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今までにも何度か記しましたが、母はレビー小体型認知症と診断されています。
それ以外にも昨年は心筋梗塞で救急搬送されましたし、骨粗しょう症のために肋骨や腰椎など何度も骨折をしています。
20年ほど前には乳がんを患いました。

父にも50代後半から、いくつかの病気の既往歴があります。
今は特に症状はなく、元気にしていてくれるので助かっています。

それでも高齢者2人だけの世帯ですから心配事は尽きませんし、「老老介護」という現実から目を背けるわけにはいきません。


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タオルケットやシーツの洗濯


前日実家へ行った際、妹から両親のタオルケットやシーツの洗濯も頼まれました。

父は天候に合わせてほぼ毎日洗濯はするものの、衣類やタオル類だけで精いっぱい。
まして雨天が続けば洗濯物の量も増えます。

実家に到着したのは午後でしたが、幸い晴天の日でしたので、着いた早々洗濯を始めました。
いいお天気に恵まれ、夕方までには乾いてくれました。

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高齢者夫婦2人暮らしの父の日常


実家は両親2人の生活。
父は母の世話をしながら家事をこなしています。

週に1度の通院、月に1度の通院、2カ月に1度の通院といった具合に母をそれぞれの科へ連れて行き、自身の通院も2カ月に1度あります。

平日は買い物や金融機関周りなどに母と出かけ、家にいれば掃除、洗濯や食事の支度。
食事を済ませれば母の薬の世話。
一時も休まることはないのでしょう。

元気だとはいっても米寿を迎えた身。
何もかも全てをすることは不可能です。


父のささやかな楽しみ


3人の娘のうち誰かが訪ねていない日は、新聞を読むのさえ午後になってしまう忙しい毎日です。
そんな生活の中で、父のささやかな楽しみは週末に新聞に出る「数独」と解くこと。

あまりに夢中になっていると、寂しそうな顔をする母はちょっと気の毒ですが。
それでも父にとっては貴重な息抜きの時間です。

お土産代わりに100円ショップで数独の本を2冊買って行きました。
帰省中は私がいる安心感と家事をしなくて済む開放感からか、かなりの時間を数独に費やしていました。

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今後のことも想定して方策を考える


母の認知症は、記憶面と認知面はかなり進んでいますが、徘徊や暴言・暴力があるわけではなく、周囲のサポートがあればまだまだ自宅で穏やかに生活できる状態です。

それでも認知症の妻といつも2人きりという生活の中で、いらだちや悲しみを感じることが度々あるようです。
父の心のサポートも大事なことだと思っています。

「私が面倒を見る」と言ってくれる父には、頭が下がります。
もともと母は、父がいないとダメな人ですから。

常にそばにはいられないので、娘である私や妹たちにできることは限られています。
父に甘えてしまっている面も多々ありますが、できる範囲でサポートしながら、これから先に起こるであろうことも念頭に入れ、そのときの対応方法も模索している最中です。

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