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お年玉年賀はがきの当選番号が先日発表されました。
当たりましたか?
我が家は例年どおり切手シートのみ。

番号のチェックを終えて切手シートとの交換を終えたら、年賀状を片付けます。

50代半ばを過ぎると、年末に来る喪中はがきが祖父母から両親、兄弟姉妹へと変わってきます。
今年の年賀状には、「今年を持って年頭のご挨拶を最後にさせていただきます」という内容の【終活年賀状】が増えてきました。

「今年で最後」と書かれている方の住所録にチェックを入れて、来年の年賀状に備えます。


年賀はがき.JPG







50代の年賀状


50代は年賀状のやりとりを子どものころからしていた世代です。
親戚、友人、恩師、職場の上司や同僚・・・。

送るのも届くのも当たり前。
元日のポストを見るのが楽しみだったことを思い出します。

メールやSNSが使われるようになっても、年賀状は別格のように感じていました。


20代の年賀状


20代の息子たちは、中高生時代は周囲でぼちぼちSNSを使う友人が増えてきたかな・・・という世代です。
2人とも大学生になってようやく。

そんな世代ですから、小学生のころから友人たちとは年賀状のやりとりをしていました。
が、今ではほとんど年賀状を書いていないようです。
必要最低限のみ。
友だちとはLINEなどで済ませてしまうのでしょうね。


これからの年賀状・我が家の場合


年賀状を送る枚数はここ数年でだいぶ減りました。
今後も減らしていく方向です。

松の内が過ぎてから返信の年賀状が来る場合、「今年で最後」と書かれていなくても年齢的にもう積極的には送られてはいないのかも・・・と想像します。

職場でのかつての上司や恩師などは、50代という私たち夫婦の年齢を考えても、かなり高齢になっているはずです。
ここ数年、返信がない高齢の方も。
年齢なりに体調を崩しているのかもしれない・・・とも考えます。

そういう方に送り続けるべきか、悩めるところです。


終活年賀状


年末の新聞には、年賀状を出す出さないに加えて「終活年賀状」について書かれた特集がありました。

「出す・出さない」のアンケートでは、どちらに答えた人もそれぞれの事情や思いを抱えています。

年賀状だけでつながっている関係は、既に縁がなくなっている人と考える人もいれば、年に1度のつながりでも大事な関係だと考える人も。

誰かの顔を思い浮かべて年賀状を書く時間や精神的余裕を持ちたいと考える人もいれば、費用が重荷、時間とお金の無駄と考える人もいます。

少し前まで当たり前のように年賀状が行き交っていたことを考えると、それぞれが自由な思いのもとに「出す・出さない」を選べる時代になったのだなぁと感じました。

それでも出す方と出さない方が同じ思いなら問題はないのでしょうが、こちらは出さないけれど相手からはいただく、もしくはその逆などはお互いの心に小さなさざ波が立つかもしれません。

終活年賀状に関しては、受け取ったことのある人はそこそこあっても、出したことのある人はまだ少数のようです。
存在そのものが最近になって認知されてきたからかと思います。

終活年賀状を出して心理的負担が減ったという人もいれば、「【絶縁状】とも感じられるような年賀状を年始からもらいたくない」「身勝手で一方的」「年内のうちに届けてくれたらこちらからも出さないのに」「見捨てられたような寂しい気持ちになる」といった声も。

終活年賀状を受け取った私や夫は、高齢の方からのものであれば「そうだろうなぁ」と感じ、退職してすぐの方からのものであれば「退職をきっかけにしたんだな、そういう考え方もあるよね」と話しました。


我が家の年賀状・今後の課題


何歳まで年賀状を送るか、現在の私たち夫婦の課題となっています。

年に1度のつながりでも、近況報告が書かれた年賀状を受け取るのは楽しみです。
遠くに離れていてなかなか会えない相手の場合はことさらです。

こちらからの年賀状への返信でも、私が書いた近況報告に対する返事が書かれていると嬉しさを感じます。

年賀状という形式ではあっても、手紙のやりとりだから楽しさや嬉しさを感じるのでしょう。
手にしたはがきの中に、相手の気持ちや生活を垣間見ることができます。

その反面、忙しい年末に面倒だという思いも否めません。
私の中では「やりとりを楽しめるか」という点が、今後の年賀状を送る際の目安になっていくことでしょう。

何歳まで送るかは、夫の定年年齢がひとつの基準になるかもしれません。
夫の定年と私個人が送る年賀状とは関係ないですが、我が家のひとつの区切りですから。

たぶん夫はスパッとすべての年賀状をやめるタイプ。
私は年賀状という形をきっかけに、つながり続けたい人と細々とつながっていくタイプ。

SNSやメールがあっても、年賀状という年1回の機会が連絡をとろうというきっかけになっています。
出したければ出す、出すのが負担に感じるようになれば出さない。
そんなシンプルな考えでいこうかと思っています。

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