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実家へ帰るたびに少しずつ片付けや整理、掃除をしています。
時間があるときは、父と一緒に押入れや収納ケースの中などを。
時間がないときは、父が少しでも快適に暮らせるよう身の回りのことを。

そんなときに見つけた1枚のメモ。
そこには子どもの頃から見慣れた母の文字がありました。


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ブログ村テーマ
断捨離できないもの、残したいもの



総勢12名の家族の集まり


息子たちがまだ小さかった頃、夏休みやお正月などに実家には私たち姉妹とその家族が集まるのが常でした。
多いときには総勢12名。

私が子どもの頃に親せきが集まると20名以上でしたから、それに比べたら少ないものの、小さな子供たちがいる光景は賑やかなものでした。


それぞれの好みに合った献立を考えていた母


見つけた母のメモに書かれていたのは滞在中の献立。
大人も子どももいましたから、それぞれに合った献立が書かれていました。

朝食は好みに応じてパン食、ごはん食。
共通のおかずメニューもあれば、パンかごはんかに応じて異なるものも。

母の得意な料理も並んでいましたし、鍋料理や鉄板焼きなどみんなで調理しながら楽しめるものも並んでいました。


決して捨てられない母の愛のメモ


母が娘たち家族のために工夫を凝らした献立。
料理そのものは普通のものでも、メモからは母の心配りが伝わってきました。
料理を通して母は愛情表現をしていたのだと思います。

認知症が進み、今では文字を読むことも書くことも難しくなった母。
そんな母がかつて書いた愛情あふれるメモを、私は処分することはできませんでした。
そのメモが入っていた引き出しの中に、そっと戻しておきました。

いつか妹たちにも見せたいと思っています。
今見せたらきっと泣いてしまうだろうから、いつか・・・。


いくつになっても修行中


息子が結婚してから1年。
娘が1人増え、嬉しいことや楽しいことがたくさんあります。
もちろんまだお互いに遠慮がないわけではありませんが。

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私も母と同じようにできるでしょうか?
同じじゃなくていいんですよね、きっと。
でも、母がしてくれたこと、義母がしてくれたことをお手本にしていくのだと思います。

主婦業、親業、姑業、どれもまだまだ修行中です。


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