介護・見守りのカテゴリ記事一覧

50代の今日を生きる明日を生きる

50代からの生き方、60代を前にした暮らし
おしゃれ、好きなもの
親たちの介護
加齢、健康
老後の準備・・・

スポンサーリンク

カテゴリ:介護・見守り

介護タクシーで父が退院|車椅子のまま乗れる介護タクシーを初めて使ってみました


follow us in feedly

実家の父が20日間ほど入院し、先日退院してきました。
今は入院前にいた施設で、穏やかに暮らしています。

退院時に介護タクシーを初めて使ってみました。

退院に際しては、車椅子のまま移動するよう病院から指示がありました。
一般のタクシーのように車椅子から移乗するのではなく、車椅子ごと乗れる車両でということです。

どのタクシー業者を選んだらいいのか迷いましたが、結果的にはとても対応のいいところだったので、満足しています。







介護タクシーのパンフレットを目にする


cropPAK86_taxinaka15075427.jpg

介護タクシーについて知ったのは、5年ほど前のこと。
母が大腿骨骨折で入院、手術をしたときです。

手術中に待っていたスペースに、パンフレットが何枚か置かれていました。

母の退院時には施設から車を出してもらえたので、介護タクシーを使うことはありませんでしたが、そういったものがあることを頭の片隅に入れておきました。


介護タクシーを使った理由


父の退院時にも、車椅子のまま移動できる車を施設から出してもらうことは可能でした。

でもそれには、スタッフの勤務シフトと都合を合わせる必要があります。

日ごろ忙しそうにしているスタッフの様子を目にしていますので、数時間でも1人抜けるのは大変なことだと想像できます。

そんなことから、今回は介護タクシーを予約することにしました。


介護タクシーの業者を選んだ方法と感想


介護タクシーの業者を選んだ方法


オーソドックスなパターンですが、ネットで検索しました。
「介護タクシー 〇〇市」といったワードで、病院所在地の市名も入れました。

遠くから来るよりも病院に近い業者の方が、周辺の道路状況などを把握してるだろうを思ったからです。

また病院に近ければ、同じように退院時に利用する人もいるだろうし、病院のこともわかっているだろうと推察したからです。

結果的にこの方法でよかったと感じています。





介護タクシーを使った感想


来てくれたドライバーは、その病院に患者さんを迎えに行った経験があり、病院の構造も理解してくれていましたので、待っている場所もわかりやすく説明してくれました。

退院の前々日に予約したので、3ヶ所ですでにいっぱいだと断られ、4ヶ所目でようやく確保できました。
休日だったのも影響していたようですが、普通のタクシーではないので、車両をたくさん持っているというわけではないようです。

また予約はできないけれど、「当日電話で車両が空いていたら行ける」という業者もありました。
日程が決まっているなら、早めに予約した方がよいと感じました。


介護タクシーの料金


病院から施設まで約8q。
休日の退院でしたが道路は混むこともなく、予定どおり約30分で到着しました。

料金は休日加算も含めて7,500円ほど。
電話で予約したときに概算で金額を出してくれましたが、ほぼ同額でした。

自治体で交付する福祉タクシー券(自治体によって名称は違います)を使うこともできるそうです(自治体によっては、契約しているタクシー業者でしか使えない場合もあります)。


おわりに


wheelchair-ge3175f586_640.jpg

来月退院後初めての診察があります。
おそらくまだ車椅子を使っているでしょう。

通院時にも介護タクシーを利用できるか確認したころ、引き受け可能とのこと。

対応がとてもよかったと感じたので、次回通院時にも同じ業者でお願いしようと考えています。


2つのブログランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして応援してくださると嬉しいです。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ 



ブログ村テーマ
家族の介護・お世話
親の介護
50代を考え暮らす
シニア・中高年日記50代主婦日記

ブログ村ハッシュタグ
#介護 #親の介護 #50代主婦 #50代女性 

50代の今日を生きる明日を生きる - にほんブログ村



にほんブログ村・50代の生き方ランキング

人気ブログランキング・50歳代
カテゴリ
タグ

在宅介護の臭い対策5つ


follow us in feedly



人気ブロガーの原田さよさんが、ご自身のブログの中でこの記事を紹介してくださいました。
ありがとうございます。

家が臭い?人気の空間消臭アロマを試してみました!(さよさんのブログ)



この記事は2019年8月に書かれたもので、まだ義父を在宅で介護していたころのものです。
現在義父はグループホームで生活しています。

ゆきのプロフィール&過去記事・にほんブログ村

内容を少し手直しをしましたので、更新いたします。




体調を崩した義父を我が家に呼び寄せ、介護生活が始まってから約1年半になります。

関連記事
右向き三角1離れて住む親の介護・親の呼び寄せ|我が家の場合

当初から頭を悩ませていたのが臭いの対策。
いずれは自分たちも行く道と頭ではわかっていますが、臭いは介護生活の中でストレスのひとつとなります。

「臭い」とひとことで言っても種類は様々。
今日はその様々な臭いに対して、どのような対策を取ってきたかについて書いていきます。


【生活の木】アロマオイル.JPG





家の臭い対策


【花王】リセッシュ消臭ストロング


玄関に入ったときに、今までとは違う臭いがすることに気づいたのは同居して間もなくのこと。
夫に尋ねても、あまり気にならない様子。
でも私は気になって仕方ありません。

ネットで検索して何かよい方法やグッズはないか・・・と探していてTwitterで見つけたのが「リセッシュ消臭ストロング」。
同じように在宅介護で臭いに悩んでいる方のツイートでした。

