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カテゴリ:終活

お墓の移転|郊外の民間霊園から都心の納骨堂へ


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数年前、父の希望で東京郊外にある民間霊園から、実家近くのお墓へと移転することを検討し始めました。

「あそこは遠すぎてお墓参りができないから、近いところに変えたい」と父が言い始めたのがきっかけです。



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人気の納骨堂はすでに完売!


父の希望で、妹と私で実家近くの納骨堂をいくつか見学し、そのうちの1つがいいのではないか、ということになりましたが・・・。
いざ契約しようとなったときに父が躊躇。

契約したら、施設で暮らしていた母が具合が悪くなって亡くなってしまうのではないか、という不安を父は感じ始めたようでした。



そんなこともあり、そのときは契約までは至りませんでしたが、今春母が亡くなったときに問い合わせたら、その納骨堂は人気があって完売となってしまったという返事。

実家から近い(最寄り駅から2駅先)という便利な立地だっただけに残念です。

「便利な場所」は私たちにとって便利なわけではなく、多くの人にとって、ということだったのですね。

父の「母をそばに置いておきたい」という気持ちがあったので、納骨を急いでいるわけではありませんでしたが、また新たに探さなければならない状況となりました。


新たに納骨堂を探す


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プロフィールにも書いていますが、母が亡くなってから父は高齢者施設で暮らしています。

プロフィールはこちらからどうぞ。


施設に入居する際に、「お母さんが寂しいだろうから連れて行く」と言って、遺骨は父の部屋に置いてあります。

最近では自分でそう言ったことを忘れているのか、納骨のことをしきりと気にするようになってきました。
認知症の症状として、気になり始めたらそれに固執してしまう可能性もあります。

そんなこともあって、姉妹3人で少し急がなければ・・・と相談し始めました。

人気の納骨堂が完売ということを聞いてから、3人で少しずつ探し始め、ある程度の目鼻はつけてありましたのが、コロナ禍ということで、私はHPで確認。
妹2人で見学に行ってもらうことにしました。





納骨堂を選ぶときの私たちの条件


納骨堂を3カ所見学してみた|タイプも価格もそれぞれ」という記事にも書いたように、私と次妹は以前に3種類の納骨堂を見学していました。

その結果、希望する納骨堂としては

  • 父がタクシーを使って行きやすい場所

  • 電車を使う私たちにとっても交通の便がいい場所

  • 納骨堂のタイプは屋内の自動搬送式で、宗教・宗派不問

という条件になりました。

いくつか選んでいた中で、JR駅のすぐそばにある納骨堂が条件にぴったり!

父にも説明をして納得してもらい、契約する運びとなりました。


おわりに


いざ納骨を、となってもすぐには予約が取れず、年内にどうにかできることに。

高齢の父が外出するには寒くなってきたので心配ですが、暖かくなるころにコロナ禍がどのようになっているか不明ですから、新規感染者数が少ないうちに済ませることにしました。


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私たち姉妹は、本当はまだ納骨するつもりはありませんでした。

こう言っては何ですが、父も90代と高齢ですから、そのときが来たら両親一緒に・・・という考えでいました。
何より母が1人では寂しがるだろうと。

それでも夫である父が望むのですから、その気持ちを一番大事にしたいと思います。

今後は元々所有していた民間霊園の解約手続きが待っています。
すでに妹が連絡を入れてくれていますが、それほど複雑な手続きにはならないようで、ホッとしています。

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父の終活年賀状|「年賀状じまい」のご挨拶で気をつけたこと


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実家の父に年賀状の印刷を頼まれました。
高齢のため、来年の年賀状で最後にしたいとのこと。
そのための文面も入れてほしい、という依頼でした。

いずれは私も出すかもしれない終活年賀状。
そんなことも考えながら、文面を作っていきました。

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終活年賀状・年賀状じまいとは


「終活年賀状」「年賀状じまい」という言葉は、ここ数年よく聞かれるようになってきました。
「来年から年賀状を辞退する」旨を伝える「最後の年賀状」のことです。

必ずしも終活の一環としてということでなく、若い世代でもLINEやSNSなどに移行したいという場合もあるかと思います。

さらに若い世代では、元々年賀状を出していない・・・ということもあるでしょうね。


終活年賀状・年賀状じまいをせけんではどう感じているか


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かつて新聞で終活年賀状についての記事を読みましたが、受け取る人によっては、「新年早々、絶縁状をもらったようで気分が悪い」という意見もありました。
最近では終活年賀状、年賀状じまいと言った言葉もたびたび聞かれてようになったため、以前よりは理解されやすくなっているように感じます。

