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「籍入れることになったから」
息子から報告があったのは1週間ほど前のこと。
彼女の実家でご両親やご家族に会い、承諾を得てきたそうです。


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想定内の報告


1〜2年ぐらいの内に籍だけは入れるだろうと思っていたので、唐突な報告でもなく予想してきたこと。
初めて彼女に会ったときから、【息子をとられる】という意識は全くありませんでした。
むしろ彼女に対して、まだまだ未熟な息子を選んで支えてくれてありがたいと思ってきました。

必要なことはきちんと報告してくれるし、尋ねればどんなことでも答えてくれる息子なので、今回の話に関して特別不満ということもなく、二人で話し合ってきちんと進めていってくれたらいいと思っています。

なのに、徐々に何かもやもやしたものを感じるようになってきました。
一体これは何なんだろう?


【もやもや】の正体


不満ではない。
寂しさでもない。
でも似たような感覚が過去にもあったような・・・。

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息子が幼稚園に入園し、しばらくしたときに感じたものと同じ類のものかもしれない。
ようやくそう思い至りました。

あのときは、息子が生まれてからずっと24時間365日一緒にいてすべてを把握していたのに、私が共有できない時間が生じたことによる寂しさでした。
とはいえ、そういう時間が増えていくのが成長なんだとも思っていました。

当然のことながら、大人になった今の息子のすべてを知っているわけではありません。
それでも感じるあの頃と同じようなもやもやは、【うちの息子】から【彼女と二人で生きていく息子】になることから生じたものだと思います。
【別の家の人になる】といった感覚でしょうか。

あぁ、まだ子離れできていなかったんだなと感じました。
これも一種の寂しさなんでしょうね。


これからの母としてのスタンス


夫に言われました。
  二人で相談して決めたことを見守ればいい。
  失敗しても二人で乗り切っていけばいい。
  相談されたときには相談に乗ったらいい。

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そう言われてみて気づいたのは、自分たちもそうやってきたということ。
親は見守ってくれていたんだなと改めて感じます。

これからの人生を一緒に生きていくと決めた二人。
ただただそっと見守っていけるようになるには、まだ時間がかかるかもしれません。
口も手も出したくなるタイプですから(笑)
それをぐっとこらえながら、母としてまた一歩成長していけたらな、と思っています。


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