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進学、就職、転勤。
この春からお子さんが1人暮らしをするという方も多いことでしょう。

心配は尽きないけれどあっさりと送り出す人。
寂しさや心配でいっぱいな人。
思いはそれれぞれでしょうけれど、子ども思う親の気持ちには変わりありません。

新聞の投書欄にもそんな娘さんを持つお母さんの思いが綴られていました。
5年前に息子を送り出したときの気持ちを思い出しながら、投書を読みました。


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寂しさと切なさと


進学で一人暮らしを始める準備をする娘さん。
娘さんにとってほんの小さな存在になった自分を自覚して悔しい気持ちを持つ筆者。

ただただ筆者の後を追っていた娘さんの姿はもうない。
そんな娘さんの未来に嫉妬の思いを抱く。
ひたすら応援していたはずなのに、しっかりと自立の道を歩み始めた娘さんに対して感じる悔しさ。

そんな気持ちを感じながらも筆者は見送りのときに、娘さんのまなざしの中に一瞬だけ幼かったころの面影を見つけます。
愛おしい気持ちでいっぱいになる筆者。

1年前のことだそうです。
今では娘さんも楽しく生活しているということです。
筆者であるお母さんも娘さんのいない生活に、きっと慣れていったことでしょう。


母の思いと子の思い


しっかりしているように見えても、娘さん自身も当時は不安があったのでしょうね。
でも不安より未来への希望や期待の方が大きかったのかもしれません。

それに対してお母さんは心配で心配で・・・といったところでしょうか。
自分がいなければ夜も日も明けなかった幼いころ。
成長してそんな時分はとうに過ぎているのはわかっていても、どこかで自分を必要としてほしいと思うのは母親なら誰しも持つ感情でしょう。

いつまでも親がいないとどうにもならなければ、それはそれで心配なはず。
それでも頼りにしてほしいと思ってしまうのでしょうね。


最近感じた同じような思い


息子の帰省時、帰りに駅まで送って行ったときの私の気持ちも同じようなものでした。
もう何年も一緒に暮らしていませんから、そんな気持ちや生活にすぐに慣れるんですけどね(笑)。




子を思う親の気持ちはいくつになっても変わらない


息子たちのことを普段考えないわけではないし、夫婦の会話にも度々出てきます。
そこには寂しさはあまり感じず、むしろ元気に頑張っていってほしい、ますます成長していってほしいという思いが大きいです。
それでもたまに帰ってくると、様々な感情が交錯します。

こんな記事も書いています。
母の複雑な思いです。


信じて見守る


先日ツイッターのタイムラインに流れてきた言葉に大きく共感しました。
「信じて見守る」ということは「ありのままの我が子を認めて見捨てない」というものでした。

リンクをクリックすると元のツイートが出てきます。
是非ご覧になってください。




まとめ


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旅立ちの春です。
今年も親元を離れる子どもたちがたくさんいることでしょう。

送り出す親たちの心の奥底には、隠された様々な思いがあるはずです。
それでもただただひたすら応援していく。
いつでも、いつまでも一番の応援団として。

旅立つ子どもたちの未来が輝いているものでありますように。

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