我が家にも数年前から、「退職を機に」「還暦を機に」「高齢なので」といった理由から、「今年で最後にします」という内容の年賀状が少しずつ届くようになってきました。

そのような年賀状を受け取ったときには、先ほどの新聞記事のように「気分が悪い」という思いはなく、そういう年齢になったんだな・・・と淡々とした気持ちでした。


父の終活年賀状を作成するときに気をつけたこと


あらかじめ、どんな文面にしたいか大まかに父の希望を聞き、最終的にOKをもらってから印刷しました。

気をつけた点は次のようなことです。

  • 高齢であることが理由だが、病気のことをどこまで書くか。→ぼんやりとした言い回しにしました。

  • 年齢を入れるか。→入れました。

  • 自分からはもう出さないが、これからも相手のことを忘れずに気にかけていくという文を入れる。

  • 喪中の人へは寒中見舞いでお知らせを。


あちこちのサイトにある文面も参考にしましたが、「自分から年賀状を出すのは最後だけれど、送ってくれるのは構わない」といった言葉を入れるのは、厚かましいお願いだと私は感じましたので、入れませんでした。
父も望まないと思いますから。

出来上がった年賀状のサンプルを父に見てもらいましたが、気に入ってくれたようで、訂正も修正もありませんでした。
特に、病気のことをはっきりとは書かずに、ぼやかしながらも高齢だけが理由ではないのだろうな・・・と想像できそうな文章にしたことに、特に満足した様子でした。


おわりに


父の終活年賀状を作成したことで、自分や夫はどうするかを話し合うきっかけになりました。
還暦や退職はひとつのタイミングですが、そのときの体調や気持ちに応じて臨機応変にしていこう、そのときにならないとわからないだろう、というのが私たちの結論です。

父は目が悪くなってきて、送る相手それぞれにふさわしい「ひとこと」を年賀状に自筆で添えることが難しくなってきました。
これが年賀状を最後にしようと決めた大きな理由です。

それを考えると、私も夫もまだ明白な理由は見つかりません。
いずれは・・・とは思っていますが、それがいつになるのかはまだわかりませんし、年を重ねるごとに今よりも人とのつながりを持っていたいと感じるようになるかもしれません。

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父は90歳をとうに超えています。
元気に暮らしてはいるものの、いつ何が起こってもおかしくない年齢です。
ある日突然・・・ということもあり得ます。

縁起でもないことですがそんなことを考えると、父の年賀状を作成しながら、「終活年賀状の翌年に喪中はがきを出すのではないか・・・」という不安もよぎりました。

でも、もしそうなったとしたら、父は年賀状について自分できちんと始末をつけた、大したものだと思うことにしよう!
そう心に決めたら少し楽になりました。

父が自分で決めたということが、何よりのことだと思っています。

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病歴ノート、病歴メモを作っておく必要性|親子でも夫婦でも知らないことがある


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かかりつけ医での血液検査の数値に異常があり、専門病院への受診を主治医に勧められました。
自宅から電車を乗り継いで2時間ほどかかる病院ですが、一度きちんと検査をしてもらおうと思い、先日行ってきました。

様々な検査の結果、異常なし。
一過性のものであろうとの診断でひと安心です。

かかりつけ医に専門病院受診を勧められたときの思いを「伝えたい思いは飲み込まず言葉にして伝えよう!|長年連れ添った夫婦でも言わなければ伝わらないこともある」という記事に記しました。

今回の受診を通して強く感じたことは、私や夫の病歴ノートや病歴メモを作っておく必要性。
50代半ば過ぎの夫婦です。
きちんと書いておくことが、これから先に役に立つと感じています。


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問診票に記入する病歴


受診前にもらっていた数枚の問診票に記入するのに、随分時間と手間がかかりました。
自分の病歴であっても、時間が経つといつのことだったか正確には思い出せなかったからです。
家族の病歴となるとなおさらです。

病歴だけではなく、アレルギーについても詳細に記入する欄がありました。
何に対するアレルギーで、どのような反応が出るか・・・といったものです。

病歴ノートや病歴メモを作っておく必要性を感じました。


自分の病歴について


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日ごろの検診で頻繁に書く項目に関しては、スマホのメモ帳に入力してあります。
特に婦人科検診に関することは、細かくメモしています。
女性はライフステージそれぞれの時期に、様々な体の変化がありますからね。

婦人科受診|気になる自覚症状あり」という記事に書いた婦人科受診の際は、医師に「よく覚えているね」と言われました。
覚えていたのではなく、メモがあったから書けたのです。

