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4月初旬に遠距離に住む義父を自宅に呼び寄せて同居、介護を開始しました。
急に体調が悪くなったためです。


呼び寄せるにあたり住民票を移しました。
転出先の役所で行った郵送での転出届の手続きと必要な書類をまとめます。

市区町村によって必要な書類は変わってくる場合もありますので、当該市区町村にお問い合わせください。


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郵送での転出届が可能


急な同居となったため、義父が住んでいた市の役所に出向いて転出届を出すことはできませんでした。
市のHPで確認したところ、郵送でも可能とのこと。
遠距離であったため、郵送での手続きが可能というのは大変助かりました。

郵送では時間がかかるため、ロスをできるだけ少なくするよう事前に必要な書類をチェックし、二度手間や三度手間にならないよう気をつけました。


郵送での転出届に必要なもの


  • 転出届
  • 「郵送による転出届」の書式は市役所のHPからダウンロードできました。

  • 本人確認書類の写し
  • 本人なりすましの虚偽申請を防ぐために運転免許証、パスポート等の本人確認書類の写しが必要です。

  • 切手を貼った返信用封筒
  • 転出証明書の返送用の封筒です。
    個人情報に関するものですので、普通郵便ではなく簡易書留で返送してもらえるようにしました。
    また少しでも早く到着するよう速達扱いにしました。

    これらは郵便局の窓口で、「返信用に速達の簡易書留にしたい」と言えばスタンプを押してくれます。
    また返送される書類のおよその枚数を伝えると必要な料金も教えてくれるので、その分の切手を貼りました。

    速達だけならポストに入れれば済みますが、簡易書留は郵便局の窓口での手続きが必要です。
    相手方にその分の手間をかけさせてしまうので、必要な書類と一緒にその旨を一筆書いて同封しました。

  • 委任状
  • 代理人が請求する場合には委任状が必要となります。
    今回は義父本人が転出届に記入しましたので、委任状は不要でした。



そのほかに必要なもの


転出する市のHPには記載がありませんでしたが転入する市のHPで確認したところ、後期高齢者医療保険証を持っていて県外からの転入の場合には、「後期高齢者医療負担区分証明書」が必要ということが書いてありました。
これは転出する市区町村で発行されるものです。

転出する市の市民課(転出届の担当課)に問い合わせたところ、後期高齢者医療に関しては国保年金課が担当ということで、電話を回してくれました。

転出に伴い「後期高齢者医療負担区分証明書」が必要な旨を話すと、市民課と連携してできるだけ短期間で発行できるようにしてくれるとのことでした。

そのために市民課に転出届の申請書を発送した時点で、国保年金課に連絡してもらいたいと言われました。
そうすればすぐに手続きを始めることができるからという理由でした。

最近ではあまり役所に用事はなく、あってもそれほど手間がかかる用件ではなかったため問い合わせるようなことは久しぶりでした。
丁寧な対応に役所も随分変わったものだと感じました。


転出届の申請書発送から証明書受け取りまでにかかった時間


金曜日に速達・簡易書留で発送し、翌週の月曜日には転出する市役所の市民課から電話がありました。
マイナンバーカードを持っているため転出証明書は発行されず、転入先の市役所にマイナンバーカードを持って行けば手続きができるという内容でした。

さらに、

  • 高齢なので委任状を書いてもらって家族などの代理人が手続きをする方がスムーズであること

  • ほかに必要な書類がないか転入先の市役所に事前に確認した方がいいということ

をアドバイスされました。

確かに転入に伴う手続きはあれこれあります。
高齢で体調のすぐれない義父を連れ回すより、夫が在宅できる時間に義父を見ていてもらって、私が手続した方がいいだろうということになりました。

そのような電話があった翌日、国保年金課で発行された「後期高齢者医療負担区分証明書」が届きました。

土日を除いて郵送してから3日で手元に必要な書類が届いたことになります。
急ぐ場合は、発送も返送も速達を利用するというのは大事なポイントです。


まとめ


今はインターネットで検索すれば市区町村のHPに様々な情報が出ていますし、必要な申請書はダウンロードできるようになっています。

インターネットがある時代でよかったと今回の手続きで実感しました。
義父を我が家に呼び寄せることが決まってから、とにかく調べまくりました。
調べる!調べる!調べる!
でも最終確認は電話で直接が一番だということも感じました。

介護や見守りが必要な高齢者がいる場合、留守番をさせることが困難な場合もあります。
役所に直接出向かなくてもできる手続きがあるというのはありがたいものです。

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