花王のHPによれば、尿臭・便臭・体臭に効果があり、【寝具・カーテンなどのファブリック・トイレマット・畳・廃棄前のオムツの保管場所・臭いが気になる空間】におすすめとあります。

私は玄関や部屋の臭いが気になるときに、スプレーして使っています。
フレッシュハーブの香りで、消臭・防臭除菌効果があります(すべての菌を除菌できるわけではありません)。
また洗面台などピンポイントで消臭したいときにもシュッとスプレーを。

花王の消臭ストロングシリーズは、アタック消臭ストロング・リセッシュ消臭ストロング・トイレマジックリン消臭ストロング・トイレクイックル消臭ストロング・業務用消臭ストロングとあり、場面に応じて使い分けることができます。

私はまだリセッシュしか使っていませんが、介護の臭いの強い味方になってくれます。



【生活の木】空間消臭アロマ


リセッシュ消臭ストロングを使っても、効果が一時的に感じます。
一時的でも効果があれば少しはラクなんですが、何かほかにいいものはないか・・・と。
そんなとき時々買い物に行く「生活の木」でアロマオイルを見ているときに、「空間消臭アロマ」というものを見つけました。

普段はブレンド精油の「ロージームード」や「ワンダリングシトラス」を愛用していますが、香りを楽しむことはできるものの、消臭効果は感じられません。

「空間消臭アロマ」は、タバコ・生ゴミ・カーテン・枕・靴箱・トイレといった生活臭を軽減してくれます。
リビング、トイレ、居室、車の中など、空間全体に使いたいときに便利な消臭アロマです。

香りの種類は5種類。
シトラスミント、オレンジハーブ、フローラル、ハーバルグリーン、ひのき&シトラス エントランス用。
店舗ですべての香りを試してみて、私が気に入ってリピート購入しているのはオレンジハーブです。

ディフューザーやアロマストーンを使って利用しています。
店舗で教えてもらったのは、コットンを置いた小皿に数滴たらして使う方法。
トイレで実践しています(小皿ではなくガラスの小さな器に入れています)。

空間消臭アロマをたらしたコットン.JPG

ディフューザーは廊下で使って玄関から和室へといった空間に。
アロマストーンは玄関に置いています。

アロマディフューザー.JPG アロマディフューザー.JPG アロマディフューザー.JPG
LEDライトの光がグラデーションで変化していくのも楽しめます。

ディフューザーから広がった空間消臭アロマは、香りを楽しむことができるだけでなく、香りがなくなっても消臭効果で空間全体に清々しさが漂います。
特に玄関から入ったときに気になっていた臭いがなくなるのが、私にとっては何より嬉しいことでした。

私が使っているディフューザーは、今はないようですが、生活の木には様々なディフューザーがありますので、使う場面によって扱いやすいものを選ばれるとよいと思います。



空間消臭アロマは、LOHACOでの取り扱いもあります。
LOHACO・生活の木・空間消臭アロマ

【生活の木】天然消臭アロマミスト


さよさんのブログで紹介されていたスプレーです。

私はまだ使ったことがないので、どんな使い方をされるのか尋ねてみました。
枕やクッションなどピンポイントで使われているとのことでした。

「ライム、ユーカリ、レモンマートルなど天然の精油を使用した柑橘系の香り」と商品説明にあります。
文字だけでもさわやかな香りが漂ってきそうです。
これはぜひ使ってみたいと思います!


このスプレーは詰め替え用もあるのがメリット。
詰め替え用はボトルを再活用できますし、何よりお得ですね。

生活の木 天然消臭アロマミスト 詰替え用 300ml 1個 (瑞々しい有機ライム/清々しい国産ひのき)


部屋の臭い対策


義父の寝室にしている和室は、いわゆる中和室です。
窓がない中和室なので、以前から扇風機を使って、強制的に空気を回す工夫をしてきました。

関連記事(別ブログの記事です)
右向き三角1中和室に空気の通り道を確保して涼しさをキープする工夫2つ

義父と同居してからは、空気清浄機を新たに購入し、和室専用にしています。
それまではLDKと和室を解放していたので、ダイキンの空気清浄機をLDKと和室の境に置いていました。
夜間は和室を締め切っているので、専用の空気清浄機を置いた次第です(義父の就寝後は襖を一か所少し開けて、熱中症予防をしています)。

起床後は二か所の襖を開け放って、扇風機を強にして回して空気の通りをよくしています。


洗濯物の臭い対策・【ライオン】ソフランプレミアム消臭0


洗濯をマメにしていても、臭いが気になることがあります。
新聞広告で見かけて使い始めた柔軟剤がソフランプレミアム消臭0です。

洗濯物に強く残る柔軟剤の香りは苦手ですが、この柔軟剤の「フレッシュグリーンアロマの香り」はほんのり残る程度の香りなので気に入っています。



リハパンの臭い対策


可燃ゴミの収集は週に2回。
それまでの間、使用済みのリハパンをふた付きのバケツに保管しています。

そのバケツの中にセットしているのが「便利な消臭袋」です。
この袋に入れておくと臭いが漏れることがないので、ゴミ収集日まで安心です。
ゴミを入れる袋としてはちょっと高いかな・・・と思いましたが、効果を考えると使いたくなるゴミ袋です。

大人用オムツだけでなく、赤ちゃんのオムツや生ゴミにも利用すると効果があると思います。



まとめ


在宅介護では臭いに悩まされている方も多いことと思います。
我が家ではまだ排泄に関する悩みはありませんが、それも時間の問題でしょう。

臭いを防ぐ。
臭いを消す。
消臭とともに香りを楽しむ。
この3つのポイントであれこれと試しています。

いずれは自分も同じ道を歩むことは十分承知しています。
それでも今その瞬間の悩みは解決したいものです。

「介護はいつまで続くかわからない」とよく言われます。
私自身、ケアマネさんに何度も言われている言葉です。
長く続くかもしれないことだからこそ、自分自身もいたわることが大事なのだと実感しています。