今回の受診前に書いた問診票の内容は、婦人科の内容に追加してスマホのメモ帳に入れておきました。
今後同じようなことがあったときに利用できるように。


親たちの病歴について


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  • 実家の母が緊急入院したとき。
  • 母の要介護認定の申請をしたとき。
  • 義父の体調が急に悪くなり、我が家に呼び寄せて受診させたとき。
  • 義父の要介護認定の申請をしたとき。
  • 義父が入院したとき。

このようなときに、親たちの病歴が必要となりました。

私は実の親でも義理の親でも、比較的病歴を把握している方です。
義父に関しては、夫よりもわかっている自負があります(←これは夫も認めていること)。

それでも、まとめて記入する必要があると、時系列に沿って整理することになります。

母については、記入したものを写真に撮ってスマホに保存してあります。
父は健康ですが年齢なりの病気もあり通院していますので、お薬手帳の写真を保存してます。

義父については、昨年春に我が家に呼び寄せて介護・見守り生活が始まるまでは、健康面は本人任せでした。
それまでの会話から、どんな病気をしてきたか、どんな薬を服用しているかを把握していました。

関連記事
右向き三角1【あさイチ】離れて住む親の介護・親の呼び寄せ|我が家の場合


義父と同居が始まってからの病状や、日ごろの変化などは逐一メモを取るようにしています。
要介護認定の申請のときにも必要ですし、今後の更新時にも必要となります。
またかかりつけ医に説明するときや主治医意見書を書いてもらうときにも、そのメモが役に立っています。

関連記事
右向き三角1要介護認定・区分変更申請|主治医意見書を書いてもらうときに気をつけたこと


夫婦がお互いの病歴を把握しているか?


私たち夫婦に入院などが必要になったとき、夫婦そろっていればお互いに病歴などを医師などに伝えることができます。
でもお互いの病歴を知らなければ、それも不可能です。

今後歳を重ねてどちらか1人になったときや、あるいは夫婦そろっていても高齢で対応できないときなどは、第三者がわかるようにしておかなければならないでしょう。

そんなときのために、病歴ノートや病歴メモをきちんと整理しておこうと今回強く思いました。
夫にも話したところ、私の病歴やアレルギーなどすべては把握できていないとのこと。
会話の端々に出て聞いた記憶はあっても、いざきちんと理解しているかといえば、そうではないのでしょう。

記録は大事だとつくづく思いました。

まとめ


病歴ノートについて検索していたら、コクヨの【からだを大事にするノート】というものを見つけました。



家族の病歴、体質、アレルギー、通院先、お薬メモなどを記入しておくことができます。
こういったものを利用するのもありでしょうし、参考にしながら自分なりのノートを作るのもいいでしょう。

50代半ば過ぎの年代としては、これも終活のひとつかと思いました。

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納骨堂を3カ所見学してみた|タイプも価格もそれぞれ


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90歳父の終活|お墓の移転を考える」という記事で、お参りに行きたいときに行ける場所にお墓を移したいという父の思いを書きました。

その意向をもとに3カ所の納骨堂を次妹と一緒に見学してきました。

  1. 浄土真宗のお寺内にある屋外の納骨堂。
    実家最寄り駅から2駅、駅から徒歩8分の立地。

  2. 浄土真宗のお寺に隣接する屋内の納骨堂。
    実家最寄り駅から2駅、駅から徒歩6分の立地。

  3. 浄土真宗のお寺内にある屋内の納骨堂。
    実家最寄り駅から4駅、駅から徒歩3分の立地。


それぞれの納骨堂のタイプやかかる費用など、見学してわかったことや感じたことを記します。


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目次


 右向き三角1浄土真宗のお寺内にある屋外の納骨堂
 右向き三角1浄土真宗のお寺に隣接する屋内の納骨堂
 右向き三角1浄土真宗のお寺内にある屋内の納骨堂
 右向き三角1まとめ


浄土真宗のお寺内にある屋外の納骨堂


このお寺は敷地内に普通の墓地もありました。
納骨堂は3種類でどれも屋外にあります。
宗旨・宗派不問で年間管理費は不要です。

  • 永代供養墓
  • 骨壺から出して合祀で、1名10万円です。

  • 永代納骨堂
  • ご遺骨は骨壺に納めて永代で安置してくれます。
    1名60万円、2名100万円、3名140万円。
    内部は空調設備が整い清潔な空間ということです。

