スポンサーリンク


実家の電子レンジはかなり古いもの。
高齢の父は温め機能しか使っていません。

あまりに古い機種は故障や異常があると父一人では対応に困る可能性があるので、買い替えることにしました。
買い替えにあたり、高齢者世帯の場合の気をつけたポイントなどを書いていきます。


microwave-2326231_640.png





高齢者が使う電子レンジを選ぶポイント


  • 機能はシンプルに

  • オーブン機能や調理機能など、最近の電子レンジはとても便利になっています。
    便利な反面、操作方法を覚えるのは高齢者には難しいこともあります。

    父が使うのは温め機能のみ。
    それならば、機能がシンプルなものを・・・ということで、温め専用の単機能レンジを探すことになりました。


  • 操作方法が似通ったものを

  • 温め機能のみで選んだとき、パナソニック製とシャープ製のものが候補に挙がりました。
    が、シャープ製は調理時間合わせがつまみを回すタイプです。



    今まで使っていたものは操作ボタンを押すタイプ。
    同じような操作方法の方が迷わないのと、高齢者は指先の感覚が若いころとは異なってきますので、つまみを回すという動作より押すだけの方がラクです。


  • 見た目や形状が似通ったものを

  • 父は新しいものに対する拒否感はない方です。
    取扱説明書もきちんと保管し読んでいます。

    それでも歳を重ねるにつれ、なるべくならば見た目が慣れ親しんだものと似ている方が、ストレスが軽減されるようです。

    また扉の形状は今まで使っていたものが横開きなので、前開きのものは候補から外れました。


  • お手入れのしやすさ

  • 内部のお手入れを考えると、ターンテーブルがあるタイプの方が父でも手軽に洗えます。
    最近のオーブンレンジはターンテーブルがないものが主流ですが、ターンテーブル有りのものを選びました。


  • 十分なスペースの確保

  • 今までと同じ場所に設置しますから、大きさもほぼ同じもので。



選んだ電子レンジはシンプルなタイプ


シャープ製とパナソニック製の単機能レンジを比較し、父にそれぞれの詳細を説明しました。
父が即座に選んだのはパナソニック製。
パナソニック 単機能レンジ 22L NE-E22A1-W

今まで使っていた電子レンジと見た目がほとんど変わらない点が一番気に入った様子でした。

商品が到着してからの感想も「今までと変わらないね」というもので、スムーズに使い始めることができたようです。




今の暮らしを続けたい父を支える


自立とはいえ、91歳の身には慣れないことはストレスに感じます。
身の回りのことを一人でできている分、それ以外のことに煩わされないで生活できるようサポートするのが私たち娘の役割。

電子レンジをネットで探して機能を父に説明し、納得してもらって注文するのは私の役割。
妹が実家に行ける日に合わせて配送してもらう。
あるいは日にち指定が無理なら父が受け取るだけ受け取って開梱せずにそのまま置いておき、妹が後日キッチンにセッティングする。

私たち三姉妹は誰一人として父といつも一緒にいることはできないので、こんなふうにリレーのようにバトンを渡しながらサポートしていきます。

何より助かるのは、父が娘たちの言うことを文句も言わずに素直に聞いてくれること。
これは大いに助かる点です。

そのために気をつけていることは、父のペースに合わせて説明することです。
ていねいに、ひとつづつ、わかりやすく。

しっかりしているとはいえ90代。
年齢なりの衰えは当然あります。
それでも現在の生活を続けたいのが父の希望ならば、その願いに添えるようサポートしていくつもりです。

50代の生き方ランキング
50代主婦ランキング
女性シニアランキング

スポンサーリンク



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ


follow us in feedly
カテゴリ
タグ