アロマでの消臭が一番気に入っているのは、私自身が香りで癒やされるからです。
介護の臭いで悩んでいる方、ぜひ試してみてください。


2022年6月現在、在宅介護ではなくなりましたが、施設で暮らす父と義父のサポートを続けています。
在宅介護時に出会った空間消臭アロマ。

消臭だけでなく、柑橘系のさわやかな香りが生活の一部となり、癒しとなっています。


2つのブログランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして応援してくださると嬉しいです。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ 



ブログ村テーマ
50代を考え暮らす
50代からの片付け・収納・家事
50代の不安と本音と夢
50代からの無理なく暮らす見直しとヒント。

#介護 #親の介護 #在宅介護 #50代主婦 #50代女性

50代の今日を生きる明日を生きる - にほんブログ村



にほんブログ村・50代の生き方ランキング

人気ブログランキング・50歳代
カテゴリ
タグ

高齢の父へのプレゼント|優しい嘘も混じえながら


follow us in feedly

母の日は終わりましたが、来月は父の日があります。

施設で暮らすようになってからは、誕生日や父の日といったことに関わらず、必要なときや父へプレゼントしたいときに持って行くようにしています。

90代半ばという年齢ですから、不謹慎ですが渡せなくなることだってあるでしょう。
思い立ったが吉日!
妹たちも同じ思いでいます。


notepad-g288aaceee_640.jpg



施設で暮らす父へのプレゼント


施設にいると、身の回りのものや服など、生活に必要なものがプレゼントになることが多いです。

特に衣類はくたびれたものを着せたくありません。
在宅と違って人の目が常にありますから、父に惨めな思いはさせたくないです。

高価なものでなくても、清潔感と爽やかさのある服装をしてもらいたいです。
それは私たち娘だけでなく、亡くなった母の願いでもありますから。


母の父への思いを大事にしたい


母は認知症がかなり進んでも、面会に行くと父の襟元をそっと直したり、「そういう色じゃない方がいい」と言ったりしました。

そんなことを言われると、次からは母が好みそうな色合いの服を着て会いに行く父。
娘から見ても仲のよい微笑ましい夫婦でした。

母は亡くなりましたが、そういった父への思いを大事にし、私たち娘が引き継いでいきたいと思っています。





DAKSとMcGREGORのポロシャツをプレゼント


昨年の誕生日にプレゼントしたのは、長袖のポロシャツ3枚。
施設入居時に持参したものは、長年着ていたものなので、新しいものをプレゼントしようということになりました。

注文したポロシャツが届いたと、妹からLINEがあったときに添付されていた写真です。
メンズポロシャツ_DAKS_McGREGOR .jpeg

どれも明るい色です。

父のトップスを選ぶときの第一条件は、胸ポケットがあること。
長いストラップの付いた携帯を、常に首から下げているためです。
携帯本体は胸ポケットに入れています。

耳が遠くなっているので、そのようにしないと、電話がかかってきたときに気づかないことがあるそうです。

少し異なりますが、色合いとデザインが似たタイプです。
icon
icon
DAKSスーピマピケ ポロシャツ
icon


「新しいものを買わなくていい」と言う父への対応方法


「もったいない」
そんな気持ちで生きてきた世代だからでしょうか、新たにものを買うと嫌がります。

プレゼントであっても、最近では私たちの老後の心配までしてくれて
「そんなことに使わずに貯めておきなさい」と言います。

そんな父に対しては
「お母さんがお父さんのために買っておいてくれたものだよ」「家を片付けていたらたくさん出てきたんだよ」と言うと、すんなり承知してくれます。

母が買いだめをするタイプだったことを父も知っているので、それを使わせてもらっています。
かつて母が父のために買っていたものが、今の今まで残っているわけではないのですけどね。

嘘も方便、優しい嘘。
そう思っています。

そんなふうに話すと、亡き妻の思いを感じ取るのか、嬉しそうに満足そうな笑顔を浮かべる父です。



2つのブログランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして応援してくださると嬉しいです。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ 



ブログ村テーマ
シニア女性 この指止まって♪
50代主婦日記
シニア・中高年日記

ブログ村ハッシュタグ
#50代主婦 #50代 #50代女性 #50代の生き方 #50代からの生き方 #シニアライフ #シニアブログ #日記

50代の今日を生きる明日を生きる - にほんブログ村



にほんブログ村・50代の生き方ランキング

人気ブログランキング・50歳代
カテゴリ
タグ

「また来てね」そんな言葉に父の老いを感じる


follow us in feedly

父が施設に入居してもうすぐ1年。
コロナ禍で長く会えないこともありましたが、最近では時々面会に行っています。




ゆきのプロフィール・にほんブログ村

coffee-690054_640.jpg



「我慢強い方」と言われた父


父は昔から弱音を吐いたり、愚痴をこぼしたり、といったことをあまりしない人でした。
母を在宅で介護していたころも、母の主治医から「我慢強い方ですね」と言われたほど。

反面、本音がわかりづらいので、それを聞き出すには随分と苦労したものです。
特に介護に関しては、父の気持ちを最優先にしたいと考えていたので、まずは希望を言ってもらい、方向性を示してもらわなくてはなりませんから。