    上記2つは墓地と同じ敷地内にありました。
    年2回のお彼岸とお盆に合同法要が行われます。

  • 永代供養付き個別墓
  • 永代納骨堂と異なり、夫婦や家族ごとに個別で骨壺を安置してくれるものです。
    骨壺を納めたスペースの前面を俗名や戒名などを刻んだ銘鈑で塞ぐので、お参りする人は自分の家のお墓という気持ちになれるという説明でした。

    大きさなどのタイプによって100万円前後〜200万円前後。
    最後に入った方の33回忌以降は、骨壺ごと合祀されます。


3タイプとも契約時の宗旨・宗派は不問だけれど、納骨後の法要は浄土真宗で行われるということでした。


浄土真宗のお寺に隣接する屋内の納骨堂


4階建ての建物で、納骨堂や参拝室のほかに通夜、葬儀を行うことのできるホール、法要を行う法要室などを備えています(使用料は別途必要) 。

納骨堂は自動搬送式で、専用のカードをかざすことで参拝室に納骨された厨子が下りてくる仕組みです。
年間管理費として15,000円かかります。

この納骨堂の特徴としては下記のようなものがあります。

  • 契約時、法要時ともに宗教、宗派不問。
  • 浄土真宗のお寺ですので浄土真宗の法要はもちろん、お付き合いのあるお寺からお坊さんを呼んで法要を行うこともできます。
    キリスト教や神道などでの法要も可能で、無宗教でも対応できるということです。

    お寺とのお付き合いがない場合、「おぼうさんどっとこむ」と契約しているのでここを使ってお坊さんを呼ぶことができるそうです。
    ただし、法要のたびに同じお坊さんに来てもらうということはできません。


  • 代替わりをしても名義変更のみ(費用負担無し)で永代にわたって使用できる。


  • 承継者がいなくなっても、合葬墓で供養してもらえる(個別の納骨袋に入れて納められるので、他の人のご遺骨と混ざることはない)。


  • ペットも一緒に納めることができる。
  • ペットも大事な家族の一員と考える方には安心できる特徴だと思います。


この納骨堂にかかる費用は永代使用料、遺骨収納厨子、銘鈑、銘鈑彫刻、永代供養料を含めて80万円です。

厨子は一般的な大きさの骨壺で2体収蔵可能。
小さめの骨壺に移せば6体まで納めることができます。
それ以上の場合は、古い方から納骨袋に移し替えることで対応できるということでした。

厨子の前面には御影石の銘鈑が付きます。
お参りの際は参拝室の墓石に厨子が自動搬送されて銘鈑が正面に来るので、個別の家のお墓のような印象になるそうです。

実際に見学した際にもそのような印象を受けました。
参拝室はフロアにいくつかありますが、個別に仕切ってあるので静かにゆっくりとお参りできると感じました。

銘鈑の前に生花とお香が用意されているので、何も用意せずにお参りできるのも特徴の1つです。

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浄土真宗のお寺内にある屋内の納骨堂


敷地が狭く墓地を作ることができず、30年ほど前に地下に納骨堂を作ったのが始まりとご住職に伺いました。

納骨堂ができた当時よりも需要が高まってきているということで、見学時には納骨堂を増設工事中でした。

屋内の納骨堂ですが、お墓の代わりにという趣旨だったため屋根付きの立派な納骨壇となっています。
いくつかのタイプがありました。

  • 家族壇
  • 上段がお仏壇形式、下段にお骨を納める壇があります。
    骨壺で6体納骨可能。
    大きさや場所によって200万〜240万円、年間管理費は20,000円です。 

    承継者が不在になったら3年後に総廟で永代供養されますが、60万円で納骨壇を永代保持も可能ということです。


  • 個人壇
  • 上段にお位牌やお花を下段に骨壺を納めるようになっています。
    1人用50万円、2人用100万〜122万円、4人用120万円、年間管理費は10,000円です。
    33回忌後に総廟で永代供養されます。


  • 個人壇
  • 骨壺を納めるスペースのみのタイプです。
    1人用35万円、年間管理費5,000円。
    33回忌後に総廟で永代供養されます。    


  • 総廟
  • 骨壺で合祀、永代供養されます。
    1人用25万円で管理費は必要ありません。 

              

    まとめ



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    お墓以外への納骨というものについては見聞きすることはありましたが、実際にどういったものかを見たのは初めてのことでした。

    3カ所の納骨堂見学で共通して言われたことは
    「それぞれ特徴がありますので、あちこち見学してみてください」ということです。
    見学してみてそのとおりだと感じました。

    家族の形態や状況によって、どういった納骨堂を求めるのか違ってくるのだということもわかりました。

    契約まではまだ時間がかかりそうです。
    自宅の近くに・・・と考えていた父が様々な思いからまだ決定できないでいるからです。
    父の気持ちを最優先に考えていきたいと思っています。

    なお今回の見学に際しては妹が手配してくれましたが、「NHKでも紹介された日本最大級の霊園・墓地の情報サイト【いいお墓】」というサイトを利用したそうです。
    3カ所への移動時間、見学時間などを考慮してスケジュールを組んでくれ、当日も一緒に回ってくれました。
    見学しながら浮かんできた疑問にも丁寧に答えてくれました。

    効率よく回ることができたのはこういったシステムを利用したからだと感じています。
    個人でひとつひとつ探してお寺と交渉するのは、手間がかかりますし気持ちのハードルも高いです。



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90歳父の終活|お墓の移転を考える


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実家の父は次男なので、50代のときの民間霊園の墓所を購入しました。
東京都内近郊の、今考えれば交通不便な場所。

当時はそのような場所に民間霊園の販売が多くあり、その不便さはあまり感じずにいました。

父が最近その不便さを口にし始め、お墓の移転まで考えていることがわかり、家族で検討し始めた次第です。


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目次


 右向き三角1お墓の移転を考える父
 右向き三角1行きたいときに行ける距離の墓地
 右向き三角1費用の問題
 右向き三角1納骨堂でも構わない
 右向き三角1納骨堂の種類
 右向き三角1まとめ


お墓の移転を考える父


子どものころから電車を乗り継いでお墓参りに行っていたので、墓地というものは多少の遠さはあるものと思っていました。

自分自身50代になり、改めて実家の霊園の場所を確認するとかなり不便だということがわかり、この先どうしようかと思っていたところに父から移転を考えていることを聞かされました。


行きたいときに行ける距離の墓地


父の希望は足腰が弱っても、行きたいときに行ける場所にあるということ。
亡くなる順番は誰にもわかりませんが、父としては母を送ってから自分もというつもりでいるようです。

その場合、今の霊園ではお墓参りもままならない、行きたいときに行けないということが心に引っ掛かるようになったそうです。
「お参りに行ってあげないと寂しがるだろうから」そんなことを言っていました。

健康な90歳でも、最近では電車を乗り継いだ移動は苦痛になってきています。
毎年のお彼岸に実家のお墓参りを欠かさなかった父が、この秋には行けなかったことも「遠いと行けない」につながったのだと思います。

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費用の問題


購入してある霊園には、墓石はないものの外柵の工事はしてあります。
移転となった場合、この外柵を撤去し更地にして返還しなければなりません。
当然費用が発生します。

さらに新たに霊園を求めるとその費用もかかります。
父と話していたら、そのことを考慮しても近くに・・・と考えていることがわかりました。


納骨堂でも構わない


父の日ごろの言動から、墓所というものにこだわるのだと思っていました。
きちんとした墓石があるものを希望するのだと。

以前には墓石に「〇〇」といった文字を刻んでほしいと言っていた父です。
ところが父の口から出たのは「納骨堂みたいなものでも構わない」というものでした。

両親の子どもは私を含めて3姉妹のみ。
3人とも家を出ていますので、実家やお墓の承継者というものはいません。
現代ではそういった家も増えてきていることでしょう。

自分たち夫婦のみならば、お墓にこだわらず納骨堂タイプでもいいと考えたようです。
ちょっと驚きましたが父の意向に沿うことが何よりと考え、妹と探し始めることにしました。


納骨堂の種類


  • 仏壇式
  • 上段が仏壇のようになっていてお位牌や写真、花などを飾ることができ、下段にお骨を納めるスペースがあるもの。

  • ロッカー式
  • 同じ大きさの壇が集まってロッカーのような形になっているもの。

  • 機械式
  • 専用のカードでご遺骨が参拝スペースに移動してくるもの。

  • 合葬式
  • 永代供養塔の中にご遺骨を納めるもの。
    骨壺ごと納めるものとご遺骨のみ合祀するものとある。


納骨堂イコールロッカー式というイメージがあったため、種類が様々あることに驚かされました。
タイプによってかかる費用に幅があります。


まとめ


父の希望は家から近いこと。
今後足が弱ってきてタクシー利用でお墓参りをすることになっても、その往復の費用が負担にならない距離がいいと考えました。

電車利用でも自宅最寄り駅から数駅で、その駅から近いところ。
そんな条件でいくつかの納骨堂を見学できるよう、妹が手配をしてくれて先日行ってきました。

見学の具体的な様子はまた別の記事で。

妹が利用したお墓探しのポータルサイトはこちらです。
右向き三角1NHKでも紹介された日本最大級の霊園・墓地の情報サイト【いいお墓】

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