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私が結婚するとき、お母さんはどんな思いだったの?
お義母さんは寂しい思いをした?

今になって母や義母に聞きたいことがたくさんあります。
認知症のは母とはもうそんな話はできないでしょう。
数年前に亡くなった義母とももう語り合えません。

私たち夫婦が結婚したときの母や義母の年齢に達してみて、ようやく気づくことがたくさんあります。

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空の巣症候群


長男の結婚へ向けていろいろな段取りが進んでいる中、急に大きな寂寥感に襲われました。
一瞬、自分でも怖いと思うほどの寂しさでした。

「空の巣症候群」という言葉が胸をよぎりました。
もしかして私も?


※空の巣症候群とは
エンプティ・ネスト・シンドロームempty nest syndoromeとも。
中高年の主婦が陥りやすい心身の不安定な状態。
子供たちが進学や就職、結婚などで巣立ってゆき、夫は仕事が忙しくて不在がちで、ひとり家庭に取り残された主婦が、空虚感や不安感、抑うつ感などにとらわれて心身の不調を訴える状態をいう。
(百科事典マイペディアより)



たまには泣いてもいい


一瞬で気持ちを切り替えることができましたが、その思いを夫に訴えてもあまり響いていないようです。
男親と女親とでは気持ちが全く違うのでしょうね。

それでも一人になったとき、一度だけ泣きました。
泣いてしまわないとこの思いを断ち切れないと思ったから、あえて泣いたのです。

こんな記事も書いています。



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2人の母が恋しい


家から離れて大学生活を送っている次男も、きっとこちらに帰ってきてまた一緒に暮らすことはないでしょう。
それでも今の彼にとって帰ってくる家は、私たちがいるところだと思っています。

長男の場合、もうここは帰ってくる家ではなくなってしまうのですよね。
今まで毎日当たり前のように出て行って、当たり前のようにただいまと帰ってきていました。
ああ、もうそうではなくなるんだと思ったときに先ほどのような寂寥感を感じたのです。

そんなときに思い出したのが2人の母たちのこと。
この思いを聞いてほしかった。
共感してほしかった。
2人の母たちがたまらなく懐かしく恋しくなりました。

2人とも笑いながら
「慣れるわよ」と言うような気がしますが。


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