前向きな性格の父


とはいえ、嬉しいことや楽しいことなど、前向きな発言はよくします。
後ろ向きな言葉より楽しげな言葉の方が、聞いている方の気持ちも明るくなりますね。

自宅で暮らしていたころも現在も、娘たちが父にすることに対して「ありがとう」という言葉が頻繁に出てきます。

素直な高齢者というのは、実の親であっても可愛らしく感じるものです。





精神的に老いてきた父


そんな父ですが、「老いたな」「弱ってきたな」と感じる言葉を口にすることがありました。

面会の帰り際、何度も口にする「また来てね」という言葉。
先日は一緒に行った息子がびっくりするほどでした。

「おじいちゃん、あんなこと言う人じゃなかったよね」
久しぶりに会う祖父の変化を、敏感に感じ取ったようです。

父がまだまだ元気で、自宅で暮らしていたころ。
母は施設にいましたが、入院の連絡があるたびに、新幹線に飛び乗って実家へ行ったものです。

そんなある日、「今度はお母さんのことではなく、いらっしゃいね」と言っていたことがありました。
要は「自分のために来てほしい」ということ。

初めて本音を漏らしたように感じました。
それが、父が精神面で老い始めてきたときだったのかもしれません。


身近に本音を言える人がいる


母が亡くなって1年近く経ったころ、大きな寂しさを感じている様子だということを、施設長さんから聞きました。

「〇〇がいなくなって、どうしていいかわからない」「寂しくて仕方がない」
そんなことを言ったそうです。

娘たちには決して言わない言葉。
信頼の置ける他人だからこそ言えたのかもしれません。

そして心の中にあった思いを吐き出したことで少し楽になったのか、落ち込んでいた様子から元気になってきたという施設からの報告もありました。





おわりに


長引くコロナ禍と配偶者との別れ。
90代の身には、さぞかしきついものでしょう。

「こんなに長く生きるとは思わなかったよ」
そんなことも言います。

年が年ですから、「老いた」というのはおかしな言い方かもしれません。
でも常に前向きな父を見てきましたから、どうしてもそう感じてしまうのです。

近々また面会に行く予定です。
待っていてくれる人がいるのは、私にとっても励みになること。

それにはまず、健康を保っていかないと。
先日は父に「60ばあさんなんだから、体に気をつけるんだよ」と軽口を叩かれてしまいましたから(まぁ失礼な!まだ50代です、あと数ヶ月だけ)。


2つのブログランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして応援してくださると嬉しいです。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ 



ブログ村テーマ
シニア・中高年日記
50代を考え暮らす
50代主婦日記
感じたまま、思いのままをつづる

ブログ村ハッシュタグ
#50代主婦 #50代の生き方 #50代女性 #主婦日記

50代の今日を生きる明日を生きる - にほんブログ村



にほんブログ村・50代の生き方ランキング

人気ブログランキング・50歳代
カテゴリ
タグ

父との面会時間は短くても「会う」ことで感じるぬくもり|高齢者施設での面会状況


follow us in feedly

右向き三角1プロフィール

父が暮らす高齢者施設では、コロナ禍の2年間、面会制限と解除とを繰り返してきました。
感染状況を考えると仕方ないことです。

家族としては会えないのはつらいですが、高齢者施設では持病を抱えている方も多いでしょうから、致し方ありません。

蔓延防止措置の解除と共に、3月末から制限付きで面会可能に。
先日4ヶ月ぶりに父に会ってきました。

にほんブログ村・50代の生き方ランキング

にほんブログ村・50代主婦ランキング

人気ブログランキング・50歳代


grandparents-g66983d61b_640.jpg



高齢者施設での面会状況


父の施設では、直近では今年の元日から面会ができなくなりました。
それが蔓延防止措置の解除で面会が可能に。

義父が生活する施設でも同様に1月初旬から面会制限となり、こちらでは今でもその状況が続いています。

施設によって対応が異なるのでしょうね。
義父の施設では制限が続き直接会えない代わりに、LINEでのオンライン面会を取り入れています。

ちなみに義父が時々入院していた病院では、面会は今でも禁止です。
医療機関ではまだまだ厳しい制限があるようです。





3回目のワクチン接種後に父との面会


普段は遠距離で暮らしていますが、ここ数週は息子の家にいるため、父の施設には電車で1時間ほどで会いに行けます。

でも新型コロナワクチンの3回目接種後の副反応がつらく、それが治まるまでは会いに行くことは難しかったです。



ようやく体調が戻り、元気そうな父の顔を見ることができました。

施設に到着してまず目に入ったのが、玄関周辺のきれいな春の花々。
きっと施設入居者の方々の癒やしになっていることでしょう。

父も時々スタッフと一緒に水やりをしているという話を聞いています。

primrose-pots-g4b4e4eef7_640.jpg



面会時の制限事項


面会可能となったとはいえ、制限がいくつかあります。

  • マスク着用
  • 手指消毒
  • 居室の窓側からの入室
  • 面会できるのは一度に2名まで
  • 面会時間は30分程度


制限があったとしても直接顔を見ることで、健康そうな様子を目で確認できるので、お互いに安心感を覚えます。

電話で父と話すことで元気そうな様子をうかがえますが、「会う」ということの効果は大きいものですね。

今年95歳になる父ですが、今でも娘たちやその配偶者、そして孫たちのことを気にかけてくれています。
いくつになっても親は親ということでしょうか。





短い時間でも一緒に過ごせる喜び


30分の面会時間はあっという間に過ぎていきます。

あれも話したい、これも話したい。
そんな気持ちをお互いに持っていることを感じます。

そして、父にしてあげたいことは山のようにありますが、それよりも何よりも話を聞くことが一番の親孝行かと。

父は娘たちに会ったら話したいことを、頭の中にいつもインプットしているようです。
それらがすーっと出てくることもあれば、「あれっ?何だったっけ?」となることも。

でもいいんです。
一緒に過ごす時間が大事だから。
顔を見ることができて嬉しいから。

時間と空間を共有することで、父との距離が一気に縮まったように感じるのは、私にとって大きな喜びです。


おわりに


帰り道にはあれこれ思います。

こういう時間もいつかは持てなくなるんだろうな。
母に次いで父がいなくなったら、どんな思いになるんだろう。
少しでも長く元気でいてほしい。
年齢的に次の機会がないかもしれないことも覚悟しなきゃ。

