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歯科医院へは4ヶ月に1度、メンテナンスに通っています。
特に問題がなければ、歯と歯茎のチェック、歯石取りにクリーニング。
上下別々にするので、2回で終了です。

「きれいに磨けてます。歯と歯のすき間から汚れが出ないのは珍しいですよ」とほめられた私の歯みがき道具と歯みがき剤をご紹介します。


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歯に対するコンプレックス


子どものころから私は歯が丈夫ではありません。
永久歯に生え替わるころから「エナメル質形成不全」という状態で、歯がもろく虫歯になりやすい傾向にあります。

原因としては妊娠中の母親の病気、妊娠中の母親の服薬、乳幼児期の高熱、乳幼児期の抗生剤投与などいろいろと言われていますが、決定的なものはわかっていないそうです。

かかりつけの歯科医師は、「母親の妊娠中や乳幼児期のこととなると何十年も前のことだから、当時としては最善の方法で処置をしたはずだが、その結果としてエナメル質形成不全が現れてしまった可能性はある」と話してくれました。

母は自分の責任と感じていたようで、私が小さなころから歯科でいろいろと相談していたようです。
また見た目もよくないため、大学生のときに母にすすめられて、上の前歯数本をセラミックのブリッジにしています。

歯に関してはずっとコンプレックスがありましたが、母のせいとは思ったことはないです。
物心ついたときにはすでにそんな状態でしたから、そのままを受け入れていたように思います。


定期的に歯科医院へ通う理由


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歯が丈夫でないというのもひとつの理由ですが、一番の理由は、老いていく両親を見てきて歯のメンテナンスの大事さを実感したことです。

父は小学生のころに「歯の健康優良児」に選ばれたことがあるそうで、90代になる今でもすべて自分の歯で、何でも美味しく食べることができています。
母は歯が丈夫な方ではないためよく治療していましたが、両親そろって歯科医院へ定期的にメンテナンスに通っていました。

父は今でも近所の歯科医院へ通っています。
現在はグループホームに入居している母ですが、往診に来てくれる歯科医師に診てもらっていて、父同様入れ歯もなく食事を楽しんでいます。

そんな両親を見てきて、高齢になったときに楽しみのひとつである食事を不自由なくしたいと思うようになりました。
そのためには、今ある自分の歯を失いたくないという気持ちがとても強いです。
私は元々歯が弱い上にブリッジという異物を入れていますから、歯のメンテナンスを怠ると歯周病になる可能性が高いです。
ブリッジと歯茎のすき間は特に手入れが大事だと言われています。

歯周病は歯を失う原因にもなりますし、口腔内の細菌が全身疾患に影響を及ぼすことも指摘されていますので、口腔ケアは健康維持に大事なことだとわかります。

年々口の中や歯の状態も変化していきますので、自分で丁寧に歯みがきをするだけでなく定期的にチェックしてもらうことで、さらに口の健康を保ちたいと考えています。
定期的に診てもらうからこそ、きちんと歯みがきをしてOKをもらいたいという心理も働いています。


歯みがきに使っている道具4つ


歯みがき道具4種.JPG

  • 歯ブラシ(歯ブラシ職人 田辺重吉の磨きやすい歯ブラシ 極)

  • デンタルフロス

  • 歯間ブラシ

  • ワンタフトブラシ


歯ブラシ職人 田辺重吉の磨きやすい歯ブラシ 極


お気に入りの歯ブラシは、生協のカタログで見つけた「歯ブラシ職人 田辺重吉の磨きやすい歯ブラシ 極」です。
「歯ブラシ職人???」と最初は思いましたが、思いのほか使いやすくてこの歯ブラシ以外は買わなくなりました。

10才のころから歯ブラシを作りはじめ、歯ブラシ一筋約70年。
とパッケージに書いてあります。

歯ブラシのヘッドは2pとコンパクト。
ブラシ部分は先細で、細かなところにも届きます。
グリップのカーブと厚さが握りやすいのも気に入っています。

いつも生協で購入していましたが、楽天やAmazonなどでの取り扱いもあるようです。



デンタルフロス


デンタルフロスは20代後半から使い始めました。
歯並びがよくないのと、親知らず(第三大臼歯)抜歯後に歯と歯の間のすき間が気になるようになったのが、使い始めたきっかけです。

