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また更年期のせいか汗をかきやすくなっているので、時間をかけずに着付けができる方法を模索しています。
「便利な和装小物「くるピタッ!」|帯を前で結んでくるりと回す」という記事で書いたような道具も使っています。
和ダンスの中にあるいくつかの二部式帯。
母の手作りです。
最近はこの帯を使って帯結びがラクになってきました。
二部式帯とは?
二部式帯とは、胴に巻く部分とお太鼓の部分との二部に分かれた帯です。
【2部式 名古屋帯】リサイクル 二部式帯 |
お太鼓の部分を縫いとめて形が固定されたものと、お太鼓の大きさを調整できるものとがあります。
二部式帯はどこで手に入るの?
帯を購入して仕立ててもらう際に、二部式にしてもらう方法があります。
また手持ちの帯を二部式に仕立て直してもらう方法もあります。
例えばこんなお店がありますので参考にどうぞ。
・きもの・ブランド洋服お手入れ専門店 株式会社 岐阜音(ぎふおと)
・帯の仕立て専門カクマ
・株式会社 京屋
自分で二部式帯を作る!
手持ちの帯を自分で二部式にする方法もあります。
母は和裁をやっていたので、ためらいなく帯にハサミを入れて作り直していました。
お裁縫が得意でない私には、帯にハサミを入れるなんて無理!無理!
作り方を紹介しているブログもあります。
⇒二部式帯のつくり方
古い帯があるので、この作り方を参考にして一度チャレンジしてみようかと思っています。
ホントに私にもできるかしら・・・?
あるものを活かす
「タンスに眠る着物を持つ人もいるし、亡くなった方の着物がタンスの中にそのまま残っている家もあるだろうから、眠ったままの着物や帯の数は2億点を超えるだろう」
ある呉服屋さんの話です。
2億点!!
これらは使ってもらえる人に譲られるか、リサイクル品や古着として再利用されるか、「捨てる」という処分方法を取られるか。
いずれかの方法が選ばれることでしょう。
ハサミを入れてでも自分で使ってみるという活かし方もあるのではないでしょうか。
「捨てる」前にそんなひと手間をかけてみるのもいいかと思います。
「捨てる」決心がつけられるなら、ハサミを入れられるかもしれません。
楽しい着物ライフの参考にどうぞ。