心は千々に乱れます。

でもいつも最後に思うのは、「できることをしていこう」ということ。
息子の家にいる間に、何度か面会に行くつもりです。

今、私にできることは父に顔を見せること。
父とおしゃべりすること。

少しでも身内のぬくもりを感じてもらいたいです。

2つのブログランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして応援してくださると嬉しいです。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ 



ブログ村テーマ
50代主婦日記
シニア・中高年日記
50代の不安と本音と夢
感じたまま、思いのままをつづる
親の介護と向き合えば。

ブログ村ハッシュタグ
#50代主婦 #50代女性 #主婦日記 #施設介護 #親の介護

50代の今日を生きる明日を生きる - にほんブログ村



にほんブログ村・50代の生き方ランキング

人気ブログランキング・50歳代
カテゴリ
タグ

高齢者施設の面会制限|会えなくても家族ができること


follow us in feedly

にほんブログ村・プロフィール

新型コロナのオミクロン株感染拡大によって、父や義父の暮らす施設では、年明け早々またもや面会が制限されるという連絡が来ました。

2人にはそれぞれ12月初旬と年末に会いましたが、この先再会できるのはいつになることやら。

この2年近く同じようなことが繰り返されてきましたから、仕方ないことですし慣れてきてはいるものの、父たちの気持ちを思うと、残念でなりません。

それぞれの施設では様々な工夫をして、施設内での生活を楽しめるよう対応してくれています。

にほんブログ村・50代主婦ランキング


flower-g8731d6a6e_640.jpg



約半年ぶりに父と義父に会う


父に会ったのは昨年12月。
母の納骨の日でした。



面会制限が緩和されていた時期には、妹たちが時々面会に行っていましたので、様子を知らせてくれていました。
それでも久しぶり会う父は、予想どおり老いが進んでいて。
健康とはいえ94歳ですから、当たり前といえば当たり前。

コロナ禍でなければ、そして遠距離に住んでいなければ、もっともっと会いに行ったのに・・・という思いは拭えませんでした。


義父には年末に夫と面会に行きました。
面会制限と緩和とを繰り返し、昨年10月に予約制でいくつかの制限がありながらも面会できるようになっていました。

義父の施設では面会制限中も、LINEを使ってのオンライン面会が可能でしたが、義父はそれを理解することが難しそうだったので、直接会うという方法を選びました。


またまた面会禁止に


父の施設では元日から、義父の施設では1月5日から、面会が原則禁止となりました。
看取り期の場合は例外となっています。

オミクロン株は感染スピードが今までにない速さとのことで、高齢者施設としては致し方ないことでしょう。
自分の親だけでなく、多くの高齢者が暮らす場所ですからね。

また、スタッフが感染すれば多くの濃厚接触者が出て、業務にも支障をきたすでしょう。





会えなくても家族ができること


white-flowers-g5b28040a0_640.jpg


電話をかけて話し相手になる


父は施設入居の際に、自分の携帯電話を持ち込みました。
今のところ電話をかけたり受けたりは可能ですが、目が悪いため充電がうまくできないこともあり、そんなときにはスタッフにお願いしたり、夜にスタッフが充電器に差し込んでくれたりしているようです。

現在の父にとっては、携帯電話は娘たちと繋がる大事なツールとなっています。
いつかは携帯電話の使い方も忘れてしまうでしょう。
それまでは、できるだけ電話をかけて話し相手になりたいと思っています。

父と通話料を気にせずおしゃべりするために、私のスマホは国内通話無料のオプション(税抜1,800円)を付けています。
毎月10,000円以上の通話料が無料となっていますので、十分役に立っていると思っています。


LINEで施設と連絡を取る


義父を我が家に呼び寄せて在宅介護を始めた時点で、義父は携帯電話をうまく使うことはできなくなっていました。
そのため、施設には携帯を持ち込んでいません。

遠距離の施設にいる父と違い、義父は我が家から車で数分の施設にいますので、コロナ禍前は頻繁に面会にいくことができました。

面会が制限された今できることとしては、施設のLINEで様子を尋ねること。
施設からもよく連絡や近況報告が写真と一緒に送られてきます。

先日米寿の誕生日を迎えた日の朝も、夫と私からのお祝いメッセージをLINEに書き込み、義父に伝えてもらったところ、すぐに施設から返信が。

またその日の午後にはおやつの様子(干支の寅の練り切りが出たようです)、夜にはお祝いの食事の様子が写真と共に送られてきて、会えなくても義父が元気にしているのがわかり安心できました。


おわりに


コロナ禍の初期には面会だけでなく、施設入居中の母(昨春老衰で亡くなりました)が利用していた外部からのリハビリも中止となりました。

今では父が週2回、訪問診療マッサージを利用しています。
面会が難しくなり人と接する機会が減っている中で、マッサージに来てくれる方との会話は、父にとって楽しみでもあり、体と心と頭への適度な良い刺激となっていたため、中止となれば刺激が減って病気の進行にも影響が出てしまうのでは・・・と心配でした。

