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レビー小体型認知症と診断されている母。
先日、母の要介護度が3と認定されました。

要介護認定・区分変更申請|その手続きの方法と流れ」という記事で書いたように、区分変更申請をしている間に、通所介護(デイサービス)で利用している施設の変更をしました。
施設の変更は今回で2度目です。



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デイサービス利用施設変更の理由


前回の施設変更は、母が頑として行きたがらなくなったことがきっかけです。
今回は認知症の程度が進んだことが、施設変更の理由となりました。

どちらの場合も、まずは母自身が行きたくないと言い始めました。
自分の思いをうまく言葉に表すことができにくくなってきていますので、母の言葉の中にある思いをすくい上げることが必要です。

今回行きたくないと初めて言ったときは、たまたま私が実家に滞在中でした。
そこで時間をかけてじっくりと母の話を聞いてみました。
そのときは聞いてもらえたということで安心したようです。


認知症の進行具合と施設でのレクリエーション


母の話から推察すると、施設でのレクリエーションや脳トレ的な活動が苦痛になってきているように感じられました。
認知症の進行具合が、このところ以前のような緩やかさでなくなってきています。

正直なところ、今の母にとっては脳トレ的な活動は苦痛になることはあっても、役には立たないだろうと思います。
それどころか、できない自分を情けなく感じています。

利用施設が母の状態に合わなくなってきているのでしょう。
昨秋には紅葉狩りドライブに連れて行ってもらい喜んでいたのですが、そんな記憶ももうなくなっています。

現在の施設に変更したころは、認知症対応の通所介護はまだ早いだろうというケアマネージャーのアドバイスがあり、私たち家族もそう思っていました。
そろそろ認知症対応の通所介護に移るときが来たことを感じました。


認知症対応の通所介護(デイサービス)を見学


年が明けてからケアマネージャーにも報告し、新しい施設の見学の手配をしてもらいました。
両親と次妹、ケアマネージャーとで見学です。

見学したのはグループホーム併設の施設です。
先々グループホームへの入所も検討しているので、両方の施設を見せてもらったという話でした。

私自身は義母の入所していたグループホームを訪問したことがあり、グループホームというもののイメージはある程度ありました。
父と妹は初めてだったので、感じることがたくさんあったようです。

通所介護(デイサービス)は併設のグループホームと同じような雰囲気だったとのこと。
レクリエーションとして特別に何をするわけではなく、できることを好みに任せてしているといった様子だそうです。
本を読んでいる人、折り紙をしている人、食事の支度を手伝っている人・・・様々です。

見学の間、母は利用者さんたちと一緒に過ごしていたということ。
穏やかな表情をしていたと聞いて安心しました。
契約は後日という予定でしたが、妹が忙しいこともありその場で契約まで済ませ、翌週から利用することになりました。


新しい施設のスタッフの対応


一番の懸念だったのは、利用当日朝に行くのをいやがることです。
今までも何度もそういうことがあり、父のストレスとなっていました。

両親がいやでなければ施設のスタッフが家の中まで入って、支度ができていなくても連れて行ってくれるという話でしたので、お任せすることにしました。

介護サービスを利用し始めた当初は、他人が家の中に入ることを両親とも受け入れていませんでした。
訪問リハビリを利用し始めたため、介護サービスに関して他人が家の中に入ることへのハードルが少し下がったのでしょう。


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