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カテゴリ:50代の心模様

高齢になって身内が亡くなると・・・|父が感じた思いと私の勘違い


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先日、父方の親戚が亡くなりました。
90歳で前日までは元気だったと聞いています。

そんな知らせに父の受け止め方には、私が想像していたものとはまた別の形がありました。

家族についてはプロフィールに記していますので、よろしかったらそちらもご覧ください。
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「死」というものに敏感に反応する高齢の父


80代のころはそれほどでもなかったと記憶していますが、90代になってからの父は、身近な人だけでなくTVなどで報道される有名人の訃報にも、敏感に反応するようになってきています。
それを感じるようになってからは、私たち三姉妹とも、そういった話題にはなるべく触れないようにしてきました。

昨年末に父の代わりに年賀状を印刷する際、宛先の確認をしていると、「その人は亡くなったんだ」「その人はご主人(奥さん)を亡くして喪中なんだ」「その人は施設に入居したらしいよ」といった返事が多くありました。

同年代の知り合いがこういった理由で減ってきていることに寂しさを感じているように、また自分の身に置き換えているようにも見受けられました。

右向き三角1父の終活年賀状|「年賀状じまい」のご挨拶で気をつけたこと


高齢の父のショックを少しでも和らげる対応を


親戚が亡くなったことを父から電話で知らされたとき、父が必要以上に落ち込まないような会話を心がけました。
最近の父はショックなことがあると食事ができなくなってしまうことがたびたびあり、そのことも心配でしたから。

その日は妹たちと交互に父に電話を。
できるだけ会話をして、一人で考え込むことがないようにと考えたからです。

その日も翌日も、いつもどおりに食事をしているようで安心しました。

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私の勘違い


数日して妹たちと父の様子について話したとき、私は自分が勘違いしていることに気づきました。

父が「死」を自分の身に置き換えて不安になっているとばかり思っていましたが、父が一番ショックだったのは、その親戚が特に大きな病気もなく前日までは元気だったのに、朝目覚めなかったということです。
90歳。
高齢ならよくあることで「老衰」と言われるのでしょう。

父は93歳。
来るはずの「明日」来なかった。
そのことが一番心に響いたようです。


おわりに


グループホームで暮らす母は、先月から「老衰の状態にある」と主治医に判断されています。
ほとんど口から食事ができず水分摂取も少なくなっていましたが、現在は少し状態が良くなっていると施設スタッフから聞いています。
食事ができるようになり、目が覚めている時間も多くなっていると。

右向き三角1母の健康状態と食事の様子|介護食について

父はそんな母のことも頭をよぎったのでしょう。
そして、自分自身のことも。

親戚の訃報から数日。
父がいつもどおりに生活しているのを聞き、少しホッとしています。

それと同時に、父の立場を考えて気持ちを想像しながら接してきたつもりが、まだまだ想像し切れていなかったことに反省する思いです。

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今、誰に一番会いたいですか?


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明日にも東京都と埼玉、千葉、神奈川3県を対象とする緊急事態宣言の発令が決定される模様です。

人と接する機会が激減した昨年。
今年も同じような状況がどれだけ続くのでしょうか。



私は外で仕事をしているわけではないので、家族以外の人との接触がほとんどなくなりました。
会いたい人はたくさんいます・・・。

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私と母


私と母とは特に仲が良い親子というわけではなく、ごく普通の母と娘だと感じています。
二人だけで旅行をしたこともあります。
何かあれば相談したことも、もちろんあります。
とはいえ、普通の親子関係だと思っています。

家族や私自身についてはプロフィールに記していますので、よろしかったらそちらもご覧ください。
右向き三角1プロフィール

私は大学進学と同時に家を出ました。
そして、大学卒業後まもなく結婚。
長く実家で暮らしていた妹たちに比べて、親と一緒に暮らした時間は三姉妹の中で一番短いです。
さらに遠距離に長く暮らしていますので、親と関わる時間も妹たちと比べると少ないです。


母の存在の大きさ


今、誰に一番会いたいか。
そう尋ねられたら、「母」と即答します。

昨秋にも、無性に母に会いたくなったことがありました。



施設で暮らしている母には、昨年の1月末以来会えていません。
コロナ禍の現在、そんな状況にあるのは私だけでなく、世界中の多くの人がごく身近な身内にも会えていない状態でしょう。

誰でも母親から生まれてくる。
それだけが理由ではないでしょうが、母親という存在が心のよりどころになっている人も多いと思います。

「母だったら、こんなとき何て言うかな?」
「あのとき、こんな言葉がけをしてくれたな」
そんなことを思い出すようになったのは、母の認知症が悪化して私を娘と認識できなくなってからのような気がします。
語り合えなくなって初めて、母という存在の大きさに気づいたのかもしれません。