今回の面会制限でそれもなくなるかも・・・それでも仕方ないかね・・・と姉妹で話していましたが、継続されているようでホッとしているところです。

外部からの訪問は感染の心配がないわけではありませんが、高齢者にとっては適度な刺激は必要ですからね。

感染対策を取りながら、必要なことを継続してくれている施設の方針をありがたく思っています。


1年余り前の面会制限緩和の際に、こんな記事も書いています。


にほんブログ村・50代の生き方ランキング
にほんブログ村・50代主婦ランキング
人気ブログランキング・50歳代

2つのブログランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして応援してくださると嬉しいです。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ 



50代の今日を生きる明日を生きる - にほんブログ村

カテゴリ
タグ

母の死と、90代父のこれからの生活


follow us in feedly

1月初旬から看取りの時期に入っていた母が、老衰で亡くなって1ヶ月以上になります。
亡くなる直前から今に至るまで、ずっと実家で父と生活し、様々な手続きや父の生活サポートを。

別ブログには、母の死後3週間ほど経ったころの、実家の片付けについて書きました。

【親の家の片付け】紙類の片付け・高齢者の家は量がハンパない!

こちらのブログでは、今後の父の生活について記します。

親の介護と向き合えば。 ライフスタイルブログ・テーマ


50D0AEC1-4F0E-4D61-BCA7-86A4BA0E38F8.jpeg



父の生活に不安を覚える


90代の父は、年齢なりの体の衰えはあるものの、同年代の高齢者と比べると、若々しく見え、かかりつけ医で認知機能の検査しても、満点を取るほどしっかりとしていました。

懸念は目を患ってから、片方の視力が極端に低下し、距離感をつかむのが難しくなっていること。
そして過去の脳梗塞の後遺症で、バランスが取りにくくなっていたのが、加齢でさらにおぼつかなくなってきていること。

こういったことは私も妹たちも認識はしていましたが、母亡き後、父と一緒に生活をしていく中で顕著に感じられ、今後の生活に不安を覚えました。


父の訴え・一人暮らしはもう難しいと思う


母の死から2週間後、妹たち2人も実家に集まり、父を囲んで今後のことを話し合いました。

「これからどう暮らしたいと思ってる?」
私からの問いに、父の口から出てきた言葉は
「もう一人暮らしは難しいと思う」
でした。

この言葉にホッとしたのが、正直な気持ちです。
父の生活の様子を見ていて、同じように感じていたからです。

「まだ大丈夫」
そんな言葉が出てきたら、どう説得しようかと悩んでいましたから。

娘である私たち3人が提案したのは、末妹の家で暮らすか、施設で暮らすかという2つでした。

ゆっくりじっくり考えてほしいという気持ちはあったものの、一人暮らしが難しいと言っている父を置いて帰るわけにもいきません。
申し訳ないけれど・・・1週間という期限を切って考えてもらうことにしました。






父の覚悟と決断


娘の家なら安心ではあるよな・・・。
施設で暮らすには、覚悟が必要だよな・・・。

父の気持ちは揺れているようにみえましたが、話をした当日に90%は施設という決断をしていたようです。

そしてタイムリミットの日の朝、
「約束の日は今日だから、夕方ぐらいまでには返事をちょうだいね」と私が言った数分後に
「決めた!施設に決めた」と答えをくれました。


老いても親心で娘たちを包んでくれた父


父が施設を選んだのは、娘たちに負担をかけるわけにはいかない、という気持ちが大きかったからのようです。

末妹の家族と暮らせば安心だけれど、妹に負担がかかる。
そして私と次妹には、末妹に申し訳ないという心理的負担がかかる。
そんなことを話してくれました。

父の言葉から、私たちへの愛情と親心を感じました。
老いてもなお、親心で私たちを包んでくれた父。

施設入居の準備をしながら、一緒に暮らせる時間を大事にしようと心に決めました。






おわりに


数日後に、父は施設に入居します。

コロナ禍で面会は制限。
次にいつ会えるのか・・・。

父も私たちも同じ思いを抱えていますが、不安を感じながらの生活ではないことが救いです。
ゆったりとした気持ちで、父が生活できることを祈るばかりです。

50代の生き方ランキング
50代主婦ランキング
人気ブログランキング・50歳代

50代の今日を生きる明日を生きる - にほんブログ村

ブログ村テーマ
家族の介護・お世話
親の介護
50代を考え暮らす
50代の不安と本音と夢
カテゴリ
タグ

ビデオ通話で施設にいる母に会う|看取り時期のオンライン面会


follow us in feedly

「お母さんの脈が触れないって施設から電話があったから向かってる」
次妹からの電話でした。

前日の施設長さんとの電話では、母の状態はあまり良いものではありませんでした。
でも、昨日の今日!
こんなに早く・・・。

500キロ近く離れている上、最近のコロナ急激な感染拡大。
飛んで行きたいけれどそれもできず。

覚悟はしていたものの、それからの数十分は母の写真を見つめてリビングをうろうろしていました。

親の介護や見守りについては、プロフィールや介護・見守りカテゴリに記していますので、よろしかったらそちらもご覧ください。
右向き三角1プロフィール

右向き三角1介護・見守りカテゴリ

親の介護 介護ブログ・テーマ





ビデオ通話で母に声をかける


施設に到着した妹に頼んで、LINEのビデオ通話を繋いでもらいました。
母の顔が見えます。
目も開けています。

「お母さん、○○だよ」と声をかけてみました。
「お姉ちゃん、お母さん声に反応しているよ。握った私の手に入る力が強くなったよ!」

声をかけながら母を励ましていると、母の両目から涙がポロポロとこぼれていきました。
私の声がわかっている。
そう信じています。

この前日、施設長さんから
「面会してくださって構いません。お母様に会ってあげてください。娘さんたちの声を聞いたら、お元気になるかもしれないし」との言葉をかけてもらっていました。

