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数年前に変形性頸椎症と診断されました。
変形性頸椎症とは、7個の椎骨でできている頸椎の間の椎間板が押しつぶされ、椎間関節がすり減ったり、骨の突出部(骨棘)ができたりする状態です。

私の場合は5番目と6番目の間が狭くなっています。
主な原因は悲しいかな、加齢です。


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変形性頸椎症の症状と診断


症状としては、肩こりや頸部、背部の痛み、頭痛、手足のしびれなど。
しびれから握力が低下することもあります。
さらに症状が悪化すると、歩行や排尿にも支障が出てきます。

私が変形性頸椎症と診断されたのは、4年ほど前のこと。
もともと頭痛持ち、肩こり持ちではありましたが、いつもと違うレベルの頭痛が短期間に頻発。
指先のしびれまで出てきたので、何か病気がひそんでいるのでは・・・と怖くなったのもあって、ホームドクターのもとへ。

開業医ですが本来の専門は神経内科で、しびれや頭痛は得意分野。
私の症状を聞いてすぐに、首から来ているかもしれないとレントゲンを。
そのレントゲン写真だけですぐに診断されました。

さらに詳細な診断にMRIが必要になり、別の脳神経外科へ。

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その結果、5番目と6番目の頸椎の間が狭くなっているけれど、もともと普通より脊柱管が太いため(生まれつきでしょうとのこと)、脊髄は圧迫されていないということがわかりました。


変形性頸椎症の治療


治療はとしては、まずは痛みをコントロールしながら現在の状態を温存させることが目的となります。
軽度の場合は首をけん引する理学療法も効果があるということで、私も数か月通院してやってみました。
あまり劇的な効果はなかったように感じます。

痛みのコントロールには、筋弛緩薬や消炎鎮痛薬の内服。
また消炎鎮痛薬と働きが異なり、痛みの神経の感受性を低下させることによって鎮痛効果が表れる鎮痛薬を内服することもあります。

私の場合、痛みの神経に働きかける鎮痛薬と筋弛緩薬は毎日服薬しています。
消炎鎮痛薬は胃を荒らしやすいので頓服として。
消炎鎮痛薬と違い、痛みに対する感受性を低下させる鎮痛薬は即効性はありませんが、じわじわと効いてきて、気づいたら痛みを感じていない・・・というような薬です。

脊柱管狭窄症で強い痛みのある母は、掛かっていた整形外科を変更したところこの薬が処方されるようになり、痛みが軽減してきたと言っています。

筋弛緩薬を初めて服用したときは、肩がこんなにも軽くなるのかと驚いたほど筋肉がゆるんだようです。
日ごろから肩に力が入っているのもよくないのでしょう。


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数日前から強い症状が出て来て、ちょっとした動作にも痛みが走ります。
変形性頸椎症の生活面での注意点については、次の記事で記したいと思います。

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