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母はレビー小体型認知症と診断されています。
ここ1カ月ほどで母の状態が変化し、父が母を介護する老老介護の形が変わりつつあります。
そろそろ母は介護施設へ入居する必要が出てきたのでは・・・と家族皆が考え始め、グループホームなどについてケアマネージャーとも話をしました。
目次
・現在の母の状態
・父の母への思い
・両親の生活を支えるためにしたこと
・まとめ
現在の母の状態
母の認知状態はかなり落ちてきていますが、レビー小体型認知症の特性なのか調子のよい日もまだ多くあります。
排泄の問題も出てきているし、足も弱ってきていて外では自力で歩くことは困難になっています。
それでも私が数週間実家に滞在して感じたのは、対応をうまくすればまだ自宅で過ごせるだろうということ。
それには、父の健康状態が一番の問題です。
夜の睡眠の質と量が低下すると、父の健康にも母の介護の質にも影響が出ます。
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父の母への思い
父の第一希望は、自宅で母にできるだけのことをしてあげたいということ。
母は父がそばにいないと物理的にも精神的にもやっていけない人です。
そんな母を父は手放せない思いが強いようです。
施設への入居についても話し合いましたが、今は見送ることにしました。
父の希望がそうであるなら、私たち娘はそれに沿って父をサポートしていくつもりでいます。
母の介護に関しては、父の希望を最優先にすることを妹たちとも話しています。
「できる人が、できるときに、できることを」と妹たちとやってきましたが、「できるとき」も「できること」も範囲を広げなければと思っています。
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両親の生活を支えるためにしたこと
要介護認定の区分変更申請
母の主治医からは、今の状態だと要介護度が上がるであろうと言われました。それを受けて、まずは要介護度の区分変更申請をしました。
結果が出るのは来年になるでしょう。
通院先の変更
母の自力歩行が困難になってきたため、両親だけでの通院は難しくなってきました。そのため、両親ともに総合病院への通院を近所のクリニックに変更しました。
総合病院のそれぞれの科に医療情報提供書(紹介状のようなもの)を依頼し、それを持参して両親とともに新たな通院先に行ってきました。
認知症に関しての通院は次妹が付き添ってくれることもあり、今まで通りのクリニックに継続してお世話になります。
歯科への定期検診のための通院も、近所に変更しました。
処方箋薬局の変更
通院先の変更とともに、処方箋薬局も近所に変更しました。車椅子レンタルの手配
今までは歩行車をを使っていましたが、それを使っても歩行が困難になったため、ケアマネージャーを通して車椅子のレンタルを開始しました。訪問リハビリの開始
自力歩行が困難になってきましたが、少しでも筋力の低下を防ぎ、家の中での手すりにつかまっての伝い歩きが継続できるようにしたいと考えています。そのため、理学療法士もしくは作業療法士に自宅へ来てもらってリハビリをするために、ケアマネージャーに訪問リハビリのアレンジをお願いしました。
すでにリハビリが始まっています。
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まとめ
この1年を顧みると、母の状態は激変しました。
今後もどのように機能が低下していくか、その速度がどれぐらいのものなのか、まだ想像もつきません。
父の健康状態も同様です。
今までは先を見越しながら対応するようにしてきました。
でも今は、先のことをあれこれ考えても、そのときの両親の思いがどのように変わっていくか、その時期が来なければわからないと思っています。
そのときがくるたびに、両親や妹たちと話し合いながらベターな方法を探っていきたいと考えています。
できるだけ長く両親が一緒に自宅にいられるように。
記憶力や判断力がなくなっても、母が少しでも心地よく笑って過ごせるように。





