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ひとつ前に「要介護認定・認知症の場合|申請から要介護度決定まで」という記事を書きました。

要介護認定の申請をしてから約1か月後、母は要介護度2という認定が下りました。
今回は要介護度決定後、介護サービスの利用を希望する施設をどうやって決めたかについて記します。


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介護サービス利用手続き


母の要介護度が2と決定した後、介護サービス利用手続きのために私は再度実家へ行き、数日滞在しました。
このとき私に与えられた滞在時間は6日間。

要介護認定を受けて利用できる介護サービスは、

  • 自宅での家事援助などのサービス

  • 施設などに通って日帰りで受けるデイサービス

  • 施設などで長期間、または短期間宿泊しながら受けるサービス

  • 訪問・通い・宿泊を組み合わせたサービス

  • 福祉用具を利用するサービス

などがあります。

両親の希望はデイサービスの利用。
実家滞在中に母の利用施設を決めてしまいたいと考えていました。


地域包括支援センターへ


限られた時間で有効的に動くために、到着したその足で地域包括支援センターへ。
無駄な時間が生じないよう、実家へ出発する前にセンターへアポを取っておきました。

前回の訪問時に、私が遠距離から来ていることを把握してくださっていたため、センターの職員の方々も時間的ロスがないよう、こちらの希望に沿った資料を準備してくださるとのこと。
ありがたいことです。

職員の方によれば、効率的に進めるには、利用したいデイサービス施設を決めた上で契約を希望する居宅介護支援事業所に連絡するのがよいだろうということでした。

デイサービスに関しては、母の希望と自宅からの距離を考慮して、あらかじめ数カ所候補を挙げておきました。
さらにこちらの希望に沿った資料の提示をいくつか受けた上で、見学施設を決定。
すぐさま施設に連絡し、翌日の見学予約を入れました。


居宅介護支援事業所決定に関しては、次のようなアドバイスを受けました。

  • 自宅近くである方がすぐに対応してもらいやすい

  • ケアマネージャーが複数名いた方が手一杯で対応が後回しになる可能性が少ない


そのアドバイスをもとに、ネット検索して現在の受け入れ人数に余裕がある事業所をいくつかピックアップしておきました。


デイサービス施設の見学


1カ所目の施設見学

実家から徒歩圏内の施設。
新しくできたところで、設備は最新できれい、スペース的にも余裕を感じる施設でした。

気になったのは利用している方々に活気が少ないように感じたこと。
他とも比較したいため、資料を見て母が気に入ったところに見学の予約をすることにしました。


2カ所目施設見学

実家から少し距離があるため、往復とも送迎してくれました。
設備に関しては1カ所目よりも古いものでした。

しかし電話での応対や見学での対応を比較すると、1カ所目は事務的で企業のような印象を受け、2カ所目の方がアットホームな印象を受けました。
また、利用者している方々が2カ所目の方が生き生きとしているように感じました。


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両親はもう1カ所ぐらい見学したがるかと思いましたが、2カ所目が気に入ったようでそこに決めたいとのこと。
私としても2カ所目の施設でよいかと思ったので、さらに見学に連れ回して疲れさせるより、まずは利用してみようという思いになりました。

次にするべきことは、ケアプランを作成してもらうためのケアマネジャーの決定です。
先に記した地域包括支援センターからのアドバイスをもとに選んでおいた数カ所の居宅介護支援事業所について、両親の希望を聞いて連絡順位を決めました。

見学から帰宅してすぐ両親の第1希望の事業所に連絡を入れたところ、ただちに来てくれることになりました。

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