母の状態に変化が


年が明けてから、そしてコロナ禍がますますひどくなっていく中で、会えない母への思いが強くなってきていました。
そんなときに次妹からの知らせが・・・。

このところの母の様子から、おそらく老衰の状態に入っているだろうという連絡が、母の入居している施設の看護師さんからあったそうです。
そして、急変があった場合には救急車を呼ぶかどうかの確認もあったということです。
何が何でも救命するのか、母の生命力に任せるのか・・・。

昨年の元日に母が誤嚥性肺炎で入院したとき、病院の医師から「今後口から食事をするのは難しいだろう。その場合にどのような対応を望むか」ということを尋ねられました。
父と私たち三姉妹そろって話を聞き(事前にどう答えるのか、話し合いをして考えをまとめておきました)、母が元気だったころ望んでいたように、経管栄養などは用いないことを伝えました。

そのような経過もあり、今回の施設からの連絡に、急変の場合の救急搬送は望まないことを伝えたと妹から話がありました。

1年前の誤嚥性肺炎から母は見事に回復して食欲も増し、ムース食ではあるものの口からの食事を楽しんでいるとの報告を受けていました。
そんな母が食事ができないだけでなく、ほぼ一日中眠っているようになってきているそうです。

今日、施設の主治医の診察があり、次妹と父が話を聞くことになっています。
今後のことを話し合うのだと思われます。


おわりに


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老衰についてネット検索しているときに、見つけた専門医の言葉があります。
「食べなくなるから死ぬのではなく、死に向かっているから食べなくなるのだ」
細かな言葉は違っているかもしれませんが、そんな内容だったと記憶しています。

看護師さんの経験から、おそらく老衰だろうという状態になっている母。
主治医の診察を経なければ詳細はわかりませんが、母は徐々に弱っていっているのだと思われます。
今年で90歳になる母。
老衰であるなら、天寿を全うするということなのでしょう。

延命治療や死生観については、考え方は人それぞれです。
私たち家族は母が望んでいた選択を、家族として尊重することにしました。
痛みや苦しみがないことだけを祈っています。

でも、今まで何度も危険な状況になりながらも見事に回復してきた母ですから、今回もまたそうなるのではないか・・・という淡い期待を抱いていているのも事実です。

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会えない時間が・・・友情も育てる?|あえて連絡をとらなくてもわかり合える仲


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コロナ禍の中、人に会う機会が激減しています。
実家は遠距離にあるため、母には1月以降、父にも2月以降会えずにいます。

私が専業主婦だというのもありますが、必要な外出以外はしていないため、友だちとも会えていません。
買い物などで出かけたときに、偶然知り合いや友だちに会うということもまったくなく、家族とのみ過ごしている状況です。

そんな生活ですが、久しぶりに何人かの友だちと、LINEでやり取りをする機会が複数回ありました。

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お互いに同じ思いだった


「LINEはあえて控えていたよ」
そんな友だちの言葉。
まさに私と同じ気持ちでした。

コロナ禍で家にいることが多くなり、時間は以前よりたくさんあるように感じるのですが、だからといってLINEでメッセージを頻繁に送るのは、何か違うように感じて。

思うような生活ができなくなくなっているのはお互いさま。
メッセージを送ったとしても

「どうしてる?」
「元気?」
「うん、自粛してる」
「家にばっかりいるよ〜」

そんな会話になることは目に見えていましたから、時間を無駄に過ごさせるのは申し訳ないという思いでした。
愚痴をこぼしあっても何にもならない、という気持ちもありました。


連絡をし合わなくても「繋がっている」という感覚は消えない


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友人たちと会えなくなって約9ヶ月になります。
その間に連絡を取り合ったのはそれぞれ数回。
最後にランチに行ったのが、1年以上前・・・という友だちもいます。

だからといって、関係が希薄になったという気はしません。
「みんなそれぞれの場所で、頑張って生活している」
そんな思いがあるからでしょうか。


長年の付き合いで理解し合っている実感がある


私は元々、幅広い交友関係があるわけではありません。
様々な場面で多くの人との付き合いはあるものの、「友だち」と呼べる関係は子どものころから少数精鋭派です。
50代後半にもなると、新たに友人関係を作るエネルギーもなくなってきますしね(笑)

そんな少数精鋭の友人たちとは長く付き合ってきたため、どんな距離感をとったらお互いに心地よい関係を維持できるのか、理解し合っていると思っています。

家族の勤務の都合で、遠くに離れている友だちもいます。
コロナ禍とは関係なく、何年も会っていない友だちも。

それでも年に数回のLINEでのやり取りで、会わなかった時間が埋められていくのを感じます。

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コロナ禍での付き合い方


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コロナ禍での友人との付き合い方については、考え方が様々あると承知しています。
感染予防対策をしながら、友だちと会う人。
一定の制限をかけながら、友だちと会う人。
様々な理由から、会わずにいようと考える人。

