50代の心模様のカテゴリ記事一覧

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カテゴリ:50代の心模様

我が家の子育ての歴史を知っているミニバン|家族とともに年月を過ごした愛車を手放す


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10年以上乗った我が家の愛車を新車購入に伴い廃車にしました。
息子たちがそれぞれ幼稚園、小学校低学年のときに購入したもの。

子育て真っ最中のときでしたから、居住性がよい車、3世代一緒に旅行ができる車というコンセプトで選びました。
そのコンセプトにどんぴしゃりの働きをしてくれたので、十分に乗ったものの手放すのには寂しさも感じました。


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我が家の子育ての歴史を知っている車


ミニバンというカテゴリに入る3列シート6人乗りの車。
家族4人で帰省するときも旅行するときも、快適な居住空間の車でした。

スキーを積んで何度雪国へ行ったことか。
夏休みに長期帰省するときには、宿題の観察のために朝顔の鉢植えを積んでいったことも。

我が家の子育ての歴史を知っているとも言えるほど一緒に過ごしてきた車です。
子どもたちも成長し、今では夫か私が1人か2人で乗ることが多くなりました。
息子たちの巣立ちと車を手放すことがリンクされているように感じます。

この車が我が家からなくなることで、家族の歴史の一幕が終わったような思いがあります。


50代から60代をともに過ごす車


次の車を選ぶにあたり、50代半ばという年齢を意識しました。
今から60代にかけて乗る車。
体力も気力も必要です。

そして、いつまで車に乗り続けるか、乗ることができるのかということも考えました。
高齢者運転の自動車事故が増えている昨今です。
決して他人事ではありません。

現在住んでいる場所は車があれば便利だけれど、なければないなりの生活ができるそれなりに便利なところです。
ある程度の年齢で免許証を返上しようかという話もしています。


車のない生活を想像する


車は購入するときの初期費用だけでなく、所有することで維持費がかかるものです。
ガソリン代、駐車場代、自動車税、自動車保険、車検、等々・・・。

その維持費を考えたら、高齢になって自家用車を手放して代わりにタクシーを使うという方法もあり得ます。
車がないと生活そのものが成り立たない地域もあるので、どちらがよいかと一概には言えませんが。


高齢になったときのことは、そのときになってみないとわからない


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私が高齢になって実際に車を手放した場合、タクシーを呼ぶくらいなら電車やバスの方が安くていいと考えるかもしれません。
あるいは足腰が弱くなり、呼べば来てくれるタクシーを重宝に利用するかもしれません。

実家や夫の実家の親たちの様子を見ていると、高齢になったときのことはそのときになってみないとわからないというのが正直な気持ちです。
今の50代の気持ちと70代80代になったときの気持ちとでは、異なるものが多々あるでしょう。

それでもそのときになってからでいいや・・・ではなく、想像してシュミレーションしておくのも50代半ばの身には必要なことだと思います。


まとめ


長年愛用してきた車を手放してみて様々なことを考えました。
今は新しい車が来ることを楽しみにしています。
新しい我が家の歴史をまた見守ってくれることを願いながら。


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長男の結婚よりも次男の住み替えに心揺れる秋


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長男が結婚すると決まったとき、喜ぶ気持ちと共に複雑な思いがありました。
そのときの思いは、下の記事に書いています。



今では気持ちも十分に落ち着き、純粋に家族が増えたことを喜んでいます。

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次男の部屋探し


この秋、次男が部屋探しをしています。
長男の結婚とは全く異なる話ですが、より心が揺れることに驚いています。

住み替え話が出たのは夏。
来年の大学院入学に向けて、引っ越しをしたいと言ってきました。
キャンパスは変わらないものの、通学時間短縮して大学の徒歩圏内に住まいを移したいということでした。

息子の気持ちは十分に理解できます。
通学にもバイトにも移動時間がかなりかかっていましたから。


親の思う条件と息子が選んだ物件


家族のことになると必要以上に心配性な面が出る私。
夫や息子に私の弱点は家族だと言われたことがあるほどです。

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そんな母親の心情を呆れながらも理解している息子は、今回の住み替えに関してまずは親としての条件を尋ねてきました。
決定してから文句を言われては困ると思ったようです。

成人した息子とはいえ、一番気がかりなのはセキュリティ。
安全に暮らしてほしいという思いが一番強いです。
オートロックのマンションで2階以上、できたら3階以上を希望。

