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更年期。
閉経を挟んで約10年間、おおよそ40代後半から50代前半がこの時期にあたります。

私もまさに真っただ中。
主な症状はホットフラッシュぐらいで、特に困ることもありません。
それも段々と現れることが少なくなってきました。


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更年期に現れる体の中の症状


体の表面に現れる症状は少なくても、女性ホルモンの低下により体の中では様々な変化が生じています。

私の場合で言えば

  • 血圧の上昇

  • LDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)の増加

  • 骨密度の低下



更年期の冷え


更年期には冷えも問題になってきます。
ホットフラッシュで顔から上はほてっているのに、下半身は冷えているなんていう話はよく聞きます。
「冷えのぼせ」というものですね。

冷えによって血液の循環が悪くなり、免疫力が低下します。
冷えは鼻やのど、胃腸などの粘膜の働きを低下させ、細菌やウイルスの侵入を招きます。
体温が1℃下がると免疫力が30%低下するという説もあります。

女性は男性に比べて筋肉量が少ないですから、基礎代謝量も少なく冷えやすい状態にあります。
また更年期にはホルモンバランスが崩れがちなので、自律神経の働きが悪くなり冷えを招くことがあります。

40代までは冷えを感じることはほとんどありませんでした。
50代になってからはお腹まわりだけ冷えていたり、太ももの裏側だけが冷えているなんてことがよくあります。
筋肉量が落ちていることも原因のひとつだと思われます。


免疫力低下で痛い目に遭う!


冷えだけが原因ではないですが、数日前に出血性膀胱炎に罹りました。
突然の下腹痛と血尿!
散々な目に遭いました。

薬の効果はもちろんですが、カイロでお腹を温めていると一番症状が和らぐように感じました。
体は冷えを感じていませんでしたが、お腹まわりはすっかり冷えていたようです。
その結果、免疫力が低下して細菌の侵入を許してしまったのでしょう。


冷え防止の方法


体の回りからの冷え防止

  • 3つの【首】を温める
  • 【首】【手首】【足首】この3つの【首】を温めることで、血流がよくなり体全体の冷えを防ぐことができます。

  • 足を動かす
  • デスクワークのときは時々足や足首を動かすことによって、下半身の血行を促すとよいでしょう。

  • 下半身の筋肉量を増やす
  • スクワットなどで下半身の筋肉量を増やすことが、血行促進につながります。



体の中から温める

  • バランスのとれた食事を摂る
  • 健康の基本ですね。

  • 良質なタンパク質を摂る
  • 筋肉を作るのはタンパク質です。

  • 体を温める食べ物を摂る
  • 体を温める食べ物は、寒い地方でとれるものや冬に収穫されるものです。



免疫力を低下させずに更年期を乗り切る


「更年期障害」と言われるものが特になくても、体の内部では変化が起こっていて、健康上問題がある場合もあります。
症状のない方でも、ときには健康診断でチェックを受ける方がよいかと思います。

また、体調がすぐれないのを更年期だから・・・で済ませてしまい、ほかの病気が隠れている可能性に気づかないこともあります。
メンテナンスが必要な年代です。
かかりつけ医を持っておくと安心ですね。


まとめ


更年期は体だけでなく家庭環境、生活環境にも変化が多い時期です。
子どもの独立、親の介護、自身の老後・・・
頭を悩ませることが数多くあるものです。

ストレスも免疫力の低下を招きます。
年代的にどうしようもない問題もありますが、運動や趣味などうまくストレスを解消する方法を身につけていたいものですね。

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