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毎年11月〜12月ごろからインフルエンザにかかる人が増え始めます。
そろそろ予防接種を受ける準備が必要な時期となりました。

もう受けられましたか?
私は10年ほど前、予防接種を受けなかったときにだけインフルエンザに罹って辛い思いをしたため、それ以来毎年接種するようにしています。


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接種に適した時期は?


毎年流行の始まりは11月〜12月。
流行のピークは1月〜3月です。

予防接種でワクチンを接種してから抗体ができるまで1〜3週間かかります。
その後3〜4ヶ月で抗体は徐々に減って行きますから、予防接種の効果があるのは接種後2週間目ごろから4カ月。

小学生以下のお子さんなど2回接種が必要な場合は、1回目と2回目の間に2〜4週間あける必要があるため、そのことも考慮に入れる必要があります。

となると、流行の前までに免疫を作りたいなら、10月中旬から下旬に、ピークに合わせるなら11月上旬から遅くとも12月前までに摂取しておくといいでしょう。


2015年〜2016年の4価ワクチン


今まではA型2株B型1株の3種類のワクチンでした(3価ワクチン)。
これにB型1株が追加され、4価ワクチンとなりました。

先日接種した医院で伺ったところ、世界的には4価ワクチンで日本だけ3価だったとのこと。
1種類増えたことにより、今までよりも広くカバーできるようになったそうです。

その分、去年までより接種の際の値段も高くなりました。


インフルエンザ予防接種のお値段


インフルエンザ予防接種は自由診療にあたりますから、医療機関によってその料金もまちまちです。

ちなみに私のかかりつけ医では、去年までは1回接種2500円、2回接種2000円(1回につき)でした。

今年は1回接種3240円、2回接種2500円でした。
かなりの値上がりのためか、電話予約の際にその旨説明がありました。

料金は違ってもワクチンの効果は変わりません。
近隣では内科や小児科だけでなく、耳鼻科や整形外科でも接種可能となっています。

料金が安いからといっても、高齢者や小さいお子さん、持病のある方はかかりつけ医のところで接種するのが望ましいですね。


インフルエンザ予防接種の有効性と副反応


平成11年度 厚生労働科学研究費補助金 新興・再興感染症研究事業「インフルエンザワクチンの効果に関する研究(主任研究者:神谷齊(国立療養所三重病院))」の報告では、65 歳以上の健常な高齢者については約45%の発病を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果があったとされています。
(出典:厚生労働省ホームページ インフルエンザQ&Ahttp://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

インフルエンザの予防接種は、発症を抑える効果だけでなく、発症した場合の重症化を防ぐ効果があると言われています。
ただし100%ではありません。

周囲でも予防接種をしたのに罹った、という話はよく聞きます。


主な副反応


  • 接種した場所の赤み、はれ、痛みなどの局所反応。
  • 10〜20%に起こりますが、通常2〜3日でなくなります。

  • 発熱、頭痛、寒気、だるさなどの全身反応。
  • 5〜10%に起こりますが、通常2〜3日でなくなります。

  • まれにショック、アナフィラキシー様症状(発疹、じんましん、赤み、掻痒感、呼吸困難など)が見られることもあります。
  • 接種後すぐに起こることが多いので、ワクチン接種後30分ほどは院内で様子を見ることが必要です。

    私のかかりつけ医では、一定時間の経過観察が済むまでは、会計をしてくれません。



インフルエンザ予防接種 接種するかどうか


インフルエンザ予防接種には、効果もあれば副反応もあります。
それらの両方を鑑み、ご自身の体調や日ごろの健康状態、受験生や高齢者がいるなどのご家族の状況と照らし合わせ、接種するかどうかを決めるのがよろしいかと思います。

私はいつも赤く腫れてかゆくなるという副反応が出ます。
一度は腕半分に蕁麻疹のようなものが出てしまいました。

かかりつけ医によれば、その部分だけで全身に広がるようでなければ、ままあること。
様子を見て数日で治まるようなら大丈夫だということです。

過去に接種しなかった年にインフルエンザに罹った以外は罹患していないので効果があると考え、副反応は出るものの毎年接種するようにしています。


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