私は現在義父が入院していることもあって、友だちと会うのは遠慮しています。
面会は一切禁止のため義父に会うことはありませんが、細々とした用事や医師や医療スタッフとの面談もあり、病棟へ立ち入ることがあるからです。
私が感染源になることは極力避けなければなりません。

自分にもそんな都合があるように、友人たちにもそれぞれ都合があるはず。

家族に要介護者がいる。
本人や家族の仕事柄、他人との接触をできるだけ少なくしている。
持病があるため、家族以外とは接触していない。

そんな事情を抱えた友人たちもいます。

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まとめ


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理解し合っているからこそ、頻繁には連絡をしない。
負担をかけない。

そんなスタンスで、ここまで続けてきた友人関係を、今後も細く長く続けていきたいと考えています。
お互い元気でいれば、いつかまた笑って会える日が来ると信じています。

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母に会いたい!会いたくてたまらず号泣


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三姉妹の長女として育った私は、親にとっては育てやすい子どもだったそうです。
大人になってからは、子ども時代にもっと反発してもよかったのになぁ・・・と思うこともありましたけどね。

三姉妹それぞれ性格が異なりますが、長女である私は
妹の面倒を見なくては・・・
親の言うことを聞かなくては・・・
という思いが強かったことを覚えています。

妹が2人いる分、親に甘えた記憶もあまりありません。
そんな私が無性に母が恋しくなり涙まで出てきて、自分でも驚いてしまいました。

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母に会いたい!


4年半前にグループホームに入居した母。
コロナ禍で、最後に会ったのは今年1月末です。

その後は面会禁止から一部解除となりましたが、この夏からは再び面会禁止に。
父は一部解除になったときに母に会いに行きましたが、万が一のことを考えて、その後は面会を自粛。
近くに住む次妹も、自分が不顕性感染であった場合のことを考えて、会いに行っていません。

家族皆が母に会いたいという気持ちをこらえています。

私は実家からは遠距離に住んでいますから、コロナ禍以前でも月に1回ほどの頻度でしか会えていませんでした。
それでもこんなに長く会えなくなるなんて・・・。


母が恋しい!


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親に対して「恋しい」という気持ちが湧いてきたのは、初めてのことだと思います。
今ではもう私のことを娘とは認識できない母ですが、そんなことは関係なく「恋しい」という気持ちでいっぱいに。

いったんそんな気持ちになると、止めようがないものなのですね。
普段泣くことが少ない分、涙が溢れてくると、自分自身の感情の持って行き場に困ってしまいました。


母手作りの幼稚園バッグ


「恋しい」という気持ちになるきっかけは、片付けの際に手にした母手作りの幼稚園バッグ。
今までも何度も手に取ってきましたし、タンスの引き出しを開ければ目に入っていたものです。

おそらくそのバッグは単にきっかけとなっただけであって、「会いたい」「恋しい」という気持ちは私の心の奥底に常にあったのだと思われます。
会えないことを仕方ないこととして受け止めていた分、そんな感情にフタをしていたのでしょう。

昨日、別ブログの記事を更新しました。
母手作りの幼稚園バッグについてです。

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まとめ


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母に会えなくても、あの場所で元気に過ごしている・・・そう思うだけで母の存在を感じることができます。

会って顔を見たい。
会って手を握りたい。
会って声をかけたい。
そんな思いはありますが、母とともに過ごした日々、母がしてくれたこと、母の言葉などを思い返すと、確かに母を感じることができます。

私のことがわからなくても母は母。
会えなくても母はいる。

そんな気持ちになることで、自分自身を落ち着かせていきます。

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我が家の織り姫、彦星のお話|母の七夕の願い事


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少し前のことですが、七夕のお話。

実家の母はグループホームに入居しています。
認知症と診断されて約8年。
2度の大腿骨骨折を経て移動は車椅子となり、現在要介護5です。



母をはじめ家族についてはプロフィールに記していますので、よろしかったらそちらもご覧ください。
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父からの電話で聞く母の様子母の様子


毎月請求書や領収書とともに、母の近況が書かれたお手紙がグループホームから父の元に毎月届きます。
今回のお手紙には、施設内での七夕の様子が書かれていたそうです。
先日父との電話で、そんな話になりました。

面会は制限付きで許可されるようになりましたが、父は以前のように毎日母に会いに行っているわけではありません。




母の七夕の願い事、そして父の思い


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「おじいちゃんと一緒に長生きしたい」
母の七夕の願い事だそうです。

