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月別アーカイブ:2016年03月

認知症家族の介護・在宅介護の限界|在宅介護から施設介護へのタイミング


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実家での老老介護。
80代半ばの認知症の母を90歳近い父が一人で介護しています。

娘たち3人はそれぞれ可能なサポートをしながら支えてきたけれど、4カ月ほど前から在宅介護の限界を感じ始めていました。



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もう無理」と「まだできる」のはざまで揺れる家族の思い


在宅介護し始め当初と比べて変わったのは、母の要介護度。
2から3になりました。
そして歩行も困難に。

それでも父以外の誰かが常時サポートできれば、まだまだ在宅介護が可能な状態です。
レビー小体型認知症の特性のためか、調子のよいときもたくさんあります。

母の調子のよいときは、父はもう少し自宅で頑張れるかも・・・と思うようです。
でも夜中に何度も起こされる日が続くと、高齢の身にはつらく感じるのは当たり前のこと。

父は寝不足で疲れとイライラが募ると、病気だと分かっていても母に優しく接することができなくなり、母も自分を受け止めてくれる娘たちに父に対する愚痴をこぼすことが多くなりました。

母が何をしようとどんなに辻褄の合わない話をしようと、私たち娘が母のことを受け止められるのは、きっと毎日24時間一緒にいるわけではないからでしょう。

実家に数日泊まり込みながら母の世話をしていても、自宅に帰る日の朝にはホッとする自分がいます。
そして次の瞬間には、ホッとした自分に罪悪感を感じます。
父はこの環境から逃れることができないのに・・・と。

もう無理・・・まだ頑張れる・・・。
父はこんな思いを何度となく繰り返してきました。
そのたびに、家族で今後の暮らし方について話し合いもしてきました。


在宅介護から施設介護へのタイミングとは


1カ月ほど前に、父がとうとう大きなSOSを出しました。
母とぶつかった翌日の電話で、
自分の命を削って介護をしている。命と引き換えにしているように感じる」と。

以前からグループホームへの入居の話は出ていました。
父のこの言葉にもう話を進めるべき時期が来たと判断し、父の気持ちも確認したところ進めてほしいと。

在宅介護から施設介護へのタイミングは主たる介護者である父が決めるべきだと、ずっと家族で話してきました。
辛い時間があっても一緒にいたいと願っている両親を、娘たちの思いだけで引き離すことはできませんから。

父が決断したときがそのタイミング。
はたから見てまだ在宅介護が可能だと思えても、父が無理だと感じたときが「そのとき」だと考えてきました。


施設介護へ向けての準備を始める


その日から、施設介護へ向けて動き始めました。

  • ケアマネージャーに状況を報告

  • 認知症対応のグループホームを探してもらう

  • 入居可能なグループホームが見つかるまで、父の負担をどう軽減するかを検討


といっても、すぐに入居できる施設が見つかるわけではありません。


父の懸念と娘たちの心配


父の懸念は2点あります。

  • 母が施設入居に納得しないであろうということ

  • 母はいつでも父を探すので離れるのは無理ではないかということ

だからといって今のままでは父が先に倒れてしまうかもしれない、というのが私たち娘3人の心配事です。

そこでケアマネージャーも交えて、それぞれの思いや考えを出して話し合いました。


  • 今なら入居可能な施設の中から、母に合うであろう施設を選ぶことができる。

  • 父が倒れてしまってからでは、選ぶこともできずに遠くの施設になってしまうかもしれない。

  • 即座に入居可能な施設が見つからずに、いくつかの施設でショートステイで繋ぎながら空きを待つしかなくなるかもしれない。

  • 環境の変化は病状に与える影響が大きいので、いくつかの施設で繋ぎながらということは一番避けたい。

  • 要介護者である母のことも大事だけれど、介護者である父の健康も大事。



在宅介護から施設介護へと準備を進め始めてから約1か月後、母は認知症高齢者グループホーム(認知症対応型共同生活介護)に入居しました。

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べにふうき・花粉症に効果|父が飲み続けて実証


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スギ花粉の飛散がピークを迎えています。
そのあとにはヒノキ花粉の飛散と続きますから、花粉症のある方にはつらい季節ですね。

私は子どもの頃からのアレルギー体質で、アレルギー性結膜炎から始まってアレルギー性鼻炎、ぜんそく、じんましんと大人になってからも新しい症状が出ています。

最近では、目のかゆみが多少あるぐらいで鼻に花粉症の症状が出なくなり、生活しやすくなっています。


tea-1108363_640.jpg



花粉症の父が飲んでいたのは「べにふうき」


実家の父はひどい花粉症。
まだ花粉症という言葉が一般的でない頃から、春先になるとご近所にも聞こえるような大きなくしゃみを連発!!

