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毎年晩秋から初冬にかけて、ベランダで干し柿を作っています。
作りたがるのは夫。
私は生柿も干し柿も好きですが、カロリーが高い(特に干し柿は)のでちょっと敬遠がち。

 参考 甘柿(生)60kcal 
    干し柿 276kcal
    (ともに可食部100g当たり)
    七訂 食品成分表2016(女子栄養大学出版部)より



それでも夫は今年も干し柿にする渋柿を買ってきました。


rosewood-1758783_640.jpg



目次


 ・干し柿の歴史
 ・干し柿の作り方
 ・干し柿とあんぽ柿の違い
 ・まとめ


干し柿の歴史


日本の歴史に初めて干し柿が登場するのは平安時代中期の法典「延喜式」、祭礼用のお菓子として出ているそうです。
それ以前にも、縄文時代や弥生時代の遺跡から柿の種が発見されているとのこと。

甘柿ができたのは鎌倉時代だということなので、それ以前の柿は渋柿。
大昔から渋柿を干して甘くするという知識があったということなのですね。


干し柿の作り方


  1. 皮をむく。
    つるすためのひもを引っかける部分として、ヘタと枝の部分をT字に残す。

  2. ひもを引っかけて結び、柿数個を1本のひもにつるす。

  3. カビの発生を防ぐために、沸騰したお湯の中に柿を5秒ほど入れる。

  4. 直射日光や雨の当たらない風通しのよいところにつるす。
    柿と柿がくっつかないようにする。


  5. 干し柿.JPG 干してすぐの状態

    干し柿.JPG干し柿.JPG 2週間ほど経った状態

    干し柿.JPG干し柿.JPG 3週間ほどたった状態

  6. 干している途中で柿をもむ。
    もむことで渋みが均等に抜けていき、甘みが増す。


長期保存には冷凍を 食べるときは自然解凍でもよいし、シャーベット状でも。


干し柿とあんぽ柿の違い


干し柿は乾燥させた柿、あんぽ柿は渋柿を硫黄で燻蒸した干し柿(Wikipediaより)。

干し柿は干していくうちに段々と硬くなっていきますが、あんぽ柿は半分生のような柔らかさです。

和歌山のあんぽ柿.jpg和歌山のあんぽ柿.jpg和歌山のあんぽ柿.jpg
和歌山のあんぽ柿

回りも中身も柔らかくジューシーです。
私は柔らかいあんぽ柿の方が好みです。


まとめ


干した果物(ドライフルーツ)はどれもこれもカロリー高めなので、ダイエット中の身にはちょっと怖い食べ物です。

ベランダで美味しくできた干し柿は、薄くスライスしてちょっとずついただいてます。

干し柿.JPG


美味しい食べ物の記事がたくさん集まっています。
参考にどうぞ。

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