その言葉をありがたいと感じましたし、母の反応を見てその思いを強くしました。

iphone-410324_640.jpg


父の顔を見て声を出した母


その後、父と末妹も施設に到着。
父が声をかけると、言葉にはならないものの声を出しています。

「なんで最近来てくれなかったのよ〜」
まるでそんなふうに言っているように見えました。

どんな状態になってもやはり夫婦なんだなぁ、と感じた光景。


心配した父のその後


今年の初めから、「老衰で看取りの状態」と言われている母です。
父も覚悟はしていたと思いますが、それでも夜一人になったときのことが心配でした。

食事が進まなくなっているのではないか。
あれこれ考えて眠れなくなっているのではないか。

夜遅くに末妹が送ってきたLINEメッセージには
「私たちが思っていたよりも覚悟を決めていたみたい。いつもと変わりない様子」とありました。

それでも心配で、今朝は父と長電話。
たしかにしっかりしてくれていて、少し安心しました。

去年ダイヤモンド婚式を迎えた両親。
長年連れ添った夫婦ですから、落ち着いているようには見えても、心の中では様々な思いがあることでしょう。

娘の私ですら、夕べは母と一緒に行った場所や話したことなど、次々に思い出して寝付けませんでしたから。

それでも気丈にしてくれている父。
父をしっかりと支えていかないと。
母もそれを一番望んでいるでしょうから。






おわりに


母にしてあげたかったことができない。

コロナ禍でもどかしい思いはありますが、ビデオ通話という便利なツールがあったおかげで、遠距離からでもオンライン面会が果たせました。
父も「あれは便利だな〜」と感心しきり。

顔を見ることができただけでも満足です。
今後は母の生命力次第。
家族の声が、母の力になってくれることを願っています。

50代の生き方ランキング
50代主婦ランキング
人気ブログランキング・50歳代
人気ブログランキング/日記・雑談(年代別)

50代の今日を生きる明日を生きる - にほんブログ村

ブログ村テーマ
シニア・中高年日記
親の介護と向き合えば。
家族の介護・お世話
感じたまま、思いのままをつづる
カテゴリ
タグ

グループホームで「看取りケア」が続く母の様子


follow us in feedly

実家近くのグループホームで暮らす母は、「看取り時期の面会|母に会ってきました」という記事に書いたように、1月初旬から看取りの時期に入っています。
ケアプランは通常のものから看取りのケアプランなり、次妹がサインをしました。

当初はもう長くないのでは・・・と思われる状況でしたが、その後徐々に食事も摂れるようになり、比較的元気でいるとの報告を受けています。
1日の大半を眠っている状態から目が覚めていることが多いという状況に変わっていき、私たち家族もひと安心。

時々様子を電話で尋ねていましたが、看取りケアプランの期限が4月初旬に切れるのにあたり、今後のことも確認したく、昨日グループホームの施設長さんと電話でお話をしました。

親の介護や見守りについては、プロフィールや介護・見守りカテゴリに記していますので、よろしかったらそちらもご覧ください。
右向き三角1プロフィール

右向き三角1介護・見守りカテゴリ

親の介護 介護ブログ・テーマ





グループホームで暮らす母の様子


コロナ禍で、グループホームではもう長いこと面会は禁止状態のままです。
母は看取りの時期に入っているということで、施設の方では事前連絡があればいつでも面会可能ということにしてくれていますが、やはり感染が収束しない状況では、積極的に面会をする気持ちにはなれません。

2週間ほど前、末妹が書類の受け取りのためにグループホームへ出かけました。
コロナ禍の今、妹は母に会うつもりはなかったそうですが、エントランスホールの離れた場所で顔だけ見ることができたと連絡がありました。

このところ電話で母の様子を聞いていても、「お元気にされていて、お食事もほぼ完食されています」ということだったので、ひと山越えてくれたのかと少し安心していたところでした。

ところが昨日電話したところ、このところ食事ができたりできなかったりしているとの話。
誤嚥の危険があるため、完全に目が覚めていないときには食事は中止しているということでした。

医師は1月の段階で、余命は個人差があるので何とも言えないが、知らせたい人や会わせたい人には早めに連絡した方がよいと言っていました。
持ち直してくれたのかと思っていましたが、やはり体が弱ってきていることは認めざるを得ません。





グループホームでの今後のケアプラン


hands-736244_640.jpg

4月初旬に当初の看取りケアプランの期限が来ます。
状況が上向いている様子でしたので、通常のケアプランに変更になるのかと淡い期待を抱いていましたが、今後も看取りのケアプランを継続するそうです。

いつ急変があってもおかしくない状況なのでしょう。

施設長さんは、「面会はいつでもしてくださいね」とおっしゃってくださいました。
妹たちとも相談しましたが、現在のコロナ感染状況では、看取りの時期とはいえ「はい!行きましょう」とはなれません。
私は遠距離に住んでいるのでなおさらです。

それぞれが、自分の判断で決めようということになりました。


まとめ


コロナさえなかったら・・・。
何度そう思ったことか。

母がグループホームに入居したときから、看取りの時期には母の部屋に泊まり込んで一緒に過ごしたいと考えていました。
それが叶わないどころか、会うことすらままなりません。

