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実家の母が心筋梗塞で倒れ、救急車で運ばれたのは去年の梅雨時のこと。
その後、要介護2の認定を受け、いくつかのサービスを利用しています。
先月更新の手続きをし、引き続き要介護2という認定となりました。

入院以前から認知症であろうと診断をされていましたが、本人も父もまだ必要ないということで、当時は要介護認定のための申請はしていませんでした。

初めて申請手続きをしてから今回の更新手続きまでのことを、少しずつ記していきたいと思います。


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要介護認定・申請の方法


私は母に付き添って病院に泊まり込んでいましたので、父と妹が地域包括支援センターの窓口に申請に行きました。

申請に行くことができない場合は、居宅介護支援事業所や介護保険施設に代行をしてもらうことができます。
申請に必要なのは、介護保険被保険者証。

入院中でしたので、主治医はその病院の担当医を記入しました。
入院期間が長引くことも考えられましたし、その後の認定調査が病院で行われることも考えられましたので。
ところが、これがあとで手続きが多少煩雑となる原因となってしまいました。


認定調査の様子


母は思っていたより早く退院でき、その4日後に認定調査があるということになりました。
調査員の自宅での認定調査は、全国共通の調査票に基づいての聞き取り調査。

心身の状況や病気、けがなどについて聞かれます。
現在の状態だけでなく過去の病歴などについても。
母は若い頃から何度も入院・手術をしていますが、それらについてはほぼ把握していましたので、特に問題はありませんでした。

認知症の状態に関しては、母に配慮してくれてまずは私と父が書類に〇を付ける形で。
さらに私だけが外に呼ばれ、具体的なエピソードを話してほしいと。
この具体的なエピソードというのが特記事項として記入され、介護度の決定に大きく影響を与えると言われました。

別室で話をするのでもよかったのですが、自分がいないところで何を話しているのかと母が気にすることを考慮し、調査員を外まで送って行くという口実で私が外に出ました。
その際、調査員は近所の人の目があることを配慮してくれて、自宅から少し離れたところで話をすることになりました。
結果は30〜40日後に出るとのこと。


「主治医意見書」を書いてもらうための手続き


認定調査の翌々日、役所から「主治医の意見書」に関して問い合わせがありました。

入院中の担当医を主治医として申請していましたが、退院したので意見書は書けないと病院から連絡があったそうです。

これを受けて、認知症で通っている心療内科の医師にお願いすることになりました。
日ごろ通院していますので簡単に引き受けてくださるものと思っていましたが、認知症患者についてはまずは家族に今までの経過や既往歴、現在の状態に関して問診票に記入する必要があるということでした。
カルテだけでなく、家族からの詳細な情報をもとに意見書を書いてくださるのだと理解しました。

この意見書がないと認定審査を受けられません。
審査そのものも毎日あるわけではなく日程が決まっているので、このままでは認定結果が出るのが遅れることが予想されます。
父の希望もあり、数日後に自宅へ帰る私が電話と郵送で心療内科とやり取りをすることにしました。

この問診票を速達で提出してからちょうどひと月後、無事に母の介護認定が下りました。

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