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以前から父と買い物に行くと、小銭入れから硬貨を出しにくそうにしているのを感じていました。
小銭入れの形の問題もありますが、高齢者だからこそ生じる問題もあるようです。

先日父へ小銭入れをプレゼントしたところ、ひと目で硬貨の種類がわかり使いやすいとの感想をもらいました。


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高齢者の指先の問題


父とスーパーへ買い物に行って会計を済ますとき、レジのトレイに硬貨を置くのに違和感を感じたのは数年ほど前でしょうか。

硬貨を投げるわけではないのだけれど、そーっと置くのではなくぽいっと置くようなしぐさでした。
そのときたまたまではなく、その後も何度も目にして気になっていました。
本来そんな雑なタイプではありません。

高齢で目も悪くなっているためトレイとの距離感が測れずそんなしぐさになっているのか、一度に複数のことに気を配ることが難しくなっているのか・・・などと推測していました。
まもなく90歳ですから致し方ないという思いもありました。


先日こんな記事を見かけました。

これを見て納得!
高齢になると指先の動きが鈍くなり、細かい作業が難しくなるということです。
父のしぐさはまさにこれだったのだと思います。


小銭でパンパンの財布、バッグの中に小銭が・・・は要注意


認知症を患ってグループホームに入居している母が自宅で過ごしていたころのことです。
バッグの中に小銭が入った小さなジッパー付袋をいくつも見つけました。

すでに認知症と診断されていましたし、義母やその父の認知症の様子も見てきましたので、こういうことがあるのは承知していました。

買い物の際に大きいお札を出せばまず間違いないから、どうしてもお札を出してしまいお釣りでいっぱいになってしまうのです。

小銭の入った袋をたくさん見つけてからは、買い物から帰ると父が小銭を預かり母の目の前で貯金箱に入れるということをしていました。
母の目の前ですることで、のちには忘れてしまったとしてもそのときは納得して小銭の整理ができるわけです。

高齢のご両親にこんな兆候が見られたら、そのほかの様子にも気にかけるといいかと思います。
単に面倒でお札を出しているのか、認知症の兆候なのか注意深く見守る必要があるからです。


見やすく取り出しやすい小銭入れ


父にプレゼントしたのはこの小銭入れです。


80×72×15(o)という手のひらサイズ。
開くとボックス型で硬貨が見やすいものです。

ネットショッピングで物を見ていないため心配でしたが、期間限定で半額でしたのお試し気分で注文しました。

イエロー、ライム、ピンク、サックス、グレイ、ダークブラウン、ネイビー、ブラックの8色の中から父が選んだカラーはネイビー。

届いたよとの電話の声は明るく弾んだものでした。
「これは小銭が見やすくていいね」
この言葉に私も課題をクリアしたような気分になりました。

本革ということですが、柔らかい革で開いたときにへたってしまわないかという心配がありました。
父によるとしっかりボックス型を保てているということ。
安心しました。

ネコポスで送料無料、「10日間返品・返金保証」というのも嬉しいサービスです。


まとめ


高齢のご両親と離れて暮らし、日々心配している方も多いことでしょう。
私もそうです。

物理的な距離は縮められませんが、訪問した折には日々の生活に寄り添ってみて大きな変化はないか、困っていることは何なのかをそれとなく探る必要はあると思います。


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