現在の母の病状からしたら、自らそう言ったのではないかもしれません。
スタッフがうまく声かけをしながら、母の思いを導き出してくれたと推察しています。

「おばあちゃん、なんてお願いしたと思う?」
電話で私に伝えてくれた父の声は多少恥ずかしさも含みながらも、確かに嬉しそうでした。

まもなく89歳と93歳の夫婦。
十分長生きしてくれています。
でも、母に「もっと」という意欲があることが嬉しいです。

その反面、父の声の裏側から哀愁に似たようなものが聞こえてきたのも事実です。
一緒にいられない寂しさや申し訳なさ。
コロナ禍さえなければ、今も毎日面会に行けたのに・・・という恨めしさ。
この先自分たちはどうなるのだろう・・・という不安感。
そういったものが混ざっていたのではないだろうかと感じています。


まとめ


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娘たちから見ても仲のよい夫婦である両親です。
もちろんケンカがまったくなかったわけではありません。

母から父のグチを聞くようになったのは大学生になってから。
娘であっても一人前の大人になった、話を聞いてもらえる時期が来た、と母が感じてくれたからだと思います。
「〇〇たち(妹たちの名前)には内緒よ」と言っていましたから。

2人とも厳しい親でしたから、叱られたことも叩かれたこともたくさんあります。
性格が三人三様の娘たちですから、育て方もそれぞれ異なり大変だった面もあったことでしょうね。
そんな娘たちもみな50代になりました。

父も母も病気を抱えていますし、離ればなれで暮らさなければならない寂しさの中で生きていると感じています。
コロナ禍でなかなか会いに行けませんが、母の願いのように「両親ともにさらに長生きしてもらいたい」という気持ちを私たち娘も持ち続けています。

この春に両親はダイヤモンド婚式を迎えました。
次は65周年目のスターサファイア婚式。
2人そろって迎えられることを願っています(←私はそのとき60代だわ。元気でいなきゃ!)。

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あぁ後悔!不注意、油断の結果の切り傷。|この切り傷、縫う?縫わない?


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Twitterでもつぶやきましたが、手のひらの外傷を外科で縫合してもらいました。
傷を縫ってもらうなんて、私にとっては人生初!



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不注意と油断の結果


あとから考えると、不注意と油断の結果。
それだけです(恥)

冷凍の薄切り肉の固まりを包丁の先ではがそうと、お肉を左手に持って作業をしていました。
いつもはなんてことのないことです。
お肉に包丁の先をちょっと突っ込むだけで簡単にはがれるのがいつものこと。
でもそのときは微妙に違っていました。

薄切り肉のくっつき加減がいつもより強かった!
確かにそれを感じていました。
頭の片隅でそう感じていたのに、いつもどおりの行動を。
いえ、いつもより力を入れてました。

その結果、勢い余って自分の手に突き刺してしまうということに。
思わず「痛っ!」と。
でも傷はたいしたことはないでしょ!と思っていたら・・・そうでもなくて。


医者へ行くか行かないかの判断


消毒して止血したあとは、この傷をどうすべきか考えました。
夜でしたから病院もクリニックも医院も閉まっています。
市内の夜間診療所は内科のみ。
止血はできたし行くにしても明日だなあ。

行くか行かないかで悩んだのは、傷の消毒をしているときにただの裂傷ではなく皮下脂肪がちょっと見えていたからです。
いつもの切り傷とは違う。
また化膿するのも心配でした。

検索して参考にしたのが「日本創傷外科学会」のHP。
右向き三角1日本創傷外科学会

その中の「切り傷」の項目は図もあり、わかりやすく説明されていました。
右向き三角1切り傷(日本創傷外科学会)

縫うか縫わないかは医師の判断に任せるにしても、このサイト見て外科にかかった方がいいだろうと判断しました。


切り傷を縫うか縫わないか


翌朝近所の外科へ。
初めてのクリニックです。
あらかじめ徒歩で通える範囲で検索しておきました。

初めに傷を見た看護師さんは「うーん、どうかなぁ。まぁ診てもらいましょう」
医師も「うーん、縫うかな?どうかな?」と、どうやら微妙な程度の傷のようです(私自身そう思ってました)。

「縫うほどじゃないけど、縫わなかったら治るまで傷口はパックリ開いたままだよ。それだと手が使えないからねぇ。どうする?」
説明を受けた上で決定は本人が。
インフォームドコンセントですね、結構ラフな会話でしたが(笑)

「縫ってください」
はい、決定!