次に設備面。
室内洗濯機置き場あること、バストイレ洗面は別、花粉症で外干しが無理な季節があるから浴室乾燥機もほしい・・・等々いろいろ希望が出てきますが、家賃との兼ね合いもありますからね。

親としての条件を伝えた上で、息子が決めてきたのはオートロックマンションの5階で1K。
浴室乾燥機もなく、バストイレ洗面は一緒です。
設備面は息子本人が納得している様子なので、親としてはもう言うことはありません。


息子との心の距離感


友だちの紹介で不動産会社に行き、自分で決めた物件です。
とっくに成人しているのだから、これくらいのことはできて当然。
でも構いたがりの母ですから、本当なら一緒に行って決めたかった(笑)

そんな母の心を見透かしてか、きちんとその都度報告は入れてくれるので、住まい探しを最初に聞いたときのざわざわした気持ちは徐々に薄れ、今ではかなり落ち着いています。
ざわざわの正体は、自分の手の届かないところで大事なことを決めることに対する単なる心配に過ぎなかったのだと思います。

私のような心配性の母親は、構えないような距離に息子がいる方がいいのかもしれません。
近くにいたら、手も口も出しそうで(^^;


親として伝えるべきことは伝え続けていく!


息子曰く、
「自分でやってみて失敗したら学んで気づいて、またやってみればいいんだから」
親としては、できたら失敗してほしくないのが本音。

「人生の先輩として、両親の意見は参考にしたいと思っているんだからね」という言葉に、伝えるべきことはこれからも伝えていこうと思った次第です。
まだまだ伝えたいことはたくさんありますからね。

まずは、まだ学生の身分なのだから保証人である父親の力で借りられたのだということを念押ししておきました。
決して自分の力じゃないということを。
「そんなの当たり前だよ!」
やっぱり私が心配性すぎるんでしょうかね(^^;




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空の巣症候群予備軍?|母と話したかった、義母と話したかった


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私が結婚するとき、お母さんはどんな思いだったの?
お義母さんは寂しい思いをした?

今になって母や義母に聞きたいことがたくさんあります。
認知症のは母とはもうそんな話はできないでしょう。
数年前に亡くなった義母とももう語り合えません。

私たち夫婦が結婚したときの母や義母の年齢に達してみて、ようやく気づくことがたくさんあります。

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空の巣症候群


長男の結婚へ向けていろいろな段取りが進んでいる中、急に大きな寂寥感に襲われました。
一瞬、自分でも怖いと思うほどの寂しさでした。

「空の巣症候群」という言葉が胸をよぎりました。
もしかして私も?


※空の巣症候群とは
エンプティ・ネスト・シンドロームempty nest syndoromeとも。
中高年の主婦が陥りやすい心身の不安定な状態。
子供たちが進学や就職、結婚などで巣立ってゆき、夫は仕事が忙しくて不在がちで、ひとり家庭に取り残された主婦が、空虚感や不安感、抑うつ感などにとらわれて心身の不調を訴える状態をいう。
(百科事典マイペディアより)



たまには泣いてもいい


一瞬で気持ちを切り替えることができましたが、その思いを夫に訴えてもあまり響いていないようです。
男親と女親とでは気持ちが全く違うのでしょうね。

それでも一人になったとき、一度だけ泣きました。
泣いてしまわないとこの思いを断ち切れないと思ったから、あえて泣いたのです。

こんな記事も書いています。



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2人の母が恋しい


家から離れて大学生活を送っている次男も、きっとこちらに帰ってきてまた一緒に暮らすことはないでしょう。
それでも今の彼にとって帰ってくる家は、私たちがいるところだと思っています。

長男の場合、もうここは帰ってくる家ではなくなってしまうのですよね。
今まで毎日当たり前のように出て行って、当たり前のようにただいまと帰ってきていました。
ああ、もうそうではなくなるんだと思ったときに先ほどのような寂寥感を感じたのです。

そんなときに思い出したのが2人の母たちのこと。
この思いを聞いてほしかった。
共感してほしかった。
2人の母たちがたまらなく懐かしく恋しくなりました。

2人とも笑いながら
「慣れるわよ」と言うような気がしますが。


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今なら理解できる。義母の「普通でいいんだよ」という言葉


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若いころは、義母からかけられる言葉にイライラすることも度々ありました。
良い人だとはわかっている。
意地悪なことをされたこともない。

