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プロフィール」にも書いていますが、息子が2人います。

長男は一昨年結婚し、近県で暮らしています。
次男は大学入学と同時に東京へ。
現在大学院修士課程に在籍しています。

2人が成長するたびに多くのことを感じてきました。



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次男が夫の扶養から外れた


年末年始に次男に会ったとき、収入が増えるので扶養から外れるという話になりました。
収入が増えれば当然のこと。
何の問題もありません。

ないはず。が、私の心は複雑に揺れていました。


お金の問題ではなく気持ちの問題


夫の税金が増えることから、今までバイトは扶養から外れない程度にと言ってきました。
遅かれ早かれ就職すれば当然扶養から外れるので、それが多少早くなったことは大きな問題ではありません。

なのに息子と話をしていて妙にイライラ感が募ってくるのはなぜ?

そのとき夫が発した言葉にハッとしました。
「お母さんはね、扶養から外れることが淋しいんだよ。離れていってしまう気がするんだよ」
心の揺れの原因を見事に言い当てていました。


母心は複雑


子どもが自立していくことは、親にとって嬉しいことです。
その日を心待ちにしている人もいることでしょう。
大学を卒業し就職するということで、子育ても終了と思えるでしょう。

次男の場合は収入は増えるけれどまだ学生。
就職したわけではなく、学費はまだまだかかります。
そんな中途半端さも、私の心のざわざわに繋がっているのでしょう。


母の願いはただひとつ


息子が就職するまでまだ数年かかる予定です。

どんな道に進もうと、母の願いはただひとつ。
健康で幸せに生きてほしい。
息子が生まれる前、生まれた直後にも同じようなことを感じていたことを思い出します。

子育てをしているときは親の勝手な希望や思いをたくさん抱えてきましたが、究極の願いはひとつしかないのですね。

親は子どもの人生を代わりに生きることはできない。
そんな当たり前のことに気づいたのは息子たちがかなり大きくなってから。
自他ともに認める息子べったりの母でしたから(笑)。


まとめ


夫と2人暮らしになって1年余り。
子育て期間をはさんで結婚当初の形に戻りました。
お互いだいぶ年をとったことが異なる点ですが。

子どもたちはそれぞれの道を歩んでいます。
夫婦で向き合ってこれからの生き方を探りながら、新しい道を作っていきたいです。


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