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夫も私も実家は遠距離です。
どちらも現在は高齢の父が一人暮らしをしています。

何かあったときにすぐに駆けつけられないため、日ごろの安否確認の方法をあれこれ模索してきました。
ここ数年はモーニングコールをすることで確認し合っています。


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連絡手段がなくなる


義父が固定電話を外してしまったのは2012年の秋。
まだ義母と2人で暮らしているころでした。
もちろん一時的なことで、勧誘電話が増えているのに嫌気がさしてのこと。

しばらく外しておくとの連絡があった後で、はたと気づきました。
お義父さん、携帯持ってない!!

固定電話を外すことは、連絡手段がなくなること。
慌ててかけ直しましたが、すでに外されていました。


いらなくても携帯電話を持ってもらう


翌日すぐに携帯電話を買いに行きました。
以前から持っていてほしいとは思っていましたが、必要ないと拒否されていました。
今回ばかりは拒否されないと思い、すぐに使える状態にして送ることに。

携帯電話を使ったことのない80代。
一番シンプルなものを購入しました。

簡単ケータイ.jpg

電源のオンオフは右下の「入・切」ボタン。
画面下の3つのボタンには、夫と私、そして比較的近距離にいる次男の携帯番号を登録。
次男はそう近くはないけれど、何かあったときには私たちより近い距離にいますので駆けつけてくれるはずです。

他のボタンも光ることによって、どこを押していいかを知らせてくれます。
さらに、拡大写真に書き込みをしてシンプルな説明書を作成。
携帯電話と一緒に送りました。

本当は横について教えてあげるのが一番理解しやすいのでしょうが、仕方ありません。


毎朝の「元気だよ!」コール


義母は亡くなる1年余り前から、グループホームに入居していました。
入居後、義父は一人暮らしに。

それまでは2人でしたから、何かあってもどうにかなるのでは・・・と楽観していましたが、1人となると急に具合が悪くなっても対処できません。
倒れても放置されていた、なんて最悪のことも想定できます。

そこで義父に提案したのが毎朝の3コール。
毎朝7時半から8時ぐらい、義父が起きたら私の携帯に3コール。
その電話があったら、私も義父に3コール。

用事がない限り、3回鳴らして切るだけです。
耳の遠い義父でも、これなら負担感が少ないと思いました。

几帳面な義父は、毎朝きっちり7時半にかけてきます。
義父用に呼び出し音を変えているので、すぐにわかります。

「今日も元気だよ」
「うん、わかった」

3コールずつでそんな会話ができています。
メールができたらなおさら便利なのですが、そこまで至るのはなかなか難しい様子の80代。
それでも携帯という便利なツールが、離れて暮らす親子を繋いでくれています。

実家の父も母のグループホーム入居をきっかけに一人暮らしに。
同じように毎朝3コールしています。


まとめ


一人暮らしの高齢者が増えている現代。
離れていてもできる見守り方法を、義父や父と接しながら模索しています。

この夏帰省した際に、ご両親の暮らしの見守り方などを相談されるのもいいかと思います。
いくつになっても子どもたちが気にかけてくれていると感じるのは、親にとっては嬉しいことなのではないでしょうか。

ゆきのの本音

ガラケーが無くなったらどうしよう!
80代半ばとまもなく90歳の父たちは、スマホを使いこなせるのだろうか!?
目指せ!スマホを使いこなすカッコいいおじいちゃん!



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