でも、「姑」というだけで拒否反応があったのかもしれません。
若かったなぁ・・・と今なら思えます。

結婚当初、仕事で忙しくしている夫に義母はいつもこう声をかけていました。

  若いときの疲れが年をとって出るんだからね。
  今しっかり睡眠をとっておかないと。
  普通でいいだからね。
  普通でいいんだよ。


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義母の言葉の意味


義母の言わんとするところは、寝る間もないほど忙しくして出世しようと思わなくていいんだからね、ということだったと思います。
健康を害してしまったら元も子もないんだからと。

夫本人は好きな仕事を楽しみながらやっていただけなのですが、義母の目には体を壊してしまいそう・・・と映ったのでしょう。


義母と私の世代間ギャップ


当時20代と若く、まだまだとんがっていた私は
「普通でいいなんて言ってたら普通にもなれないわ!」などと心の中で呟いて(毒づいて?)いました。

「2番じゃダメなんですか?」と言った政治家がいましたが、当時の私にしてみたら
「2番でいいわけないじゃない!」ってところでしょうか(笑)

【頑張れば、努力すれば必ず結果がついてくる】という考えの両親に育てられ、【継続は力なり】という言葉が好きな私としては、頑張らなくてもいいというような義母の言葉はある意味で【ありえない】言葉でした。

当時の義母は50代。
ちょうど今の私と同じような年齢です。
実家の両親の介護に家事にパートにと忙しくしていました。
50代になって義母も更年期など体の悩みがあったことでしょう。

今の私がこれから先の人生に思いをはせるように、義母も今までの人生を振り返りながら先々のことにも思いを巡らせていた時期だったのだと思います。


50代の今なら理解できる義母の言葉の真意


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今なら義母の言葉の意味も気持ちも理解できるように思います。

平穏に健康に幸せに暮らしてくれたらそれで十分。
今の私ならそう受け止めることができます。
義母と同じような年齢になり、同じように子どもを育ててきた結果でしょうか。

頑張っている息子たちに
「普通でいいんだよ」とは言いませんが、健康に関してはいつも気になっています。
若さに任せて無理をしているんじゃないか・・・と。
そう思いながらも頑張ってほしいという思いも抱えていますから、心って矛盾していますね(笑)


まとめ


若いころから多忙さを義母に心配され続けてきた夫は、50代の今、当時以上に忙しくしています。
義母に言われた言葉を当の本人は覚えているのかどうか。

あの世から義母は苦笑いしながら
「普通でいいんだよ」と言っているかもしれません。

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カルガモの親子を見て息子たちの個性に思いをはせる|子育て時代を思い返す


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近所の池にカルガモの親子がいるのに気づきました。
今の住まいに越してきて約1年半。
ずっとそこにいたのだそうだけれど、全く気づきませんでした。


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群れと離れるカルガモの1羽


あまりの可愛さにしばし見入っていました。
お母さんガモにくっついて、池の中をあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
必死についていく様子がたまりません。

ふと気づくと群れから遅れる1羽が。
遠目に池に沈んでいきそうにも見えます。
心配になりましたが、間もなく群れの中へ。


子育ては人間の子供と同じ?


その1羽は相変わらず群れに混ざったり離れたり。
でも、決して遠くに離れていくわけではありません。

そんな様子に20年近く前の息子たちのことを思い出しました。
手を放しても決して私から離れなかった長男。
手をつないでもするりと抜け出してしまうので、しっかりと手首をつかんでいなくてはならなかった次男。

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個性としか言いようがありません。
長男はある程度の範囲の中で動くので、親としてはラクでした。

次男は自分の興味のままに動く子どもでした。
心も体も興味のある方へ。
第一子が比較的ラクだったせいか、次男はじっとしていない子どもに感じました(笑)


約20年後の現在


長男は自宅から大学へ。
次男はさっさと家から遠く離れて大学へ。

長男は自分の興味関心よりも何よりも、家から通えることが条件。
次男は興味関心が最優先。
子どもの頃と変わっていませんね(笑)

長男はこれから先も地元周辺か近県にいるつもりらしいです。
次男はどこへ行くのやら?(笑)
たぶん実家周辺に戻ってくることはないでしょう。

それでも何かあれば電話をかけてきて1時間以上長話をする次男。
離れては戻ってくるあのカルガモの子どものように、心は時々は戻って来ているのだと思いたいです。
なかなか子離れができないようで・・・(^^;

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たまには「泣く」ことで心のデトックスを


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久しぶりに海外ドラマを見ていて泣きました。
心の奥から出てくる涙。

気持ちのままに泣けるタイプですか?
それとも、泣くのを我慢してしまうタイプ?


