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9月の連休中に息子夫婦が我が家を訪ねてきました。
短時間の滞在でしたが、お嫁さんと久しぶりに顔を見て話すことができ、LINEや電話ではできない話題もじっくり語り合うことができました。
やはり顔を見て話すのは大事なことですね。

そんな会話の中でお嫁さんの嬉しい気遣いを感じました。
誰かに気遣われるのって嬉しいものですね。


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義父への気遣い


二條若狭屋・ふく栗/やき栗.JPG

「敬老の日には遅れてしまいましたが、これおじいちゃんに」と手渡してくれたのは、栗を使った和菓子。
敬老にふさわしい「招福」の和菓子の詰め合わせです。
京都の二條若狭屋の「ふく栗」と「やき栗」。

義父のためにとおめでたいお菓子を選んでくれたのでしょう。

昨年の敬老の日にプレゼントしてくれたクッションは義父のお気に入りで、ダイニングチェアでいつも使っています。


祖父母と同居家庭で育ったお嫁さんですが、その環境によるものと、本人の人柄によるもの、ご両親の教育やしつけによるものが、彼女の優しさや気遣いに表れていると感じます。


私への気遣い


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私には栗のロールケーキを買ってきてくれました。
残念ながら、写真を撮る間もなくペロリと食べてしまいましたが(笑)。
栗好きの私にとっては嬉しいお土産でした。

さらに嬉しい言葉が、ケーキを食べながら聞けるとは思いませんでした。
「ケーキを買うときに、この近くに支店がないか聞いてみたんです」

近所に支店があれば、もしかしたら私が食べたことのあるケーキかもしれない。
選ぶなら、日ごろ食べていないものを・・・という気持ちからケーキショップで聞いてくれたそうです。

こういったさりげない気遣いに、ノックアウトされてしまいます。
息子には決してできないだろう気遣いです。

気が利かない息子に育ててしまったことに対する反省の気持ちと、こんな素敵な女性に育ててくださったお嫁さんのご両親に感謝の気持ち。
ふたつの気持ちを同時に感じながら、ケーキを美味しくいただきました。


嫁と姑の関係性


ほんの数時間の滞在でしたが、心和む時間を過ごすことができました。

息子しかいない私にとっては娘のように可愛いお嫁さんですが、妹にはいつも注意されます。
「お姉ちゃん、いくら可愛くてもお姉ちゃんはお姑さんなのよ。お嫁さんから見たらあくまでもお姑さん。忘れないでね」

お姑さんに苦労した妹の言葉、肝に銘じます。
確かにお嫁さんの立場に立てばそうでしょう。
私も「嫁」経験者です。
義母はとてもいい人でしたが、やはり母とは違います。

母のような年代の女性から言われたことがあります。
「どんなにいい人であっても、【姑】であるという理由だけで、ただのいい人ではなくなるものよ」と。
嫁と姑。
どれだけ時代が変わっても、その関係性は永遠の課題なのかもしれませんね。


嫁・姑の適度な距離感を保つために気をつけていること


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可愛いお嫁さん、大事な息子夫婦だからこそ、適度な距離感でいい関係を保ちたいです。
そのために気をつけていることがあります。

  • 自分から踏み込まない

  • SOSのサインを見逃さない

  • 求められたら私ができる範囲での協力を惜しまない


息子たちにはかまってかまって育ててきたウザイ母です(笑)。
でも独立して生活している以上、日ごろはクールな関係で。
必要とされた時だけが出番です。

可愛らしく「おかあさーん」と甘えてくれるお嫁さん。
頼られたら何でもしたくなってしまいます(笑)。


まとめ


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結婚して33年経つ私たち夫婦。
長い結婚生活の中で、亡くなった姑との関係は比較的良好なものだったと思っています。
まぁ、細かなことを言い出したらきりがないですが(笑)。

義父を我が家に呼び寄せて介護・見守り生活が可能なのも、義母との関係性があってこそです。
もちろん介護はきれい事だけでは済まず、モヤモヤしたり気持ちがざわついたりすることだってありますけどね。

右向き三角1【あさイチ】離れて住む親の介護・親の呼び寄せ|我が家の場合

まもなく結婚3周年を迎える息子夫婦。
私自身の立場をわきまえつつ、でも離れすぎない適度な距離感で、いい関係を築いていきたいです。

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