スポンサーリンク


先日、父方の親戚が亡くなりました。
90歳で前日までは元気だったと聞いています。

そんな知らせに父の受け止め方には、私が想像していたものとはまた別の形がありました。

家族についてはプロフィールに記していますので、よろしかったらそちらもご覧ください。
右向き三角1プロフィール

主婦や女性の生き方 その他生活ブログ・テーマ


flower-5834715_640.jpg





「死」というものに敏感に反応する高齢の父


80代のころはそれほどでもなかったと記憶していますが、90代になってからの父は、身近な人だけでなくTVなどで報道される有名人の訃報にも、敏感に反応するようになってきています。
それを感じるようになってからは、私たち三姉妹とも、そういった話題にはなるべく触れないようにしてきました。

昨年末に父の代わりに年賀状を印刷する際、宛先の確認をしていると、「その人は亡くなったんだ」「その人はご主人(奥さん)を亡くして喪中なんだ」「その人は施設に入居したらしいよ」といった返事が多くありました。

同年代の知り合いがこういった理由で減ってきていることに寂しさを感じているように、また自分の身に置き換えているようにも見受けられました。

右向き三角1父の終活年賀状|「年賀状じまい」のご挨拶で気をつけたこと


高齢の父のショックを少しでも和らげる対応を


親戚が亡くなったことを父から電話で知らされたとき、父が必要以上に落ち込まないような会話を心がけました。
最近の父はショックなことがあると食事ができなくなってしまうことがたびたびあり、そのことも心配でしたから。

その日は妹たちと交互に父に電話を。
できるだけ会話をして、一人で考え込むことがないようにと考えたからです。

その日も翌日も、いつもどおりに食事をしているようで安心しました。

ブログ村テーマ50代主婦日記


私の勘違い


数日して妹たちと父の様子について話したとき、私は自分が勘違いしていることに気づきました。

父が「死」を自分の身に置き換えて不安になっているとばかり思っていましたが、父が一番ショックだったのは、その親戚が特に大きな病気もなく前日までは元気だったのに、朝目覚めなかったということです。
90歳。
高齢ならよくあることで「老衰」と言われるのでしょう。

父は93歳。
来るはずの「明日」来なかった。
そのことが一番心に響いたようです。


おわりに


グループホームで暮らす母は、先月から「老衰の状態にある」と主治医に判断されています。
ほとんど口から食事ができず水分摂取も少なくなっていましたが、現在は少し状態が良くなっていると施設スタッフから聞いています。
食事ができるようになり、目が覚めている時間も多くなっていると。

右向き三角1母の健康状態と食事の様子|介護食について

父はそんな母のことも頭をよぎったのでしょう。
そして、自分自身のことも。

親戚の訃報から数日。
父がいつもどおりに生活しているのを聞き、少しホッとしています。

それと同時に、父の立場を考えて気持ちを想像しながら接してきたつもりが、まだまだ想像し切れていなかったことに反省する思いです。

50代の生き方ランキング
50代主婦ランキング
人気ブログランキング・50歳代
人気ブログランキング/日記・雑談(年代別)

50代の今日を生きる明日を生きる - にほんブログ村

ブログ村テーマ
50代を考え暮らす
50代の不安と本音と夢
シニア・中高年日記

スポンサーリンク



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ



follow us in feedly
カテゴリ
タグ