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実家の父は次男のため、御仏壇がありません。
子どもは私を含めて三姉妹。
3人ともいわゆる「跡を継ぐ」ということはしません。
両親ともにそれで構わないと言っていました。
親戚にはあれこれ言う人がいましたけどね。
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実家のお墓事情
両親が入るお墓は、両親が50代のときに購入しています。
それも父が90歳のときに意向を変えたので、今のところ保留となっています。
詳細は以前記事にしていますので、よろしかったらご覧ください。
母の遺骨は父が高齢者施設に入居するときに持って行き、自室に置いています。
「お父さんのそばでないと、お母さんが寂しがるだろ」
そんなことを言っていましたが、本音では父が寂しいのでしょう。
お墓については、いずれ両親そろっての納骨をと姉妹で考えています。
実家のお仏壇事情
お仏壇については、先にも書いたように継承者がいないので、特に考えていません。
姉妹3人のうち誰かの家にお仏壇をということよりも、3人それぞれが思い思いの形で手を合わせるのがよいと話し合っています。
そして、どんな形で母に手を合わせているかは、お互い干渉しないでいます。
母との関係は姉妹であってもそれぞれ異なりますし、母への思いも違うからです。
また、それぞれの家のスペースのこともありますから。
お位牌のある次妹の家にお仏壇を置いてもいいのですが、独身の妹はもっと先のことも考え、いずれは父の希望どおり納骨堂を用意して、そこに納めるのがいいと考えています。
すべては父が望むことを尊重してきた結果です。
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手を合わせる場所がほしい
我が家では母の遺影に手を合わせていましたが、お供えをしたりお線香をあげたりするのに、「手を合わせる場所」をきちんと作りたいと思うようになりました。
そんなときに思い出したのが、母のお位牌をお願いしに行ったときに見たステージタイプの仏壇。
検索してみると、様々な形のものがあります。
時間をかけてじっくりと検討することにしました。
メモリアルステージ
このタイプを購入しました。
色はブルー、レッド、イエローとあり、それぞれ一色ではなくグラデーションになっています。
また蒔絵仕上げの葡萄色と黒塗りもあります。
私が購入したのはミニ花瓶、香炉、ろうそく立てがセットになったものですが、ステージのみもあります。
香炉、ろうそく立てには写真のようなお線香とろうそくを立てる金具台が付属です。
場所を作ることで心が落ち着く
このメモリアルステージを用意したことで、「母の場所」「手を合わせる場所」ができました。
決まった場所があることで、以前と同じように手を合わせていても、心の落ち着き具合が異なるのを感じます。
不思議なものです。
お墓参りをすることで心が落ち着くということをよく耳にしますが、それと同じような心境なのでしょうか。
母の写真の隣に義母の写真も置いています。
毎日2人の母に、家族の安寧をお願いして祈っています。
おわりに
その日によって、写真の母の顔が違って見えるのも不思議なことです。
手を合わせる私の心持ちによるのでしょうか。
これは妹たちも同じように言っています。
いろいろな表情の母が、私たち娘3人の中にあるのでしょう。
メモリアルステージ、オープンタイプの仏壇にはいろいろな種類があります。
家の間取りの都合などでお仏壇を置けない方、実家にはお仏壇があるけれど自分の手元にも何か形ある物がほしい方、リビングの雰囲気に合わせたい方、手元供養をしたい方・・・等など、検索をしながらレビューを読むと、購入に至った理由は様々あるようです。
故人を偲ぶ形は人それぞれ。
心が穏やかになることで、供養にもなっていると信じたいです。
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