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「無くて七癖」ということわざ。
その後に「有って四十八癖」というのが続くそうですね、知らなかった(;´Д`)

「無くて七癖」とは

人には多かれ少なかれ癖があるの意
(広辞苑第六版より)


癖って自分ではなかなか気づきにくいものですよね。
誰かに指摘されないと、「そんな私に癖あった?」と思うことも。

先日知人と話をしていたときに、久しぶりにこのことわざを思い出す出来事がありました。
そして続けて頭に浮かんだのが「人のふり見て我がふり直せ」ということわざ。

癖について、そして2つのことわざについて感じたこと、考えたことを書きます。


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指さししながら話す癖


よく顔を合わせるけれど話すのは久しぶりだった知人。
15〜20分ほど話しましたが、その間何度も指でさされました。
その人にそんな癖があることに今まで気づきませんでしたが、話している間中だったのでちょっとびっくり。

悪気がないのは十分承知しています。
「そうそう!」
「それよね!」
そんなタイミングで出てくる指さし。
その人にとっては相づちと同じようなものなのかもしれません。

話が盛り上がってくるほどに指さしが増えてきます。
会話を楽しんでくれたのだと解釈しました。

指さしされるたびに後ずさりしそうでしたが(笑)。


夫に私の癖を尋ねてみた


その日の晩、夫に私の癖で気になるものがあるか尋ねてみました。
「うーん、そんなもんだと思って長年暮らしてきているからわからないなぁ」

私が夫の癖について考えてみても同じです。
夫婦は慣れてきてしまいますからね。

でもやはり自分の癖って何なのか気になります。
そして夫が「慣れ」で気づかないのか、「惰性」で気づかないのかも気になる・・・。
似ているようでこの差は大きい(笑)。


人のふり見て我がふり直せ


「人のふり見て我がふり直せ」とは

他人の性行の善悪を見て、自分の性行を改めよ
(広辞苑第六版より)


という文字通りの意味です。

ほんの15分ほどの会話でしたが、自分の行動も改めて気にしなければと思わされました。
「他人を不愉快に・・・」とまではいかなくても、「何となく引っかかる」と感じさせる態度や口癖、口調などあるかもしれません。

でもそんなことを指摘してくれる人ってなかなかいませんよね。
身内だと気づかないことも多いし。

じゃあどうしたら自分の癖に気づくのかしら???
自分を客観的に見る習慣を持つしかなさそうです。

会話をしながら自分を俯瞰して見つめる・・・。
50代後半のおばちゃんには、なかなか高度なワザです。


ことわざを電子辞書で調べていたら、類似表現も出ていました(明鏡 ことわざ成句使い方辞典 より)。

  • 人を以て鑑となせ

  • 人こそ人の鏡

  • 上手は下手の手本、下手は上手の手本

  • 殷鑑(いんかん)遠からず
    戒めとなる前例は手近にある。すぐ目の前の他者の失敗を見て、自分の戒めにせよということ。

  • 前車の覆るは後車の戒め
    前人の失敗は後人の教訓になるということ。

  • 他山の石
    どんなに劣った人の言行でも、つまらない出来事でも、それを参考にしてよく用いれば自分の修養の助けになるということ。



まとめ


学生のころはよく辞書を引いたけれど、最近は簡単にスマホで調べてしまい、電子辞書でさえあまり開かなくなっていました。
辞書を引くと類義語や反意語なども書かれているので、さらに語彙が広がっていきます。

知人のちょっとした癖に、自分の言動を注意しようという気持ちを改めて感じることができ、またちょこっとことわざのお勉強もできました。

ネットは検索するのに便利だけれど、辞書もいいものです。

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