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3種類の涙


涙には3種類あると言ったのは東邦大学医学部名誉教授の有田秀穂先生。

@ドライアイ防止や角膜保護のために流れる基礎分泌としての涙
A玉ねぎを刻んだときや目にゴミが入ったときに流れる反応性の涙
B悲しみや感動といった心を揺り動かされる体験による情動の涙

3つ目の情動の涙はストレス解消に大きく関わっているそうです。


ストレス解消と涙


情動性の涙が流れるとき、副交感神経の活動が活発になっています。
ストレス状態とは、交感神経の緊張状態が非常に高い状態です。
号泣することで、自律神経のバランスが副交感神経優位の状態へと導かれ、リラックスした状態になります。
これがストレス解消と大きな関係があるわけです。

号泣そのものは激しい行為であるにもかかわらず、泣いたあとはすっきりしたという経験がある人は多いのではないでしょうか。
普段の生活の中で自律神経のことを考えながら行動しているわけではありませんが、経験的に理解できることです。

泣くことを我慢すると、ストレスが解消されないだけでなく新たなストレスが溜まってしまいます。
大人になると心置きなく泣ける場面は少なくなりますが、ときには大泣きするのもいいかもしれません。


デトックスとは


デトックスとは体内毒素排出健康法のことです(現代カタカナ語辞典より)。


もともとは体から毒素を排出する意味のデトックス。
最近では「心のデトックス」という使われ方もしますね。
泣くことはまさに「心のデトックス」です。

ストレスや心に溜まった心配事や悩み事など、泣くことで解消されたり一時的に忘れることができたり。
あるいは、泣いたあとは悩み事が大したことではなかったように感じることもありますね。
「涙活(るいかつ)」という意識的に泣くことでストレス解消を図る活動もあるそうです。

ストレス解消のためにわざわざ泣くことを私はしませんが、映画やドラマを見たり音楽を聴いたりするときに自然と湧き出てくる涙は、抑えることなく流したいと思います。


泣くのにオススメの場所


周囲に人がいるところでも泣ける人。
絶対に泣くのを見られたくない人。
どちらですか?
私は・・・人前では絶対に泣けません(笑)
たとえ家族の前でも。

そんな私が泣くのにオススメの場所はお風呂です。
バスタブの中でお湯につかっているときは、自然と心も解放されたように感じます。
そのせいか、考え事をするのにはお風呂は持って来いの場所。
泣きたいときはバスタブでお湯につかって。
どれだけ泣いても誰にも見られませんし、泣いたあとはシャワーで洗い流してスッキリ。

ちなみに、押入れの中に顔を突っ込んで泣くという友人もいます。
どこかそんな場所を確保しておくといいですね。


泣けるツボは人それぞれ


同じものを見たり聞いたりしても、心を動かされて涙を流せるかどうかは人によって違います。
「この映画よかったよ。泣けるよ」と勧められても、全く感動しなかったという経験もあることと思います。
反面、何度見ても泣いてしまうという映画やドラマもあるでしょう。

泣けるツボは人によってそれぞれ異なります。
感動できる映画やドラマをあるいは音楽をストックしておいて、それらを楽しみながらときには涙を心置きなく流してみるのはいかがでしょうか。


オススメの動画配信サービス


私が日ごろ利用しているのはこの2種類です。


GYAO!は多くが無料で視聴できます。
有料のものは、単品であるいはパック商品で販売されています。
私が利用しているのは、もっぱら無料のもの。

Huluは月額1,007円(税込)。
この金額で見放題です。
映画館で見る料金を考えたら、1本見たら十分元が取れる料金だと思います。
もちろん最新作を見ることができるわけではありませんが。

どちらも放送翌日から1週間無料で今期のドラマのいくつかを配信、というサービスもあります。
好きな時間に見ることができる動画配信サービスは、便利なツールです。
私が視聴する時間は、主に料理をしているとき、洗濯物をたたんでアイロンをかけているときです。
自分に適した時間にながら視聴できるところが気に入っています。


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私の誕生日は両親にとっても特別な日


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53年前の今日、朝早くに生まれた私。
両親にとっては初めての子どもでした。

今朝、ダイニングテーブルの上には夫からのプレゼントが。
毎年決まったブランドのアクセサリーを贈ってくれます。

妹たちからもお祝いのメールが届きました。
祝ってくれる人たちがいることに、毎年感謝しています。


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誕生日は両親にとって初めて親になった記念日。
50歳の誕生日を迎えた日、それまでの感謝の気持ちを込めて母に花を贈りました。
いつでも見て楽しんでもらえるよう、プリザーブドフラワーを。

一度は母に「産んでくれてありがとう」の思いを伝えたいと思っていましたが、何とも照れくさくて(^^;
でも、元気でいるうちに伝えようと、50歳という節目に思いを叶えました。


このプリザーブドフラワーはケース付きなので、飾っておいても花にホコリがかぶらずきれいなまま保管できます。


今年は両親の好物の柿の葉寿司を贈りました。
「親になって53回目の記念日をお祝いしてください」と。

父から
「夕飯にいただいているよ」と電話がありました。
母は
「今食べているのがそうなの?」とあまりよく分かっていないような返事。
それでもいいんです。
母が美味しく食べてくれたらそれで。

こんなときに便利によく利用しているのが、デパートのオンラインストア。
自宅でゆっくりじっくり選ぶことができるので、重宝しています。




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長男が小さい頃、
「両方のおじいちゃんとおばあちゃんがいたから、パパとママがいて、僕がいる。
そのまたずっと前のおじいちゃん、おばあちゃんたちともつながっている。
一人でもいなかったら、僕は今ここにいないんだよね」
と言ったのをよく覚えています。

当たり前のことだけど、普段は気にもしていないし忘れていること。
誕生日が来るたびに、長男のこの言葉を思い出しています。

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使い古したキーケースに疲れ果てた父の姿を重ねる|手頃なキーケースをプレゼント


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先日の帰省中のこと。

出かける際にドアに鍵をかける父が手にしていたのは、古びたキーケース。
鍵がフックから落ちてしまいました。
もう何年使っているんだろう・・・。

日々のことに追われ、装身具にまで気を回せなくなっているのでしょう。
そんなことに気づかなかった自分が恥ずかしい。

妹たちと「できる人ができる時にできることを」と話し合ってきたけれど、それは父の頑張りがあってこそ成り立つこと。

キーケースのくたびれ具合に、今の父の姿を重ねてしまいました。


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さっそく楽天で注文。
高価なものは嫌がりますから、気軽に受け取ってくれる価格帯のものを。



牛革でフックは6つ。
自宅関係の鍵を4つ、そして母の歩行車の鍵がありますから、6つあれば1つは予備にもなるので、使い勝手はいいでしょう。
大きさも今まで使っていたものと大差ありません。

ブラックかブラウンを選ぶかと思いきや、父が選んだのは鮮やかなブルー。
残念ながら現在は売り切れです。

メール便送料無料というのもありがたいです。
このくらいの価格の商品に、送料が発生すると購入をためらってしまいますから。

メール便なので注文から1週間ほどかかってしまいましたが、父は喜んでくれました。

母の世話に忙しい日々。
そんな毎日だからこそ、ささやかなものであっても自分のための新しいグッズに喜びを感じてほしいものです。

年を重ねても身ぎれいであってほしい。
娘たちの両親への願いです。

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母の思い・最期の日に向けて私は何をするだろう|あるドラマから感じた50代の思い


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あるドラマを見ていて、主人公よりもその母の思いに共感しました。

50代は親としては子育ての終盤、もしくは終了の時期。
子どもしては親の老いや介護に直面する時期。
そして自分自身としては体の変化があり、心身ともに負担を感じる時期です。

ドラマを振り返りながら、今後の人生への思いを書いていきます。


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あるドラマを見ていて


息子は脳神経外科医。
貧しい生い立ちから人一倍努力して、のし上がってきた人物。

冷徹な完璧主義者で、貧しい母や妹の存在を隠しておきたがっている。
母と妹が住む家に自分の部屋がありながら、そこで暮らすわけでもなく、母が用意した自分の部屋を見ようともしない。

そんな息子の働く病院に、脳腫瘍患者として運ばれてきた母。
かなりの悪性。
それでも息子に気を遣いながら病院で闘病。

手の施しようもない状況にある身なのに、ある日突然姿を消す母。
翌日病院に戻ってきた母は、家に帰っていた。
「洋服ダンスの整理をしていなかったから」と。

やがて母親は亡くなり、息子は初めて入った自分の部屋の洋服ダンスを開ける。
そこには、きちんとアイロンがけされた何枚ものワイシャツがずらっと掛けてある。

病院で車いすに乗った母が息子の襟元に手を伸ばし、襟をさすりながら
「ちゃんとアイロンがかかったものを着ないと・・・」と言っていた言葉を思い出し涙する息子。

病院から抜け出した母が息子の部屋で、ワイシャツにアイロンがけしている姿がオーバーラップで映し出される。


主人公の母の思いに共感


いつ亡くなってもおかしくない状態なのに、息子のワイシャツのしわが気になって黙って病室を抜け出す母の思い。

十分に理解できて、気持ちが揺すぶられる思いでした。
自分が亡くなることを知って、それでも気になるのは子どものこと、家族のこと。

それは子どもがいくつであろうと関係なく、十分大人である子どもに対しても同じように感じるものなのでしょう。

特別な思いではないけれど、母親の子どもに対する素朴な愛情に、シンパシーを感じた次第です。

頑なに母親の存在を打ち消すようにしてきた息子が、母の死後に子どもの頃を思い出しながら、母のブラウスの模様がきれいだったと語るシーンも印象的でした。


50代・母として、妻として、娘として、そして自分自身として


50代。
年齢的に体の変わり目でもあり、体も気持ちも変化がある年代。

若い頃のように、何か大きな目標を持って進んでいくには、もう躊躇してしまいがちです。
それよりも、人生の閉じ方について考え始める年代だと思います。

子どもの手が離れたら親の介護。
親の介護問題が終結したら、今度は自分の老後の問題。
そんな言葉を先輩世代の友人知人からよく聞きます。

親をきちんと見送らなければ。
子どもたちが自立して新しい家族と暮らす姿も見たい。

でも、老後の自分の時間、夫婦の時間も楽しみたい。
それにはまず元気でいなくてはね。

先日夫と交わした会話です。


まとめ


先のことは誰にもわかりません。
わからないから不安もありますが、だからこそ希望を持てるのでしょう。

50を過ぎてから、老い支度を意識するようになりました。
親たちが老いていく姿にも学ばせてもらっています。

目の前にあることをひとつずつこなしていきながら、先々の準備も始めたいと思います。

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マンション内でのご近所づきあい


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現在住んでいるマンションに引っ越してきてもうすぐ1年。
子どもの頃から団地やマンションといった集合住宅に住んでいましたが、50年も時間が経過すればご近所づきあいも様変わりしています。

何十棟もあるような大きなところもあれば、現在の住まいのように1棟70軒ほどの小さなところもあり、一概に比較はできませんが。

すれ違っても「おはようございます」「こんにちは」といった一言で済む挨拶さえないときが多く、多少の戸惑いを感じています。


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子どもの頃の住まいと近所づきあい


幼少期に住んでいたのはマンモス団地。
団地のはずれには幼稚園や小学校もあり、小学校時代は同級生の多くがこの団地から通っていました。

私が覚えているだけでも4か所の公園に2か所のマーケット。
バスも通っていて、この中だけで十分生活できるような空間でした。

当時のご近所づきあいは濃厚なもの。
隣近所の個人情報的なこともお互い把握していましたし(今では嫌がられることでしょうけど)、手作りのお惣菜のやり取りなんて光景もよく目にしていました。
母のお使いでお隣さんへ届けに行くこともよくありました。

「たくさんできたので少しですが・・・」
「お口に合うかわかりませんが・・・」
なんて母を真似た口上もそんなところで覚えたように思います。

もう少し高学年になってから住んだマンションは、新築一斉入居でしたが、似たような光景がありました。
それでも年数が経つにつれ、だんだんとその関係も薄まってきて距離感ができてきたように感じます。


現在の住まいでの近所づきあい


現在の住まいでは、挨拶が返ってこないこともたびたびですが、エレベーターでは違います。
先に降りる人も残る人も
「さようなら」と声を掛け合いますし、夜なら
「おやすみなさい」と。

それがなぜだかロビーや階段といった場所では、無言の人が多いです。
オープンスペースと狭い場所とでは、何らかの心理的要因があるのでしょうか。

ご近所づきあいに悩まされないのがマンション暮らしの利点だと、スルーしてしまえばよいのでしょうけどね(笑)。

元気よく挨拶が返ってくるのは、スポーツ少年。
年配の方や子どもさん連れの方からも。
年配の方は挨拶だけでなく、お話をされる方も多いです。


まとめ


今後もすれ違った人に「こんにちは」とだけは声掛け続けると思います。
日常的な挨拶は、「つかず離れず」といった関係であったとしても、良好な関係を保つには一番の方法だと思っていますから。

ところで、戸建て住宅の場合も「ご近所づきあいの今昔」といった変化があるのでしょうか。

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ゆきの
50代の専業主婦です。結婚して32年目、専業主婦になって30年です。

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