その後はベッドに寝かされてましたから様子は見えませんでしたが、よくTVなどで見る処置の様子と同じだったようです。
消毒、麻酔、縫合。
小さな傷だけれども、手術の際に患部を覆うシートも使われました。

「消毒液を処方しておくから自分でしてね。回数は気の済むまで」
やはりラフな先生(笑)
消毒に通わないで済むのは助かります。

2日経ったら水がかかっても大丈夫だそうです。
1週間後に抜糸。
やはり縫ってもらってよかった。
傷口を気にしながらの家事や入浴はしにくいですからね。


まとめ


どれだけ後悔しても時間は巻き戻せない。
今回の件で感じたことはこれに尽きます。

いつもなんてことなくしていることだから・・・。
そんな油断や不注意が招いた自業自得のケガ。
あぁ、あの違和感を感じたときにもっと注意深くしていれば・・・。
面倒がらずにお皿やまな板の上でやっていれば・・・。

後悔先に立たず」です。

夫からは「そういうことってあるよ。やってしまってから、あぁあのとき・・・って思うこと」と慰められましたが、傷の痛みより気持ちの落ち込みの方が強かったです。
あ、すぐに立ち直りましたけどね(笑)

今回のことでひとつだけプラスになったこと。
それはこのクリニックは皮膚科も掲げていて、シミへの対応もあると見つけたこと。
ちょっと通ってみようかな・・・と思っています。
あくまでポジティブに(笑)

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92歳の父に学ぶ|平常心と前向きな心と好奇心の旺盛さ


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認知症の母がグループホームに入居してから、実家の父は4年ほど一人暮らしをしています。
娘である私たち3姉妹のサポートを受けながら、ほぼ自立した生活をしていましたが、昨年末に要介護認定を受け、現在要支援2で週に1回のリハビリデイサービスに通っています。

家族については「プロフィール」に書いてあります。
両親や義両親の介護、見守りについては「介護・見守り」カテゴリに記事があります。
お時間ありましたら、そちらもご覧ください。

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リハビリデイサービス再度の休業連絡と父の心情


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緊急事態宣言延長の中、父のリハビリデイ再開の連絡が。さぁどうする?」という記事に書きましたが、父が利用しているリハビリデイサービスが「5月半ばからの再開する」という連絡が5月初旬にありました。

外出自粛による高齢者の体力・筋力の低下や、社会とのつながりが薄れることは心配なことです。
でも緊急事態宣言中の再開は、家族としては戸惑いが強いものでした。
本人はリハビリデイサービスへ行くことを楽しみにしていましたから、再開されれば行くつもりだったようです。

ところが再開予定日直前に、休業再延長の連絡が。
家族としては「当然よね」という思いですが、電話をかけてきた父はがっかりした声をしていました。
それでも状況を考えれば仕方ないと感じている様子も伝わってきます。

高齢者にとって変化が大きいということは、心身ともにストレスになります。
コロナウイルス感染の影響で、リハビリデイの休止から再開の連絡、さらには休止の再延長と短い期間に状況が目まぐるしく変わりました。
心情的にはジェットコースターに乗っているようなアップダウンだったことでしょう。


気持ちの切り替えが速く前向きなのが父の長所


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がっかりした様子を感じさせながらも、気持ちの切り替えが速いのが父のいいところであり、また家族が安心していられる点でもあります。

今ある状況に不満を述べず、できることをしている父の姿。
あくまで前向きに対処しようとしている様子。

今回のことだけでなく、様々な場面で見受けられる父のポジティブな面です。
楽観的で必要以上に気に病まないタイプで、ときにはいい意味での鈍感力が強いとも感じることもあります。


25年ほど前のこと、母が乳がんかもしれない(実際に乳がんでした)というときにも、「がんじゃないと思うよ。だってお母さん痩せてこないもの」と言い、私たちを驚かせました。
だって母自身はほぼ乳がんだろうと覚悟して検査を受けていましたから。
もしかしたら、そうあってほしいという思いから来た言葉だったのかもしれませんが。

また母の在宅介護をほぼ一人で担っていた時期にも、精神的にも体力的にもかなり厳しい状況になるまで、娘たちに弱音は一切吐きませんでした。

ある日母の受診に父とともに付き添ったとき、両親にはいったん診察室から出てもらい、主治医に母と父の現況を話したことがあります。
そのとき医師からは「お父様はかなり辛抱強い方ですね」と言われました。

調剤薬局で薬を待っている間に「先生がこんなことを言っていたよ。もっと私たちに話してくれたらいいのに」と話すと、
「言っても何も変わらないからね。お母さんの病気が治るわけでもないし、お父さんがやっていくしかないんだから」という言葉が返ってきました。

両親に申し訳ないと思うとともに、父の前向きさにありがたさを感じました。
とはいえ母の病状の進行や父のさらなる高齢化に従って、娘たちに頼らざるを得ない状況になるのにそれほど時間はかかりませんでしたが。