遠距離で暮らすようになってからは、親の最期には間に合わないことは覚悟してきました。
1月の面会時にも、母の顔を見るのはこれが最後だろうと。

私ができることは、母が痛みや苦しみを感じることがないよう祈ることだけです。

50代の生き方ランキング
50代主婦ランキング
人気ブログランキング・50歳代
人気ブログランキング/日記・雑談(年代別)

50代の今日を生きる明日を生きる - にほんブログ村

ブログ村テーマ
50代の不安と本音と夢
親の介護と向き合えば。
家族の介護・お世話
親の介護
ああ、介護
カテゴリ
タグ

妹の入院・手術によって変化する父の見守り・介護・サポート


follow us in feedly

次妹が入院し、まもなく手術となります。
おそらく10日〜2週間ほどの入院。

コロナ禍以降、実家に一番近い次妹が父の見守り・介護、生活のサポートを一手に引き受けてくれていました。
父への感染のリスクをなるべく少なくするために、それ以前のように三姉妹で代わる代わる実家を訪れるのではなく、次妹に任せることに。
負担は大きかったことと思います。

家族についてはプロフィールに、介護や見守りについては「介護・見守り」カテゴリに記していますので、よろしかったらそちらもご覧ください。
右向き三角1プロフィール

右向き三角1「介護・見守り」カテゴリ

50代主婦日記 ブログブログ・テーマ


hallway-5979689_640.jpg


コロナ禍以降の父へのサポート


以前は姉妹3人交代で実家を訪れていました。
コロナ禍以降は遠距離の私は行くのがはばかられるようになり、末妹も電車を乗り継いで父の元へ行くリスクを考え、実家から徒歩圏内に住む次妹だけが父のサポートを。

会社員としての仕事もあるにもかかわらず、週末の短時間で父の話し相手や身の回りのことをてきぱきとしてくれて、助かるとともに申し訳ない思いも抱えています。

父は数年前までは自立した生活でしたが、片方の目を悪くして要支援2となってからは、細かな書類を読んだり書いたりすることが難しくなってきました。

手続きなどは次妹の訪問時に、また遠隔でできることは私がするように、そして最近の父にとって大きな問題となっているメンタル面のサポートは末妹が積極的に買って出てくれています。




妹の入院中・療養中の父へのサポート


退院後の療養も含めたら、おそらく1ヶ月は次妹は自宅から出られないと思います。
というより、私も末妹も手術後の免疫力の低下した次妹には、実家への訪問や父のサポートはせず、自分ファーストでしっかりと療養してほしいと考えています。

そのためにできることとして、末妹が時々実家に行ってくれることになりました。
食事面はこのブログでも何度か書いてきたように、食宅便や生協の宅配を利用していますので、父一人でもどうにかなっています。





一番大きな問題は、やはり父の寂しさへの対応です。
特に食事のときに一人だということが一番堪えていると本人も言っています。
そんな父のために、一緒に食事をするということが末妹の最大の任務です。

生協の宅配については、父がカタログの番号を読むことも注文書に書き込むことも難しくなっているため、最近は次妹の訪問時に、LINEで送ってくれた注文番号を私がネットで注文するという方法をとっています(実家にはネット環境がないため)。

妹の入院・療養中は、父の好みそうなものや調理しやすそうなものを私が選び、父と電話でやり取りしてそれらの中から注文品を決めるようにするつもりです。

またどうしても必要となれば、私が実家へ行くことも考えています。
親の介護・見守りや生活サポートは、不要不急ではありませんからね。


おわりに


次妹の病状については父には詳しく話していません。
余計な心配をかけたくないという妹の思いがあるからです。

父は次妹の説明で納得しているようですし、自分へのサポートを娘たちが3人で相談しているということで安心している様子です。
90代という高齢の父にとっては、それでいいと思っています。

妹からは入院当日に「病室はオーシャンビューよ」とおどけたLINEが届きました。
海.jpg

手術が無事に済み、早く回復することを祈るばかりです。
カテゴリ
タグ
オンワード・クローゼット



よく読まれている記事です
古い記事にもアクセスしてくださり、ありがとうございます


・生協で購入【ヨガハーブ トリートメントディープカラー】を使ってみた

・50代のアイシャドウ・似合う色はピンク!|50代の目元を明るく華やかに

・ユニクロのダウンジャケットをドラム式洗濯機で洗濯&乾燥|毎年この方法で一度もトラブルなし!

・要介護認定・区分変更申請|その手続きの方法と流れ

・要介護認定高齢者に対する税法上の障害者控除について|障害者手帳がなくても受けられます

・50代・気になるけれど面倒な白髪対策|美容師さんのアドバイスで気楽になったこと

・歩きやすい・履きやすい草履|紗織とブリヂストンとのコラボ草履

・50代、閉経後の不正出血|特に問題のない場合の原因を医師に尋ねてみました




スポンサーリンク


検索ボックス
 
オンワード・クローゼット

プロフィール


ゆきの
50代後半、アラカンの専業主婦。結婚して36年目、ほぼずっと専業主婦です。

詳しいプロフィールはこちらです。
右向き三角1プロフィール

メッセージなどはこちらからどうぞ。
右向き三角1メッセージフォーム

右向き三角1プライバシーポリシー

ブログランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして応援してくださると嬉しいです。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ



50代の今日を生きる明日を生きる - にほんブログ村



別ブログ更新情報
Twitter



最近の記事




カテゴリ


お土産・お取り寄せタグ



過去ログ
Powered by さくらのブログ
Copyright © 50代の今日を生きる明日を生きる All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます