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カテゴリ:50代の心模様

あぁ後悔!不注意、油断の結果の切り傷。|この切り傷、縫う?縫わない?


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Twitterでもつぶやきましたが、手のひらの外傷を外科で縫合してもらいました。
傷を縫ってもらうなんて息子にはありましたが、私にとっては人生初!



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不注意と油断の結果


あとから考えると、不注意と油断の結果。
それだけです(恥)

冷凍の薄切り肉の固まりを包丁の先ではがそうと、お肉を左手に持って作業をしていました。
いつもはなんてことのないことです。
お肉に包丁の先をちょっと突っ込むだけで簡単にはがれるのがいつものこと。
でもそのときは微妙に違っていました。

薄切り肉のくっつき加減がいつもより強かった!
確かにそれを感じていました。
頭の片隅でそう感じていたのに、いつもどおりの行動を。
いえ、いつもより力を入れてました。

その結果、勢い余って自分の手に突き刺してしまうということに。
思わず「痛っ!」と。
でも傷はたいしたことはないでしょ!と思っていたら・・・そうでもなくて。


医者へ行くか行かないかの判断


消毒して止血したあとは、この傷をどうすべきか考えました。
夜でしたから病院もクリニックも医院も閉まっています。
市内の夜間診療所は内科のみ。
止血はできたし行くにしても明日だなあ。

行くか行かないかで悩んだのは、傷の消毒をしているときにただの裂傷ではなく皮下脂肪がちょっと見えていたからです。
いつもの切り傷とは違う。
また化膿するのも心配でした。

検索して参考にしたのが「日本創傷外科学会」のHP。
右向き三角1日本創傷外科学会

その中の「切り傷」の項目は図もあり、わかりやすく説明されていました。
右向き三角1切り傷(日本創傷外科学会)

縫うか縫わないかは医師の判断に任せるにしても、このサイト見て外科にかかった方がいいだろうと判断しました。


切り傷を縫うか縫わないか


翌朝近所の外科へ。
初めてのクリニックです。
あらかじめ徒歩で通える範囲で検索しておきました。

初めに傷を見た看護師さんは「うーん、どうかなぁ。まぁ診てもらいましょう」
医師も「うーん、縫うかな?どうかな?」と、どうやら微妙な程度の傷のようです(私自身そう思ってました)。

「縫うほどじゃないけど、縫わなかったら治るまで傷口はパックリ開いたままだよ。それだと手が使えないからねぇ。どうする?」
説明を受けた上で決定は本人が。
インフォームドコンセントですね、結構ラフな会話でしたが(笑)

「縫ってください」
はい、決定!

その後はベッドに寝かされてましたから様子は見えませんでしたが、よくTVなどで見る処置の様子と同じだったようです。
消毒、麻酔、縫合。
小さな傷だけれども、手術の際に患部を覆うシートも使われました。

「消毒液を処方しておくから自分でしてね。回数は気の済むまで」
やはりラフな先生(笑)
消毒に通わないで済むのは助かります。

2日経ったら水がかかっても大丈夫だそうです。
1週間後に抜糸。
やはり縫ってもらってよかった。
傷口を気にしながらの家事や入浴はしにくいですからね。


まとめ


どれだけ後悔しても時間は巻き戻せない。
今回の件で感じたことはこれに尽きます。

いつもなんてことなくしていることだから・・・。
そんな油断や不注意が招いた自業自得のケガ。
あぁ、あの違和感を感じたときにもっと注意深くしていれば・・・。
面倒がらずにお皿やまな板の上でやっていれば・・・。

後悔先に立たず」です。

夫からは「そういうことってあるよ。やってしまってから、あぁあのとき・・・って思うこと」と慰められましたが、傷の痛みより気持ちの落ち込みの方が強かったです。
あ、すぐに立ち直りましたけどね(笑)

今回のことでひとつだけプラスになったこと。
それはこのクリニックは皮膚科も掲げていて、シミへの対応もあると見つけたこと。
ちょっと通ってみようかな・・・と思っています。
あくまでポジティブに(笑)

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92歳の父に学ぶ|平常心と前向きな心と好奇心の旺盛さ


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認知症の母がグループホームに入居してから、実家の父は4年ほど一人暮らしをしています。
娘である私たち3姉妹のサポートを受けながら、ほぼ自立した生活をしていましたが、昨年末に要介護認定を受け、現在要支援2で週に1回のリハビリデイサービスに通っています。

家族については「プロフィール」に書いてあります。
両親や義両親の介護、見守りについては「介護・見守り」カテゴリに記事があります。
お時間ありましたら、そちらもご覧ください。

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リハビリデイサービス再度の休業連絡と父の心情


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緊急事態宣言延長の中、父のリハビリデイ再開の連絡が。さぁどうする?」という記事に書きましたが、父が利用しているリハビリデイサービスが「5月半ばからの再開する」という連絡が5月初旬にありました。

外出自粛による高齢者の体力・筋力の低下や、社会とのつながりが薄れることは心配なことです。
でも緊急事態宣言中の再開は、家族としては戸惑いが強いものでした。
本人はリハビリデイサービスへ行くことを楽しみにしていましたから、再開されれば行くつもりだったようです。

ところが再開予定日直前に、休業再延長の連絡が。
家族としては「当然よね」という思いですが、電話をかけてきた父はがっかりした声をしていました。
それでも状況を考えれば仕方ないと感じている様子も伝わってきます。

高齢者にとって変化が大きいということは、心身ともにストレスになります。
コロナウイルス感染の影響で、リハビリデイの休止から再開の連絡、さらには休止の再延長と短い期間に状況が目まぐるしく変わりました。
心情的にはジェットコースターに乗っているようなアップダウンだったことでしょう。


気持ちの切り替えが速く前向きなのが父の長所


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がっかりした様子を感じさせながらも、気持ちの切り替えが速いのが父のいいところであり、また家族が安心していられる点でもあります。

今ある状況に不満を述べず、できることをしている父の姿。
あくまで前向きに対処しようとしている様子。

今回のことだけでなく、様々な場面で見受けられる父のポジティブな面です。
楽観的で必要以上に気に病まないタイプで、ときにはいい意味での鈍感力が強いとも感じることもあります。


25年ほど前のこと、母が乳がんかもしれない(実際に乳がんでした)というときにも、「がんじゃないと思うよ。だってお母さん痩せてこないもの」と言い、私たちを驚かせました。
だって母自身はほぼ乳がんだろうと覚悟して検査を受けていましたから。
もしかしたら、そうあってほしいという思いから来た言葉だったのかもしれませんが。

また母の在宅介護をほぼ一人で担っていた時期にも、精神的にも体力的にもかなり厳しい状況になるまで、娘たちに弱音は一切吐きませんでした。

ある日母の受診に父とともに付き添ったとき、両親にはいったん診察室から出てもらい、主治医に母と父の現況を話したことがあります。
そのとき医師からは「お父様はかなり辛抱強い方ですね」と言われました。

調剤薬局で薬を待っている間に「先生がこんなことを言っていたよ。もっと私たちに話してくれたらいいのに」と話すと、
「言っても何も変わらないからね。お母さんの病気が治るわけでもないし、お父さんがやっていくしかないんだから」という言葉が返ってきました。

両親に申し訳ないと思うとともに、父の前向きさにありがたさを感じました。
とはいえ母の病状の進行や父のさらなる高齢化に従って、娘たちに頼らざるを得ない状況になるのにそれほど時間はかかりませんでしたが。


思わぬ状況、困難な状況への対処方法


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思わぬ状況に出くわしたとき、どう心を落ち着かせるか。
これは人によって、性格によって、また暮らしている環境などによって異なるものだと思います。
それでも、誰もが自分に合った方法を身につけていることでしょう。

  • なるようになるさ、なるようにしかならないさ、という楽観的な見方で対処する

  • 最悪の状況を想定することで、それ以上は悪くならないと自分を納得させる

  • フラットな心で、あるがままを淡々と受け入れる

  • いいことのみを考え、あくまで前向きに進んでいく

  • いつもと違うことができるいい機会と捉え、さらに積極的に対処する


私が思いつくのはこれらのようなことです。
あなたはどれに当てはまりますか?
私はどちらかといえば1番目かな・・・。

なるようにしかならないから、今できることをするしかない、と考えるタイプです。
夫は2番目。
最悪な状況を考え、それに対処するシュミレーションをするタイプ。
長年連れ添った夫婦とはいえ、まったく違う考え方です。

父も1番目かな?
ってことは、私の性格は父譲り?(笑)


まとめ


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このブログでも何度か書いてきましたが、両親からは多くのことを学んでいます。
厳しい両親でしたから子どものころはよく叱られましたし、しつけもかなり厳格な方だったと思います。

年老いてからは、その生き方や老いていく様に多くのことを教えられていると感じています。
それらは、今後の私や夫の生きていく道の方向性にも影響を与えてくれています。

親子だから似ている点もありますが、「なるほど〜、そういった考え方をするんだぁ」と改めて感じることも多々あります。
父の年老いてもなくならない平常心や前向きさは、長生きの秘訣にもなっているかもしれません。

そしてもうひとつ長生きの秘訣を付け加えるとしたら、好奇心の旺盛さです。
いくつになっても「知る」ということに意欲的です。

コロナウイルス感染の影響は大きいですが、父のポジティブな面を改めて感じることができ、私もこうありたい!という思いを強くしています。

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手紙を書く・メールやLINEでメッセージを書く|同時期に両方をしてみて気づいたこと


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数年前に「メールではなく手紙でお礼状が届く」という記事を書きました。

最近では年賀状以外に私信が来ることは、めったになくなっています。
ポストに入っていた私あての絵はがき。
久しぶりに見たきれいな絵はがきに心躍ったものです。

先日2人の知人から連絡がありました。
1人はメールで。
もう1人は絵はがきで。

私もそれぞれに同じように絵はがきとメールで返信しました。
そのときに感じたこと、気づいたことを思いつくまま書いていきます。


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手紙とメール・LINEメッセージの違い


私が一番に感じる違いは

  • メール、メッセージは何度でも書き直しができる。

  • 手紙は書き直しができない(下書きは別)。

という点です。

メールは書きたいことをつらつらと打ったあと、ここまで書く必要はないなぁと消したり、言葉を変えてみたり。
受信したメールを表示して、相手からのメッセージを読みながらその内容に合わせて打つこともできます。
打ち終わったあとに読み返し、全部削除して書き直すこともありますし、送信自体をやめることも。

またLINEのメッセージなら、相手とチャットのようにやり取りしながら思いを伝えるということもできます。


手紙も相手文章や文字を見ながら書けますが、誤字脱字はもちろん、内容の整合性も考えながら書かなければなりません。
下書きをするなら別だけれど、いきなり便箋やはがきに書き始めるなら、頭の中で整理してから書き始めなければならないのが手紙だと思います。

そして書いて見て気に入らなければくしゃくしゃに丸めて書き直したり・・・そんなことも手紙にはありますね。

また

  • メール、メッセージは即座に届く。

  • 手紙は届くまでに時間がかかる。

というのも大きな違いです。

返信については、メールやメッセージは相手が送信ボタンを押してくれさえすればすぐに届きますが、手紙は郵便ポスト投函から自宅のポストに届くまでに、最低でも1日はかかるはずです。

こちらから送った手紙が着いたかな・・・返事を書いてくれたかな・・・もうすぐ届くかな・・・
なんてことを考える余白の部分が手紙にはありますね。
そしてすぐに返事が届かなくても、郵便事情のせいかな・・・といい方に解釈できるという側面もあります。

メールやメッセージは即座に届くという点はありますが、返信は相手次第。
まだ既読にならない・・・既読になったのに返信がない・・・もしかしたら気に障ること書いちゃった???
なんて思ってしまう経験は、誰もがしていることでしょう。

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簡単に書き直せるかどうかという点で、手紙とメールやメッセージでは、書くとき・打つときの緊張感も異なると感じます。

はがきや便箋に向かっていざ書こう!とするときの気持ちは、子どものころのお習字の時間に筆をもって半紙に向き合う気持ちに似ています。


私がメールやメッセージで緊張感があるのは、送信ボタンを押すとき。

友人が以前、私あてのメールを共通の友人に誤送信してしまったことがあります。
送ってしまった相手についてのグチメールだったとか。
グチを当人に送ってしまったんです!
「どうしよう!」と即座に連絡が来ましたが、どうするすべもありません。

それ以来、メールの送信ボタンを押す前に相手先と内容を今一度確認しています。
LINEの場合もちゃちゃっと打って、ポンッと送信ボタン押せばすむという簡易さ、便利さはありますが、相手を間違えて送る危険性はありますから要注意!!


パソコンもワープロもなかった時代を思い出す


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簡単に書き直せるメールは便利ですが、しっかりと構成を考えながら、辞書を引いて漢字の間違いや言い回しの誤りがないように気をつけて書く手紙もたまには乙なものです。

書き直しができないことといえば、35年以上前に書いた卒論を思い出します。
当時はまだパソコンはもちろん、ワープロだって一般家庭には普及していませんでしたから、卒論は当然手書きです。
しかも筆記用具は万年筆指定!

何度も下書きや校正を重ねながら、いざ清書となっても書き間違えたらそのページは書き直し。
言葉を変えれば、行が変わってしまうことも。

そんなことも懐かしいと思い出しながら、先日受け取った絵はがきへの返事を書きました。


おわりに


新型コロナウイルス感染の影響で、会いたい人にも会えない日々が続いています。

電話で声を聞くのもよし。
メールやLINEなどでメッセージを送るのもよし。
素早くコンタクトを取りたいときには、これほど便利なツールはありません。

でもこんなときだからこそいつもとは違った行動、「手紙」でご機嫌伺いというのはいかがですか。
長い手紙が書きにくいのなら、はがきに近況を簡単に書いたり、一筆箋を使ったひと言メッセージもいいものです。
受け取った相手もその意外性に喜んでくれるかもしれません。

インターネットが普及する前は、何かあると手紙やはがきをよく書いていました。
すぐに書けるよう、数種類の絵はがきや一筆箋、記念切手などをいつも用意しておいたものです。

今でも一筆箋はあれこれ揃えて、それらの中から季節や相手の好みなどに合わせて選んでいます。
ちょっと宅配便で荷物を送るときにも、一筆箋ならささっと要件だけ書いて添えることのできる便利さが気に入っています。
そのせいか、好みのものを見つけるとついつい買ってしまう・・・(笑)


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当たり前の日常が当たり前でなくなり、いつもと違うささいなことに幸せを感じる不思議


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緊急事態宣言、外出自粛要請といったことで、生活が激変しています。
どこかへ行くのが当たり前、誰かに会うのが当たり前の生活から、ひたすら「stay home」の毎日。
メンタル面の不安も大きくなってきています。

自粛が長丁場となってきているので、少しでも笑顔になれるよう、少しでも楽しいと感じられるよう、工夫が必要となってきていますね。

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無い物ねだりをしない


よく見聞きするのが、「できなくなったことではなく、できることに目を向けよう」という言葉。
これは新型コロナウイルス感染の影響がある今だけでなく、いつでも当てはまることだと思います。

日ごろの生活に満足していたとしても、人間は欲深いもの。
あれがほしい、これもほしい。
あの人はいいなぁ。

そんなふうに思いながらも、どこかで折り合いをつけています。
でもフラストレーションが溜まっていくことも。

不自由を感じる最近の生活でも、外に出られないならそれを嘆くよりも、家でしかできないことに目を向けたいものです。

家にいるからこそできること。
今までは時間がなくてできなかったこと。
そういったことやものが、誰にもあるでしょうね。


いつもと違う行動で見つかるもの


50年以上生きてくると、行動が似たり寄ったりになります。
たまには違うことをすると、ささいなことでも生活に変化をもたらすことがあると感じています。

遠距離にある実家へまだ自由に行けていたころ、妹と実家近くのダイソーへ行きました。
実家で使っている牛乳パッククリップが古びてきたので、買っていきたいという妹。

ダイソーにはシンプルな牛乳パッククリップもあれば、キャラクターグッズのものもあるものですね。
妹が選んだのがぐでたま。

ダイソー 牛乳パッククリップ.JPG ダイソー 牛乳パッククリップ.JPG

ご存じですか?ぐでたま。
サンリオのキャラクターですが、私は初めて知りました(笑)
「ぐでぐでとやる気のないたまご」なんだそうです。
やる気なさそうな顔つきですね。

普段の買い物は、メモを片手に目的のものだけを探すスタイルの私。
妹について行ったおかげで、ぐでたまに出会えました(笑)
このぐでぐでとしたなんとも言えない表情に、思わず私も買ってしまった!

こんな動画がありました(今のご時世に合わせた内容で、思わず笑ってしまいました)。




いつもと違うものに癒しを感じる


ダイソー 牛乳パッククリップ.JPG

たかだか100円の牛乳パッククリップ。
ましてや小さな子どもがいない家庭では、キャラクターグッズは皆無に等しいです。
あまり興味もないですし(^_^;)

なのに今の閉塞感いっぱいの毎日では、冷蔵庫を開けるたびに笑顔になるんです。
不思議だわぁ。

いつもと違う行動で見つけた癒しグッズです。


再び自由な外出が可能になったらしたいこと


いつもと違う道を通ってみる。
いつもと違うお店に行ってみる。
いつもと違う人と食事をしてみる。
いつもと違うジャンルの本を読んでみる。
いつもと違う手順でやってみる。
などなど・・・。

そんなことを想像(妄想?)するのも、今は楽しい時間です。
そして、冷蔵庫を開けるたびに思わず微笑んでいます。
ぐでたまよ、あなたのおかげ・・・と。

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「心配すること」と「気にかけること」とは異なる|自分の気持ちは自分で処理し解決する


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心配して何が悪い!
親なんだから心配して当たり前でしょ!

そんな気持ちで息子たちに接していたことがあります。
もう随分前のことですが。


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50代を考え暮らす



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息子の言葉に気づかされる


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次男から「その気持ちは自分で処理すべきこと!」とばっさり言われたことがあります。
たぶん彼が大学生になって一人暮らしを始めたばかりのころ。
心配のあまり、小言が多くなっていたのでしょうね。

「親なんだから心配して当たり前、そんな気持ちをわかってよ!」といった思いでした。

「心配するのは理解できる。でも心配だけでは何も解決しない。その気持ちは自分で処理すべきこと。僕は僕でちゃんとやってるから」

親心として心配していたのは事実ですが、どこかで「心配してやっている」といった気持ちになっていたのかもしれません。
「ありがたく思いなさい」とは思っていませんでしたが、おごった気持ちがあったのかも・・・と今なら思えます。


親たちを心配する気持ち


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親たちが高齢になり介護や支援が必要になってきた今、常に頭の片隅に親たちの姿があります。
母と義父は施設介護となっているので安全・安心に暮らしていますが、介護が終わったわけではありません。
どうしているのか、いつも気にかかるものです。

実家で暮らす父のことも気がかりです。
ましてや最近の新型コロナウィルス感染症のことでは、高齢なのでなおさら心配です。

でも電話で話してみると、本人は落ち着いていつもどおりの生活を送っている様子。
もちろん手洗いやうがい、マスク着用など気をつけているようですが、生活が大きく変わった様子はありません。

私や妹たちが心配しようがどうしようが、父は父なりにきちんと生活しているのです。
離れて暮らす私たちが心配したところで、父の生活が激変するわけでもありません。

できることといえば、電話をかけて様子を聞くこと。
話すことで父の孤独感を和らげること。
会話をすることで父に安心感を抱いてもらうこと。
そんなことぐらいです。


「心配すること」と「気にかけること」


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「心配すること」と「気にかけること」とは違う。

次男の言葉から気づいたことです。

「心配する」のはする本人の思いで、中心にあるのは自分自身。
「気にかける」ことも本人の思いだけれど、その先に相手への気持ちがある。

「どうしよう、どうしよう」という自分中心の思いだけでは何も解決しないが、気にかけて共感、同意、援助、アドバイス、提案などができるなら、解決方法は存在する。

両者にはそういった違いがあると思います。

心配な気持ちは自分の中に納めて、自分自身で処理する。
そのためにしていることは、一呼吸おくことです。


メッセージ送信前に一呼吸


長男夫婦や次男へLINEでメッセージを送るときは、必ず読み返してから送信します。
読み返すことが一呼吸おくことにつながります。

心配する気持ちだけで文字を打ち込むこともありますが、読み返すことで冷静になり、言葉を変えたり言い回しを変えたりすることも。

長男夫婦も次男もそれぞれ自分の道を生き、自分たちの考えで生活しています。
私や夫の考え方や生き方と異なるのは当たり前。
違うからといって間違いではありません。


夫への対応は別


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「心配する」気持ちをストレートに伝える相手がいます。
それは夫。
若いころはそれができませんでしたが、30年以上一緒に暮らしてきた今は口に出して言うようにしています。

同じ「家族」という範疇にあっても、夫婦関係は親子関係とまったく質が異なります。
長いこと一緒に過ごしてきた夫は同士のようなもの(←夫はどう思っているのかわかりませんが)。

夫には「心配している」という気持ちも含めて、私を理解してほしいと思っているからです。
その上で話し合い相談し合い、時には愚痴となってもお互いの話を聞く。
これから先も、そうありたいと思っています。


まとめ


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次男の言葉を時々思い出します。
当初は「親の心子知らず」と不満にも感じていましたが、今なら彼の言った言葉の真意が理解できます。

心配性で要らぬ心配ばかりしていた母。
そんな母を思い出すと、同じことをしていた自分に気づき、そこから解き放つことができたきっかけになった次男の言葉がよみがえってきます。

「心配」の種がどこにあるのか。
それを考えるだけでも気持ちは落ち着いてくるものです。

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プレ・定年後生活?


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久しぶりに夫が在宅の日曜日。
まるで数年後に始まる定年後生活のような一日を過ごしました。

のんびり、ゆったり。
定年後にそんな毎日が送れるのかは不明。
というより、不安の方が大きいですが・・・。


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朝からのんびり


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ゆっくりめの起床というより寝坊(笑)
特に用事がないと思うと朝ものんびり。

夫は歳のせいか仕事がなくてもいつもどおり目覚めてしまうと言いますが、私は若いころ同様いつまでも寝ていられるタイプ。
「ぐうたら」とも言いますが(笑)。


夫が家事をすることに慣れてきた


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朝食と昼食を兼ねたブランチは夫が作ってくれました(画像はイメージです)。
元々料理は得意な夫ですが、仕事が忙しいとなかなかそんな時間もとれず。

ところが最近はこまめに動いてくれることが多いです。
料理はもちろん、洗濯乾燥機が止まっていれば出しておいてくれたり、食事が終われば私より先に片付けを始めたり・・・。

若いころは家事に手を出されると、「私がやってないから?」「私がきちんとできてないから?」「私のやり方に不満があるから?」なんて疑ってしまい、なんだかイヤな思いをしたものです。
「専業主婦」だということが、そんなふうに感じる大きな要因だったと思います。
もちろん夫にはそんな気持ちはなかったのですけどね。

それがいつからか、素直にありがとうと受け入れられるようになりました。
専業主婦として図太くなったものです(笑)。

不思議なことに子育てに関してはそんな気持ちを持つことはありませんでした。
子育ては親として2人で関わっていくもの、家事は専業主婦である私がやるもの。
そんな思い込みが私自身の中にあったのかもしれません。

家事は家族みんなで担うもの。
今ではそういった考え方でいいと思っています。


日中ものんびりと


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リビングで一緒に過ごしながらも、お互いに別々のことを。

「コーヒー飲む?」「おせんべい食べる?」
そんな声かけが時々あったり、TVのニュースにコメントし合ったり。

新聞を読んでいたかと思えば、いつの間にか居眠りしている私もいました(笑)。

いつもなら予定が合えばスポーツクラブに一緒に行くこともあります。
が、今のご時世スポーツクラブ行きは自粛です。
営業そのものも一部休止となっていますし。


まとめ


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のんびり、ゆったり。
最低限の家事のほか、したことといえば夫と義父の確定申告準備ぐらい。
プレ・定年後生活なんて書きましたが、実際こんなのんびりとばかりの生活では、頭も体も鈍っていましますね。
そして現実にはそうのんびりとした生活はできないのだろうという不安もあります。

先日新聞で「老後レス」という言葉を見かけました。
私たちの人生から「老後」という時間が消えてしまうかも・・・という内容でした。

両親たちを見ていると、60歳の定年後に年金を受け取りながら週に数日の仕事を数年間していました。
そして定年直後から夫婦であちこちに旅行を。
私たちが抱いていた「老後」のイメージです。

そんなイメージは失われつつあります。
でも不安を抱えていても、嘆いていても現実は変わりません。
できる備えをしながら、できる範囲で生活していくしかありません。

そしてそんな生活の中に楽しみや潤いを見いだしていきたい。
ささやかでもいい。
小さな幸せをを感じながら生きて行けたらそれで十分と思っています。

のんびり、ゆったりと過ごした日曜日。
自分の歩いてきた道を振り返ったり、これから先のことを考えたり。
そんな時間も悪くないです。

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手作りマスクと母の思い出|母が作ってくれたハンカチマスクを真似してみた


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街中でマスクが手に入りにくくなり、ハンカチやガーゼなどでマスクを手作りするという情報も流れてきています。

手作りマスク。
子どもころに母が作ってくれたことがあります。
が、私には苦い思い出。

そんなことを思い出しながら、母が教えてくれたマスクをハンカチで作ってみました。


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手作りマスクと母の思い出


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小学生のころ、低学年だったと思います。
給食当番用のマスクに、母は市販のガーゼマスクではなく、白いハンカチで作ったマスクを用意してくれました。

母は器用な人でしたから、市販のものをまねして自分で作ったり、家にある材料で手作りしたりということをよくしていました。
節約の意味もあったのでしょう。

でも当時の私は、周囲の友だちと同じものでないとイヤだった年頃。
母に何で普通のマスクではないのかと抗議しました。
母も父も「よそはよそ。うちはうち」をたびたび口にする親でしたから、そのときも同じように言われたと記憶しています。

みんなと同じでなくて恥ずかしい。
マスクを買えないから手作りマスクをしていると思われるのではないか・・・。
そんな気持ちを持ちながらも、親や先生の言うことは絶対で逆らうことなんて選択肢にない子どもでしたから、不承不承そのハンカチマスクを持参したのでしょう。

その後、友だちからどんな反応があったのかは記憶にありませんから、たいしたことではなかったのかもしれません。
今ならどうってことではないと思えますが、子どもにとっては大きな出来事でした。


母が作ってくれたハンカチマスクを真似してみた


手作りハンカチマスク.JPG

準備するのはハンカチ1枚と適当な長さのゴムひも2本。


  1. ハンカチを広げて、上下3分の1ずつ折りたたみます。

  2. 手作りハンカチマスク.JPG 手作りハンカチマスク.JPG


  3. 裏返して、数センチ折ります。

  4. 手作りハンカチマスク.JPG


  5. 再度裏返し、左右を折りたたみます。

  6. 手作りハンカチマスク.JPG 手作りハンカチマスク.JPG 手作りハンカチマスク.JPG


  7. ゴムひもを結んで輪にし、左右の折り目にはさみます。

  8. 手作りハンカチマスク.JPG 手作りハンカチマスク.JPG


  9. 口に当たる側の重なり部分を、一方の中に入れます。

  10. 手作りハンカチマスク.JPG


  11. できあがり。

  12. 手作りハンカチマスク.JPG



手作りマスクは就寝時に使う


マスクは家族が普段から使うので常備してあります。
それでもこれだけ店頭に並ばなくなると、このままでは足りなくなるのでは・・・との不安も。

私は喉の乾燥を防ぐため、特に冬はマスクをして寝ています。
朝起きたときにゴムひもの跡が残っているも、加齢のためその跡がなかなかとれないのもご愛敬(笑)。

就寝時に使うのに市販の使い捨てマスクではもったいないなぁと感じたのが、母の手作りマスクを思い出したきっかけです。

縫わずにたたんでゴムひもを通すだけ。
自宅で使う分にはこれで十分です。
洗濯も普通にハンカチを洗うときと同じように。
洗濯後に再度たためばまた使用可能。

使ってみて数日経ちますが、寝ている最中に外れたり型崩れしたりすることもなく、心地よく利用できています。


まとめ


友だちとは違うマスク。
子ども心には重大事件!

今思えばたいしたことではないと思えることです。
どうってことないのなら息子たちに同じことができるかといえば、きっとできなかっただろうと思います。
マスクそのものの値段が当時とは違っていますから比較は難しいかもしれませんが、子ども時代の私と同じ気持ちにさせたくないからです。

親が自分にしてくれたことを同じように息子たちにしたいと思うこともあれば、当時の自分の気持ちを思い出して同じことはしたくないと思うことも。
子育てって自分の親が一番身近なサンプルですが、そこには子ども時代の様々な気持ちや記憶が影響を与えるものだと感じます。

息子たちが成人して既に数年。
今では子育て中のことを懐かしく振り返ることも度々あります。
マスクの品薄からハンカチでマスクを作ってみて、母との関わりや当時の気持ちなど多くのことがよみがえってきました。

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年末、針仕事の最中に母の姿、母の痕跡を発見!


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母は数年前より認知症対応のグループホームに入居して生活しています。

プロフィール」や「介護・見守りカテゴリ」の中に、経緯を記載しています。
またTwitterでも、介護の話題を時々つぶやいています。

年末に我が家に置いてあった両親の衣類の手入れをしました。
その最中に母の姿を見つけ、心が温まる懐かしい思いを感じました。


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介護日記



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両親の衣類の手入れ


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元気なころの両親は、遠距離に住む私の元に毎年遊びに来て観光を楽しんでいました。
そのときなるべく荷物が少なくて済むよう、我が家には両親の衣類が何組か用意されています。

遊びに来ることができなくなった現在でも、それらはそのまま押し入れの中に。
父からその衣類を使いたいので送ってほしいと連絡がありました。

久しぶりに出す両親の衣類。
洗濯をして使えるものとそうでないものとに分け、修繕が必要なものは修繕し、大晦日に届くよう宅配便に集荷を依頼しました。


そこに母がいた!


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父の衣類を手入れしていたときのことです。
ジャージのズボンのゴムが劣化していたので、取り替えようとしていました。
思わず手が止まりました。

そこには明かに手を入れた跡があります。
ゴムを入れ直す穴がないので、ウエスト部分の一部をほどいて繕った跡です。
わたしもおなじ方法を取ろうとしていたので、手が止まったのです。

お母さんがしたの?
お母さんだよね。
声に出してつぶやいていました。

そしてそばにいた夫に興奮気味にこの様子を語ってしまいました!
なんだか嬉しかったのです。
今ではもう私が娘であるとは、はっきりとは認識できない母。
そんな母がそばにいるような気持ちになりました。


母の父への愛情


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父のために衣類の手入れをしていた母の痕跡を見つけ、
「あぁ、お母さんならそうだよなぁ」と思い出しました。

昭和ひとけた生まれの女性ですから、お裁縫は得意です。
和裁も洋裁もしていたので、針仕事はお手のもの。
私とは正反対(笑)。

父のためにしている姿が目に浮かび、母の父への愛情を感じました。

多くの記憶は失われていますが、夫への気持ちを持ち続けているのは、母に接していて感じられます。
父の衿元を直そうと手を伸ばしたり、似合わない格好をしていると
「似合わない!」と率直に口にしたり。
グループホームのお気に入りスタッフには
「うちのおじいちゃん(父のこと)、素敵でしょ!」と言ってみたり。

認知症が進んでしまっても、母にとって父は自慢の夫なのです。
そんな両親が誇りでもあり、羨ましくもあります。


まとめ


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年末にバタバタしている中で見つけた母の姿。
そして母と同じことをしようとしている自分が、確かに母の娘なんだと認識した瞬間。
どちらも私にとっては、嬉しく心温まるものでした。

年が明けたら早々に母に会いに行く予定です。
理解できるかどうかはわかりませんが、今回の出来事を母に報告したいと思っています。

【認知症】何もできなくなる、何もわからなくなるわけではない|花の写真に興味を示す母


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50代半ば、これからの人生に必要な友人は数ではなく質|良い関係を築き、長く続けていく秘訣


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子どものころから友人は少ない方で、少数精鋭派です(笑)。

妹は幼稚園時代から、男女問わず大勢の中で遊んでいました。
同じ幼稚園に通っていた私は、一人遊びか特定の友だちと過ごすことが多かったように記憶しています。
それは今でも変わりありません。

先日、そんな少数精鋭メンバーたちと会ってきました。
多くを語らなくても分かり合える心強い仲間たちです。

友人たちとのつき合い方について、今自分がどう感じているのか、そして今後どのようにしていきたいのか。
先日の集まりをきっかけに改めて考えてみました。


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心地よい友人関係とは


一緒にいて心地よいと感じる関係は、似通っている部分に感じる共感と、異なる部分に感じる魅力とのバランスがよい場合が多いように感じます。

また、距離感がほどよいこと、価値観が似通っていること、共通の趣味や経験なども心地よさを感じる要因だと思っています。


友人関係を円満に保つには


友人が多くない分、今ある関係を大事にしていきたいと常々思っています。
若いころのように、「楽しければいい」というわけにはいかないのが50代。
それぞれが抱えているもの、生きてきた過程、そんなことにも配慮しながらの大人の関係。
経験を重ねたからこそのものだと思います。

友人関係において日ごろ気をつけていることは、次のようなことです。

  • お互いに踏み込みすぎない。

  • 相手の話を傾聴する。

  • 必要であれば言葉を飲み込むことも。

  • 会っていなかった時間に思いを寄せる。


踏み込みすぎない

踏み込みすぎないということは、距離感に通じるものです。
相手によってその距離感は変わってくるでしょう。

ぐっと近づいてもOKな関係。
ちょっと引いてみる方がベターな関係。
その距離感の取り方を変えていくのも、友人関係の楽しさのひとつです。


傾聴する

傾聴するというのは、時には忘れてしまいがちです。
特に久しぶりに会った友人とは、お互いに話したくて仕方ない!という思いから、気づけば自分の話ばかり・・・なんてことも。