思わぬ状況、困難な状況への対処方法


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思わぬ状況に出くわしたとき、どう心を落ち着かせるか。
これは人によって、性格によって、また暮らしている環境などによって異なるものだと思います。
それでも、誰もが自分に合った方法を身につけていることでしょう。

  • なるようになるさ、なるようにしかならないさ、という楽観的な見方で対処する

  • 最悪の状況を想定することで、それ以上は悪くならないと自分を納得させる

  • フラットな心で、あるがままを淡々と受け入れる

  • いいことのみを考え、あくまで前向きに進んでいく

  • いつもと違うことができるいい機会と捉え、さらに積極的に対処する


私が思いつくのはこれらのようなことです。
あなたはどれに当てはまりますか?
私はどちらかといえば1番目かな・・・。

なるようにしかならないから、今できることをするしかない、と考えるタイプです。
夫は2番目。
最悪な状況を考え、それに対処するシュミレーションをするタイプ。
長年連れ添った夫婦とはいえ、まったく違う考え方です。

父も1番目かな?
ってことは、私の性格は父譲り?(笑)


まとめ


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このブログでも何度か書いてきましたが、両親からは多くのことを学んでいます。
厳しい両親でしたから子どものころはよく叱られましたし、しつけもかなり厳格な方だったと思います。

年老いてからは、その生き方や老いていく様に多くのことを教えられていると感じています。
それらは、今後の私や夫の生きていく道の方向性にも影響を与えてくれています。

親子だから似ている点もありますが、「なるほど〜、そういった考え方をするんだぁ」と改めて感じることも多々あります。
父の年老いてもなくならない平常心や前向きさは、長生きの秘訣にもなっているかもしれません。

そしてもうひとつ長生きの秘訣を付け加えるとしたら、好奇心の旺盛さです。
いくつになっても「知る」ということに意欲的です。

コロナウイルス感染の影響は大きいですが、父のポジティブな面を改めて感じることができ、私もこうありたい!という思いを強くしています。

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手紙を書く・メールやLINEでメッセージを書く|同時期に両方をしてみて気づいたこと


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数年前に「メールではなく手紙でお礼状が届く」という記事を書きました。

最近では年賀状以外に私信が来ることは、めったになくなっています。
ポストに入っていた私あての絵はがき。
久しぶりに見たきれいな絵はがきに心躍ったものです。

先日2人の知人から連絡がありました。
1人はメールで。
もう1人は絵はがきで。

私もそれぞれに同じように絵はがきとメールで返信しました。
そのときに感じたこと、気づいたことを思いつくまま書いていきます。


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手紙とメール・LINEメッセージの違い


私が一番に感じる違いは

  • メール、メッセージは何度でも書き直しができる。

  • 手紙は書き直しができない(下書きは別)。

という点です。

メールは書きたいことをつらつらと打ったあと、ここまで書く必要はないなぁと消したり、言葉を変えてみたり。
受信したメールを表示して、相手からのメッセージを読みながらその内容に合わせて打つこともできます。
打ち終わったあとに読み返し、全部削除して書き直すこともありますし、送信自体をやめることも。

またLINEのメッセージなら、相手とチャットのようにやり取りしながら思いを伝えるということもできます。


手紙も相手文章や文字を見ながら書けますが、誤字脱字はもちろん、内容の整合性も考えながら書かなければなりません。
下書きをするなら別だけれど、いきなり便箋やはがきに書き始めるなら、頭の中で整理してから書き始めなければならないのが手紙だと思います。

そして書いて見て気に入らなければくしゃくしゃに丸めて書き直したり・・・そんなことも手紙にはありますね。

また

  • メール、メッセージは即座に届く。

  • 手紙は届くまでに時間がかかる。

というのも大きな違いです。

返信については、メールやメッセージは相手が送信ボタンを押してくれさえすればすぐに届きますが、手紙は郵便ポスト投函から自宅のポストに届くまでに、最低でも1日はかかるはずです。

こちらから送った手紙が着いたかな・・・返事を書いてくれたかな・・・もうすぐ届くかな・・・
なんてことを考える余白の部分が手紙にはありますね。
そしてすぐに返事が届かなくても、郵便事情のせいかな・・・といい方に解釈できるという側面もあります。

メールやメッセージは即座に届くという点はありますが、返信は相手次第。
まだ既読にならない・・・既読になったのに返信がない・・・もしかしたら気に障ること書いちゃった???
なんて思ってしまう経験は、誰もがしていることでしょう。

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簡単に書き直せるかどうかという点で、手紙とメールやメッセージでは、書くとき・打つときの緊張感も異なると感じます。

はがきや便箋に向かっていざ書こう!とするときの気持ちは、子どものころのお習字の時間に筆をもって半紙に向き合う気持ちに似ています。


私がメールやメッセージで緊張感があるのは、送信ボタンを押すとき。

友人が以前、私あてのメールを共通の友人に誤送信してしまったことがあります。
送ってしまった相手についてのグチメールだったとか。
グチを当人に送ってしまったんです!
「どうしよう!」と即座に連絡が来ましたが、どうするすべもありません。

それ以来、メールの送信ボタンを押す前に相手先と内容を今一度確認しています。
LINEの場合もちゃちゃっと打って、ポンッと送信ボタン押せばすむという簡易さ、便利さはありますが、相手を間違えて送る危険性はありますから要注意!!


