で感じました。

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ゆきの
50代の専業主婦です。結婚して32年目、専業主婦になって30年です。

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