「男性は解決を求め、女性は同意を求める」
男女差があるという意味でよく聞く話です。
「話すだけで満足できる」という経験は、誰にでもあるのではないでしょうか?
愚痴をこぼすだけで気持ちが楽になるのは、その典型例だと思います。
とはいっても、相手の話もきちんと聞かないと・・・(自戒を込めて)。

男女差だけでなく個人差があるでしょうし、場面にもよるでしょう。
相手が解決を求めているにしても、同意を求めているにしても、じっくり話を聞くことは大事なことです。

1対1の会話でも数人での会話でも、傾聴することで見えてくるものがあるはず。
自分の考えをまとめることができます。
新しい考え方を発見することもできます。
話すだけでなく相手の話を聞くことで、多くの気づきがあることでしょう。


言葉を飲み込む

言葉を飲み込むのは、我慢するのとは違います。
ついうっかり言わなくてもいいことまで言ってしまう。
あとから失言だったかなぁと後悔する。
そんな痛い経験もあります。

1対1のつき合いか、多数でのつき合いかによってもどこまで言っていいのかは変わってきます。
1対1なら率直に伝えるのもありかと。
集団での付き合いなら、大勢の中ではあえて伝えないということもあります。


会っていなかった時間を考える

学生時代の友人と違って、50代にもなるとそう頻繁に会えるわけではありません。
その空白の時間に、お互いに大きな変化が生じていることもあります。

50代でしたら、子どもの結婚、親の介護、自身の健康問題など。
嬉しいこともあれば、悲しいこと、残念なこともあるでしょう。

今目の前にいる友人はその時間を経てきているわけですから、前回会ったときにはなかった変化がにじみ出ているかもしれません。
それは自分自身も同じこと。

そこに思いを寄せることができるかどうか。
適切な言葉がけができるかどうか。
ほんの数時間だとしても、心地よい時間を共有できるかどうかの分かれ目だと思います。


50代からの友人関係


元々友人関係は「広く浅く」派ではなく、「狭く深く」派です。
今後新しい友人はそう増えないでしょう、性格的に(笑)。
そんな少数精鋭の友人たちとの関係は、大事に育てていきたいものです。

家族は一番大事な存在。
でも私の人生に日常とは違う楽しみや華やかさ、新しい情報をもたらしてくれのは友人たちです。
気を遣うことはストレスになることもありますが、関係性を保つには必要なことでもあります。
この場合は「思いやり」という言葉の方がふさわしいかもしれませんね。

そんな思いを持ちながら、数少ない友人たちとこれからも上手に楽しくつき合い、人生の彩りとなればいいなぁと思っています。
次回集まる約束をし、その日は心温まる集いを解散してきました。



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親としての思い・子としての思い|息子の滞在で感じたこと・思い出したこと


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1ヶ月弱、息子が我が家に滞在していました。
こんなに長く一緒にいるのは息子の結婚後初めて。

ともに笑うこともあれば、お互いぶつかったり腹を立てたり。
良くも悪くも息子のペースに巻き込まれて過ごした数週間でした。


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1番は愛妻との家、実家は2番


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秋には結婚3周年を迎える息子夫婦。
まだまだ新婚さんのようです。

息子は週末には自宅へ戻っていましたが、帰れない週末はお嫁さんが我が家へ。
お嫁さんがいるだけで、明るく華やかな雰囲気になります。
お嫁さんに会うたびに、娘っていいなぁとつくづく思います。

どれほど実家でくつろいでも、1番居心地がいいのは愛妻との自宅。
実家は2番だそうです。
当たり前、そうでなければ困ります(笑)。


「息子は来てよし帰ってよし」


成人して家から離れて久しぶりに一緒に過ごすと、我が子といえど多少の気疲れも。
ましてや結婚しているのらなおさらです。

それでも久しぶりに息子と一緒に過ごした時間は、悪いものではありませんでした。
たまにだからでしょうけどね(笑)。




息子帰宅後の後始末をしながら思うこと


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来る前に寝具の手入れをして、部屋の掃除をして。
帰った後はまた、寝具の洗濯や手入れをして。

当たり前のことをしているけれど、そんな時に胸をよぎるのは両親のこと。
実家へ帰るたびに、こうやって準備をして、後片付けをしてくれていたんだなぁと、その姿を思い浮かべます。

親になってわかることってたくさんありますね。
この年齢になっても、まだまだ親としては未成熟。
いえ、親業っていつまでもどこまでも続くのでしょう。

まもなく92歳になる父も「いくつになっても娘たちのことは気になるし、心配もしている」と言ってましたからね。

子どもの立場からは、もう親には心配をかけてないだろうと勝手に思い、親の立場からは、いつまでも子どもを気にかける。
そして子どもたちも親になってから、同じことを感じるのでしょう。


「すべて順送り」


義母が生前よく言っていた言葉のひとつに「すべて順送りよ」というものがあります。

子育ても介護も順送り。
親の思いも順送り。

息子が滞在してくれたおかげで、そんな義母の言葉を思い出すことができました。

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ゆきの
50代の専業主婦です。結婚して34年目、専業主婦になって32年です。

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