9カ月で1冊目のノートが終わりました。
「バレットジャーナル ノート おすすめ」といった言葉で検索すると、ステキなノートがたくさん出てくるのですがお値段もステキです(私にとって)。
私の予算なら1,000円ぐらいまでかな・・・。
あちこちの文具売り場へ行くたびに次のノートを探し、お手軽価格で見つけたのがコクヨ・ソフトリングノート。
リングノートは好きですが書くときにリングが手に当たるのが難点。
その点このノートはリングが柔らかく使いやすそうだったので、2冊目のバレットジャーナル用にに決めました!
目次
・1冊目のバレットジャーナルに使っていたノートの使い心地
・バレットジャーナル2冊目はコクヨ・ソフトリングノート(ビジネス)
・自分のペースで書けるバレットジャーナル
・まとめ
1冊目のバレットジャーナルに使っていたノートの使い心地
今まで使っていたのはアピカの「紳士なノート・プレミアムCDノート(A5版5o方眼)」です。
「紳士なノート」と銘打ってあるように
ペンを選ぶように、書き心地で紙を選ぶ。
というコンセプトのノートです。
書き心地はなめらか。
1冊使い終わってみて、書きづらいということは全くありませんでした。
ボールペンとシャーペンを使い分けています。
シャーペンでガシガシ書き込んだときだけ、うっすらと裏うつりすることがありましたが、私としては許容範囲です。
メーカー価格は900円+税。
価格の点でも納得のいくものでした。
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バレットジャーナル2冊目はコクヨ・ソフトリングノート(ビジネス)
メーカー価格で600円+税というお手軽さと、ぷにぷにとした柔らかいリングが購入のきっかけです。
書いていてリングが邪魔になりません。
リングノート好きの方におすすめです。
紙は厚手のしっかりした上質紙。
昨日7月のページを作りましたが、気になる点は特にありませんでした。
切り取りのミシン目が入っているのでメモとして切り取ることもできますし、ちょっと失敗!というときにも修正テープで汚すより書き直し・・・ができます。← 修正テープでページを汚すのは私です。
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自分のペースで書けるバレットジャーナル
手帳をバレットジャーナルにしてみて、いちばん気に入っているのはマイペースで書けるところです。
書いているうちに自分に合ったページの作り方がわかってきます。
ライフスタイルが変わったときにも、書く項目を減らしたり増やしたり。
4月からはウィークリーページの次のページに、ブログのPDCAサイクル(plan計画/do実行/check評価/action改善)を記入するスペースを作りました。
こんなことを書きたい、今日はこんな作業をした、もっとこうした方がいいんじゃないか・・・等々思いついたことをどんどん記入していきます。
振り返りにも便利に使っています。
今までは目的別にノートを何冊か作っていましたが、バレットジャーナルにしてからはこれ1冊で記入できるようレイアウトなどを考えています。
あとから追加したり、必要でなくなったら翌週からあるいは翌月からやめてもOK!
そんな自由さが気に入っています。
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まとめ
バレットジャーナルに興味がある方、どんなノートを使ったらよいか迷っている方。
私のようにお手軽価格のノートから始めてみるのもいいかと思います。
まずは書き始めてみてください。
次々書きたいアイデアがきっと浮かんできますよ。
上記2種類のノートはどちらも使いやすいです。
今後もさらにお手軽価格の書きやすいノートを探していこうと思います。
そしていつかは「私のバレットジャーナルはこのノート!」と言えるものに出会えるでしょう。
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