「フロスを使うときには、歯茎の三角になっている部分の両側へもしっかりと入れるように」と歯科衛生士さんには言われています。
イメージとしては下の絵の青いVの部分です。

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歯間ブラシ


歯間ブラシは歯科医院ですすめられてから使うようになりました。
30代後半からだったと思います。

  
上の歯間ブラシはワイヤータイプのものです。
左のように角度があるものや、右のようにストレートのものがあります。

サイズは歯間に合わせて数種類ありますが、私はワイヤータイプのものを使うときにはSSSを選んでいます。



こちらはノンワイヤーでゴムタイプのものです。
最近はこのゴムタイプの歯間ブラシを愛用しています。

先が一番細く、グリップに近い部分が一番太くなっているため、歯間に入れやすく奥に入れるにつれて歯茎のマッサージもできると感じています。
この点がワイヤータイプの歯間ブラシと大きく違う点です。

耐久性については、ワイヤータイプの方があると感じています。
サンスターのHPによれば、歯間ブラシの交換時期は
お使いになる部位数や頻度によって異なります。
毛が乱れたり、ワイヤーが曲がりやすくなってきたら、交換してください。
とあります。

ゴムタイプの歯間ブラシは、ワイヤータイプのものよりも歯茎を傷めることが少ないように感じますが、たいてい1回使うとダメになりますし、時には1回に2本使うこともあります。
それでも2種類を使ってみて、ゴムタイプの方が気に入っています。


ワンタフトブラシ


ワンタフトブラシ.JPG

ワンタフトブラシは、歯ブラシではみがききれない部分を効果的にみがく道具です。
先がとがっているので、歯並びが悪くて歯ブラシが届きにくい歯や、歯と歯茎の境目、歯の裏側で歯ブラシが届きにくい場所などをみがくのに適しています。

歯ブラシで歯みがきをしたあとに手鏡で歯を見ると、汚れが残っていることがたびたびあります。
そんなときはワンタフトブラシの出番です。





これら4種類の道具を、みがく時間、みがく部分に応じて使い分けています。


お気に入りの歯みがき剤2つ


歯みがき剤2種.JPG

シュミテクト


知覚過敏があるため、専用の歯みがき剤シュミテクトを使っています。
歯科医院ではGUMのセンシティブをすすめられましたが、両方を使ってみて私にはシュミテクトの方が効果があるように感じました。


コンクール・リペリオ


これも歯科医院ですすめられた歯みがき剤で、私よりも夫が気に入ってリピ買いしています。
夫は「朝まで口の中がすっきりしている」と言って、ほかの歯みがき剤を使わなくなりました。

リペリオは歯茎トラブルに特化した歯みがき剤で、歯茎マッサージにも使えます。
また発泡剤が入っていないので、口の中が泡だらけになることなくじっくりと歯みがきができるという利点があります。

ミント味の歯みがき剤に慣れた方ですと、塩ミント味に違和感を覚えるかもしれませんが、さっぱりとしたみがき心地でイヤな感じは残りません。

知覚過敏のある私は、日中はシュミテクトを使っていますが、寝る前にはリペリオで口腔ケアをしています。
ドラッグストアによくある歯みがき剤に比べると、1本80gで1,000円以上しますのでちょっとお高めですが、40代〜50代で歯や歯茎にトラブルのある方や、歯周病などのトラブルを防ぎたい方におすすめです。



まとめ


「80歳になっても20本以上の歯を保とう」という「8020運動」を耳にするようになって30年が経ちます(1989年・平成元年から推進されています)。

歯みがきは1日に数回、365日毎日するものです。
とはいえ、きちんとみがけていないとせっかくの習慣が無駄になってしまいます。

50代半ばを過ぎた今、80歳がそう遠くに感じなくなってきました。
そのときが来ても、両親のように楽しんで食事がしたい。
そんな思いが歯のメンテナンスのモチベーションとなっています。

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