パソコンもワープロもなかった時代を思い出す


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簡単に書き直せるメールは便利ですが、しっかりと構成を考えながら、辞書を引いて漢字の間違いや言い回しの誤りがないように気をつけて書く手紙もたまには乙なものです。

書き直しができないことといえば、35年以上前に書いた卒論を思い出します。
当時はまだパソコンはもちろん、ワープロだって一般家庭には普及していませんでしたから、卒論は当然手書きです。
しかも筆記用具は万年筆指定!

何度も下書きや校正を重ねながら、いざ清書となっても書き間違えたらそのページは書き直し。
言葉を変えれば、行が変わってしまうことも。

そんなことも懐かしいと思い出しながら、先日受け取った絵はがきへの返事を書きました。


おわりに


新型コロナウイルス感染の影響で、会いたい人にも会えない日々が続いています。

電話で声を聞くのもよし。
メールやLINEなどでメッセージを送るのもよし。
素早くコンタクトを取りたいときには、これほど便利なツールはありません。

でもこんなときだからこそいつもとは違った行動、「手紙」でご機嫌伺いというのはいかがですか。
長い手紙が書きにくいのなら、はがきに近況を簡単に書いたり、一筆箋を使ったひと言メッセージもいいものです。
受け取った相手もその意外性に喜んでくれるかもしれません。

インターネットが普及する前は、何かあると手紙やはがきをよく書いていました。
すぐに書けるよう、数種類の絵はがきや一筆箋、記念切手などをいつも用意しておいたものです。

今でも一筆箋はあれこれ揃えて、それらの中から季節や相手の好みなどに合わせて選んでいます。
ちょっと宅配便で荷物を送るときにも、一筆箋ならささっと要件だけ書いて添えることのできる便利さが気に入っています。
そのせいか、好みのものを見つけるとついつい買ってしまう・・・(笑)


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当たり前の日常が当たり前でなくなり、いつもと違うささいなことに幸せを感じる不思議


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緊急事態宣言、外出自粛要請といったことで、生活が激変しています。
どこかへ行くのが当たり前、誰かに会うのが当たり前の生活から、ひたすら「stay home」の毎日。
メンタル面の不安も大きくなってきています。

自粛が長丁場となってきているので、少しでも笑顔になれるよう、少しでも楽しいと感じられるよう、工夫が必要となってきていますね。

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無い物ねだりをしない


よく見聞きするのが、「できなくなったことではなく、できることに目を向けよう」という言葉。
これは新型コロナウイルス感染の影響がある今だけでなく、いつでも当てはまることだと思います。

日ごろの生活に満足していたとしても、人間は欲深いもの。
あれがほしい、これもほしい。
あの人はいいなぁ。

そんなふうに思いながらも、どこかで折り合いをつけています。
でもフラストレーションが溜まっていくことも。

不自由を感じる最近の生活でも、外に出られないならそれを嘆くよりも、家でしかできないことに目を向けたいものです。

家にいるからこそできること。
今までは時間がなくてできなかったこと。
そういったことやものが、誰にもあるでしょうね。


いつもと違う行動で見つかるもの


50年以上生きてくると、行動が似たり寄ったりになります。
たまには違うことをすると、ささいなことでも生活に変化をもたらすことがあると感じています。

遠距離にある実家へまだ自由に行けていたころ、妹と実家近くのダイソーへ行きました。
実家で使っている牛乳パッククリップが古びてきたので、買っていきたいという妹。

ダイソーにはシンプルな牛乳パッククリップもあれば、キャラクターグッズのものもあるものですね。
妹が選んだのがぐでたま。

ダイソー 牛乳パッククリップ.JPG ダイソー 牛乳パッククリップ.JPG

ご存じですか?ぐでたま。
サンリオのキャラクターですが、私は初めて知りました(笑)
「ぐでぐでとやる気のないたまご」なんだそうです。
やる気なさそうな顔つきですね。

普段の買い物は、メモを片手に目的のものだけを探すスタイルの私。
妹について行ったおかげで、ぐでたまに出会えました(笑)
このぐでぐでとしたなんとも言えない表情に、思わず私も買ってしまった!

こんな動画がありました(今のご時世に合わせた内容で、思わず笑ってしまいました)。




いつもと違うものに癒しを感じる


ダイソー 牛乳パッククリップ.JPG

たかだか100円の牛乳パッククリップ。
ましてや小さな子どもがいない家庭では、キャラクターグッズは皆無に等しいです。
あまり興味もないですし(^_^;)

なのに今の閉塞感いっぱいの毎日では、冷蔵庫を開けるたびに笑顔になるんです。
不思議だわぁ。

いつもと違う行動で見つけた癒しグッズです。


再び自由な外出が可能になったらしたいこと


いつもと違う道を通ってみる。
いつもと違うお店に行ってみる。
いつもと違う人と食事をしてみる。
いつもと違うジャンルの本を読んでみる。
いつもと違う手順でやってみる。
などなど・・・。

そんなことを想像(妄想?)するのも、今は楽しい時間です。
そして、冷蔵庫を開けるたびに思わず微笑んでいます。
ぐでたまよ、あなたのおかげ・・・と。

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プレ・定年後生活?


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久しぶりに夫が在宅の日曜日。
まるで数年後に始まる定年後生活のような一日を過ごしました。

のんびり、ゆったり。
定年後にそんな毎日が送れるのかは不明。
というより、不安の方が大きいですが・・・。


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朝からのんびり


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ゆっくりめの起床というより寝坊(笑)
特に用事がないと思うと朝ものんびり。

夫は歳のせいか仕事がなくてもいつもどおり目覚めてしまうと言いますが、私は若いころ同様いつまでも寝ていられるタイプ。
「ぐうたら」とも言いますが(笑)。


夫が家事をすることに慣れてきた


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朝食と昼食を兼ねたブランチは夫が作ってくれました(画像はイメージです)。
元々料理は得意な夫ですが、仕事が忙しいとなかなかそんな時間もとれず。

ところが最近はこまめに動いてくれることが多いです。
料理はもちろん、洗濯乾燥機が止まっていれば出しておいてくれたり、食事が終われば私より先に片付けを始めたり・・・。

若いころは家事に手を出されると、「私がやってないから?」「私がきちんとできてないから?」「私のやり方に不満があるから?」なんて疑ってしまい、なんだかイヤな思いをしたものです。
「専業主婦」だということが、そんなふうに感じる大きな要因だったと思います。
もちろん夫にはそんな気持ちはなかったのですけどね。

それがいつからか、素直にありがとうと受け入れられるようになりました。
専業主婦として図太くなったものです(笑)。

不思議なことに子育てに関してはそんな気持ちを持つことはありませんでした。
子育ては親として2人で関わっていくもの、家事は専業主婦である私がやるもの。
そんな思い込みが私自身の中にあったのかもしれません。

家事は家族みんなで担うもの。
今ではそういった考え方でいいと思っています。


日中ものんびりと


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リビングで一緒に過ごしながらも、お互いに別々のことを。

「コーヒー飲む?」「おせんべい食べる?」
そんな声かけが時々あったり、TVのニュースにコメントし合ったり。

新聞を読んでいたかと思えば、いつの間にか居眠りしている私もいました(笑)。

いつもなら予定が合えばスポーツクラブに一緒に行くこともあります。
が、今のご時世スポーツクラブ行きは自粛です。
営業そのものも一部休止となっていますし。


まとめ


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のんびり、ゆったり。
最低限の家事のほか、したことといえば夫と義父の確定申告準備ぐらい。
プレ・定年後生活なんて書きましたが、実際こんなのんびりとばかりの生活では、頭も体も鈍っていましますね。
そして現実にはそうのんびりとした生活はできないのだろうという不安もあります。

先日新聞で「老後レス」という言葉を見かけました。
私たちの人生から「老後」という時間が消えてしまうかも・・・という内容でした。

両親たちを見ていると、60歳の定年後に年金を受け取りながら週に数日の仕事を数年間していました。
そして定年直後から夫婦であちこちに旅行を。
私たちが抱いていた「老後」のイメージです。

そんなイメージは失われつつあります。
でも不安を抱えていても、嘆いていても現実は変わりません。
できる備えをしながら、できる範囲で生活していくしかありません。

そしてそんな生活の中に楽しみや潤いを見いだしていきたい。
ささやかでもいい。
小さな幸せをを感じながら生きて行けたらそれで十分と思っています。

のんびり、ゆったりと過ごした日曜日。
自分の歩いてきた道を振り返ったり、これから先のことを考えたり。
そんな時間も悪くないです。

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ゆきの
50代後半、アラカンの専業主婦です。結婚して35年目、専業主婦になって33年です。

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