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母が認知症対応型グループホームに入居してから、もうすぐ2年が経ちます。
約2ヶ月ぶりに母のところへ行ってきました。

遠距離に住む私は頻繁には母のもとを訪れることができず、申し訳ない気持ちがありますが、姉妹3人で出来る範囲で父と母を支えながらやってきました。

今回の訪問は夫と次男も一緒に。
2人の訪問は半年ぶりです。


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2017年は骨折が多かった母


今年は2月〜5月初旬にかけて、2度の大腿骨骨折で入院や手術を余儀なくされた母。
85歳という高齢での手術は心配でしたが、2度とも無事に終わり、リハビリを経てグループホームでの生活に戻ることができました。


その後も何度か転倒や尻もちをつくことがあり、打ち身だけで済むこともあれば、坐骨にヒビが入って10日ほど入院することもありました。

自力での歩行が困難になったときから、いずれは転んで骨折をすることがあるかもしれないとは思っていたものの、度重なると痛い思いをする母がかわいそうでたまりませんでした。

今後も何が起こるかはわかりませんが、今のところ穏やかに暮らしているのでひとまずは安心しています。


母の笑顔は最高の贈り物


2ヶ月ぶりに会った母は、顔の色つやもよく元気そうでした。
私のことは娘だとわかるときもあればそうでないときも。
それでもいいんです。
私にとっては、母は母ですから。

目が合ったときから笑顔を見せてくれた母。
車椅子を押してきてくれたスタッフは
「ご家族がいらっしゃると表情が変わりますね」と言っていました。

ちょっと前まではしかめっ面でご機嫌斜めだったとか。
家族が来るとふわっと表情が緩むそうです。
私たち家族よりも長い時間を一緒に過ごしてくれているスタッフの方々は、そんな変化を身近で一番感じているのでしょう。

夫が前回母にあったのは、2度目の骨折から回復して退院した直後。
長い入院のあとで体力はもちろん気力も落ちて、表情もあまりないような状態のときでした。

そのときと比べて今回の母は、笑顔をたくさん見せてくれ、辻褄は合わなくてもたくさんおしゃべりもしてくれました。
半年でのその回復ぶりに夫もびっくり。
次男のことも思い出した瞬間もあったようです。

「いい顔してるのね」と言われて次男は照れ笑い。
認知症でわからなくなること、忘れてしまうことはたくさんあっても、次男を含めて4人の孫たちにとっては、可愛がってくれたおばあちゃんに変わりはありません。
どれだけわかっていて発した言葉かはわかりませんが、母の笑顔も次男の恥ずかしげな笑顔も、私にとっては最高の贈り物です。


来年も元気でいてほしい


父90歳、母86歳とともに高齢ですが、少しでも長く元気でいてほしいと願っています。
娘3人とも両親と一緒に暮らせず心苦しいこともあります。
でもそれはどうにもならないこと。

母に介護が必要になったときに「できる人ができるときにできることをしていこう」と3姉妹で決めました。
3人で日程や都合をやり繰りしながら、ここまでどうにかやってこれました。
そんなふうにできたのは、高齢ながらも父が元気で頑張ってくれたことが一番の要因です。

年齢よりは見た目も若く健康な父ですが、90歳なりにできないことが増えていますし体も辛くなってきている部分があります。
今後の両親についての心配は山のようにありますが、その都度その都度家族みんなで相談してベストとは言えなくてもベターな選択ができたらと思っています。

そのためには娘3人とも元気でいないと。
アラフィフ、アラカンの娘たちも体がくたびれ始めていますから(笑)

いつもブログにご訪問くださり、ありがとうございます。
皆さまもどうぞお元気で新しい年をお迎えください。

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