ここ数年、認知症の母の介護援助で実家に帰る機会が多くなりましたが、気づいたのは父のくしゃみが激減していること。
よくよく見ると、毎朝何かしら粉末のお茶を飲んでいる様子。
パッケージには「べにふうき」と書かれていました。


べにふうきとは


べにふうきはお茶の品種の一種。
日本の「べにほまれ」と中国系の「ダージリン」を交配して作られた紅茶用の品種の茶樹です。

べにふうきに含まれるメチル化カテキンに抗アレルギー作用があることが近年の研究でわかりました。
本来べにふうきは紅茶用の品種ですが、紅茶にするとメチル化カテキンが消失してしまいます。
花粉症に効果があるとされるのは、緑茶用として作られたものです。


べにふうきの効果的な飲み方


普通の緑茶もそうですが、お茶は茶殻に有効成分が残っています。
緑茶の成分をしっかり摂るには、抹茶が最高ですからね。

べにふうきには、ティーバッグや粉末などがあります。
効果的にメチル化カテキンを摂取するには、粉末が一番です。
一度の大量にではなく、一日に数回に分けて飲むことでさらに効果が持続します。

スティックになった粉末タイプもありますから、お湯さえあれば外出先でも飲みやすいと思います。


父のべにふうきの飲み方


父は毎日朝食後にべにふうきを飲んでいます。
飲み忘れないよう、朝食を用意するときに湯のみにあらかじめ粉末を入れています。
一日に1回ですが、花粉症のシーズンだけでなく一年中飲んでいるとのこと。
これだけで大きなくしゃみがなくなり、楽になったそうです。

くしゃみは連続して出ると、結構体力を使います。
90歳近い身にはさぞかしつらいことでしょう。

父はいつも行く近所のお茶屋さんで購入しています。
インターネットを使わない高齢者でも、近所で簡単に手に入るということが、長続きする秘訣のひとつだと思います。


お茶だけでなくこんな商品も


お茶が苦手な方は、こんな飴はいかがでしょうか。
ノンシュガーですから、糖分を気にしなくて済みますね。



毎年春になると花粉症に悩まされている方は、一度べにふうきを試してみるのはいかがでしょう。
効果には個人差がありますが、お茶ですから気軽に試してみることができると思います。



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ほぼ日手帳WEEKSの使い心地|3か月ほど使ってみて


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ほぼ日手帳WEEKSを購入したのは昨年の秋。



使い始めて3か月目。
その使い心地についてまとめたいと思います。


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ほぼ日手帳オリジナル・そのメリットとデメリット


オリジナルは去年まで5年間使い続けてきました。

メリットは、記入するスペースがたくさんあること。
カバーの種類が多く、毎年変えて楽しめること。

デメリットは、厚みがって重いことと。
持ち運びしにくいこと。

重いので持ち運びはほとんどせず、予定以外は備忘録や日記的に使っていました。


ほぼ日手帳WEEKSに変えた理由


今までにも何度かWEEKSに変えようと思ったことがあります。
その理由のひとつがオリジナルの重さです。
やはり手帳はバッグに入れて持ち運びしたいと思っていましたから。

それなのに変えずに使い続けていたのは、やはり記入スペースの多さが魅力的だったからです。
オリジナル購入が毎年秋の習慣になっていましたから、それを変えるのになかなか踏み出せずにいました。
手帳といえども1年使うのですから、気持ちよく使いたいですからね。

ところが、昨年の秋の手帳選びの際、使ってみないことにはわからない!とりあえず1年間使ってみよう!と急に思い立ち、思い直すことは一度もなく、あっという間に購入してしまいました。


WEEKSの使い心地・月曜始まりについて


WEEKSに変えられなかったもう一つの理由。
それは、月曜始まりの手帳しかなかったことです。
ずっと日曜始まりの手帳を使っていましたので、曜日はその位置でも把握していました。

この点については、今でも時々錯覚します。
卓上カレンダーは日曜始まり。
このカレンダーにも予定を記入しています。

そして手帳を開くと月曜始まり。
カレンダー部分に記入をするときに、何度か間違えました(^^;
最近ではだいぶ慣れてきましたが。

1週間分のページは見開きで、これも縦に月曜日から。
ほぼ日手帳WEEKS.JPG

このページに記入するときは、あまり間違えることはありません。
日ごろ使っているカレンダーと形式が違うからでしょうか。


WEEKSの使い心地・記入スペースについて


記入するスペースが減ることを懸念していましたが、WEEKSは手帳の後半部分が71ページもある「NOTE」になっていて、私はこれで十分に感じました。

1週間分の見開きページは、右側が自由に記入できるようになっています。
日々の日記や備忘録として使うのには、今のところ事足りています。


WEEKSの使い心地・表紙について


オリジナルは手帳本体とカバ−が別になっていますが、WEEKSはカバーと本体が一体です。
別売りで専用のカバーが何種類か、また透明のカバーもあります。

私が今年使っているのは、ペールピンク。
透明カバーをかけています。
ほぼ日手帳WEEKS2016.JPG

本体一体のカバーの硬さは、予想していた以上でした。
かなりしっかりしています。
パラパラパラと手帳を繰る際には、この硬さが邪魔になるように感じます。

柔らかくしなるものもありますから、その辺はお好みだと思います。


4月始まりの手帳


4月始まりのものを選ぶなら、まだまだあれこれ悩む時間はありますね。
ほぼ日手帳は悩みながら選ぶのも楽しみの1つです。
1年間を共に過ごすものですから、じっくりと選んでください。


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50代の専業主婦です。結婚して32年目、専業主婦になって30年です。

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