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先日義父が初めてショートステイ(短期入所生活介護)を利用して、ひと晩介護施設に泊まってきました。

その間に私は遠距離に住む父のもとに行き生活面の支援を。
そしてグループホームに入居している母に会ってきました。

初めてのショートステイ利用までの手続きや、利用料金などについて書いていきます。


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■目次


 右向き三角1ショートステイ利用に至った経緯
 右向き三角1利用するショートステイ施設の探し方(例)
 右向き三角1ショートステイ利用までの手続き
 右向き三角1ショートステイの予約
 右向き三角1ショートステイの利用料金
 右向き三角1ショートステイでの過ごし方
 右向き三角1まとめ


ショートステイ利用に至った経緯


要介護認定を受けたときから、ケアマネさんにはショートステイを利用して介護者が休養をとることを勧められていました。

当初はデイサービスに慣れることを優先させていたので、デイサービス利用開始から約2ヶ月経って初めてショートステイを利用することとなりました。

私の場合は義父のショートステイ中に実家へ行くことを想定していましたが、実家から帰ってきてそのまま義父の介護、見守りを再開するよりも、ひと晩私の休養も考えた方がいいというケアマネさんのアドバイスで日程を調整しました。

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利用するショートステイ施設の探し方(例)


義父にどんな介護サービスを利用するかを考えたとき、まずはデイサービスを、そして慣れてきたらショートステイも取り入れたいというのが私と夫の思いでした。

デイサービスとショートステイが同じ施設の方が義父が混乱しないだろうというのが、ケアマネさんのアドバイスです。
顔なじみのスタッフの姿が見えたり、いつもデイサービスに行っているのと同じ建物であれば、義父の不安が軽減されるだろうからです。

そのためデイサービス利用施設を探すにあたって、ショートステイも利用できる特別養護老人ホームに併設されているところを探しました。

これは後々、いろいろな手続きや連絡事項の伝達にも有益でした。
デイサービススタッフからショートステイスタッフへ、またその逆に生活の様子や体調などを伝えてくれ、情報を共有してくれていることは家族としては心強いことです。

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ショートステイ利用までの手続き


母がグループホームに入居するときもそうでしたが、ショートステイ利用の契約前に家族と施設責任者、本人と施設責任者との面談があります。
その上で宿泊しても大丈夫と判断されれば契約に至ります。

家族との面談では、投薬状況や日ごろの家庭での生活の様子、特別に伝えておきたいことなどを話します。

宿泊可能と判断されても、宿泊の晩にどうしても泊まれずに家族に迎えに来てもらうというケースもあるそうです。

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ショートステイの予約


施設によって予約の方法は異なりますが、どこも週末や祝日前、ゴールデンウィーク、お盆のころの夏休み、年末年始は混雑していて予約が取りにくいと聞きました。

その反面、週日は比較的空いていて急な予約でも可能なことがあるそうです。
地域的な差もあることでしょう。

義父が利用している施設では、2ヶ月前の1日に2ヶ月後のひと月分の予約開始です。
ですから月末にはケアマネさんに2ヶ月後の希望日を伝えておかなければなりません。
なかなか2ヵ月後の予定というのはわからないものですけれどね。

要介護度によって利用できる日数が異なりますが、私は第2希望まで伝えるようにしています。
今のところ11月分まで予約が取れています。

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ショートステイの利用料金


ショートステイの利用にかかる費用は下記のようなものです。

  • 介護サービス費
  • 食費
  • 宿泊費
  • 送迎費
など

義父が利用している施設は、全室個室なので宿泊費が多床タイプよりも高くなっています。
おやつは施設での提供はなく、好きなものを自由に持参です(おやつの費用が食費の中に含まれている施設もあります)。

送迎費は家族による送迎があればかからないと言われましたが、送迎ともにお願いすることにしました。

合計で約5,000円強。
要介護度や介護保険の負担割合によって利用料金は異なります。
宿泊費と食費は所得に応じて減免されますが申請が必要です。

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ショートステイでの過ごし方


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施設によって詳細なスケジュールは異なるでしょうが、義父が利用している施設では食事、入浴、起床、消灯などの時間以外は自由に過ごすようになっていると言われました。
家庭で過ごすのと同じようにという考えだそうです。

自室で過ごすのもよし、リビングに出てきて過ごすのもよし。
イベントなどは多少はあるけれど、デイサービスでの過ごし方とは違うという説明でした。

日ごろ家庭で愛用しているもの(趣味のものや本など)を持参すると安心かもしれません。

ショートステイ利用当日は朝迎えに来てくれ、帰宅する日の夕方に送ってきてくれます。
おおよその時間はあらかじめ伝えられていますが、今回は帰りの時間帯に台風の影響が考えられましたので、施設から状況を見ながら送りの時間を調整すると連絡がありました。

例えば家族の都合で帰りの時間に間に合わない場合は、夕食まで出してもらい家族が夜迎えに行くことも可能と伝えられました。
臨機応変に対応してもらえることは、家族としてはありがたいです。

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まとめ


義父と同居して介護、見守りが必要な生活になって約5ヵ月が経ちました。

右向き三角1在宅介護スタート!|義父と急遽同居することになりました

介護は育児に似ている部分もあると常々感じていますが、最も異なることはいずれは成長していく育児と違って、時間の経過とともに介護の時間や手間が増えていくという点です。

「介護はどれだけ続くかわからないのだから、無理をせずに私たちを頼ってください。何でも相談してください。困っていると愚痴をこぼしてください」
ケアマネさんによく言われる言葉です。

介護はどうしても家庭の中で頑張ってしまいがちです。
母の在宅介護中も父がぎりぎりまで頑張ってしまいました。
危険を感じることもありました。

義父の介護・見守りについて、できることは夫と二人でやっていくつもりですが、介護サービスの利用とともに周囲の助けも借りて息切れしないようにやっていきたいです。

高齢の親を3人抱え、今後どのようにそれぞれの健康状態や病状が変化していくかわからず不安も大きいです。
それでも、長い人生の終末期を少しでも快適に過ごしてもらえたらと思います。
私自身の健康も損ねないように、そして後悔しないように。

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