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中途半端な袖丈だという声もありますが、私は好きです。
春先に買ったユニクロの七分袖Tシャツ。
朝晩肌寒くなってきた秋口にも重宝しています。
【ユニクロ】スーピマコットンモダールクルーネックT(七分袖)
私が春先に購入したのは現在出ている商品ではなく、モダール(レーヨンの一種)がブレンドされたスーピマコットンモダールクルーネックTです。
モダール混でしなやかな風合いになっています。
S | M | L | |
---|---|---|---|
身丈 | 58p | 60.5p | 63p |
肩幅 | 33p | 34p | 35.5p |
身幅 | 38p | 40.5p | 43.5p |
袖丈 | 42p | 42p | 43p |
身長151pと小柄な私は、丈が長く感じるので裾を折ったりくしゅくしゅと丸めたりして着ることが多いです。
七分袖が心地よい理由
- 袖をまくったり折り上げたりする必要がない
- 炊事や掃除のときに袖が邪魔にならない(家事のときにラク)
- 二の腕やひじが隠れているという安心感がある
- 手首を出すことで腕が細く見える
- 半袖では肌寒いけれど長袖では暑い季節にちょうどよい
私にとって七分袖の心地よさにはこんな理由があります。
特に「腕が細く見える」は嬉しい効果です。
首、手首、足首を出すことでほっそりして見えるというのはよく言われることです。
50代になってから全体的にふっくらしてきた身には、ちょっとした工夫でスッキリ見えるなら普段のファッションに積極的に取り入れたいアイテムです。
ジャケットなどを羽織っても袖口がもたつかない
もっと涼しくなってくれば、ジャケットやカーディガンなどを羽織ることになります。
そんなときも長袖プラス長袖よりも、七分袖プラス長袖の方が袖口がもたつかずスッキリします。
9月〜10月にかけては気温が上がったり下がったり。
着るものにも頭を悩ませます。
そんな季節に七分袖を取り入れると、オシャレ面でも実用面でも重宝します。
気温の変化に合わせて、ストールやジャケットでアレンジしたいと思っています。
ユニクロファッション、50代のファッションに関する記事があります。